定年退職をひかえて考えたほうがいいこと。
体力の維持、向上のために、それまで義務感のみで通っていたスポーツジムを3月にやめて、4月から週1回テニスクラブにいくことにしました。
20歳代の後半から約8年間、会社の仲間と一緒に我流でやってたテニスの復活です。10年ちかいブランクなのですが、これが、楽しいのです。
同じくらいのレベルの人とプレーするのですぐに仲良しになり、夏を控えたこの暑さと強い日差しを気にしつつも、それでもみんなテニス最優先で来てるんですね。
「定年退職」という言葉とはすでに縁がなくなってしまいましたが、一生続けたい趣味と健康作りのメニューとして、「テニス」は当選確実です。
健康と趣味については、老後に向けて考えたほうがいい大きなことですが、あまりにも多様で、とてもとてもアドバイスできるだけの器ではありません。
経済的なものであれば、話は別ですが・・・・。
定年を控えて考えるべきことは、
1、60歳以降も働くかということ
60歳以降の経済的な問題が特になくても、暇の使い方を発見できない場合は、会社の制度を活用したほうがいいように思いますね。いつでも辞めることはできるでしょうから。
働く場合は、そのときの収入を見積もっておきましょう。
2、退職金の額を調べる
退職金は税制が優遇されていますので、普通の給与のようには税金がかかりません。手取りでどのくらいあるのかは、確認が必要です。
3、公的年金の金額を見積もる
いまや、社会保険事務所で50歳を超えると概算を教えてもらえます。
支給開始時の金額だけでなく、生涯の受給額がどう変化するかも確認したほうがいいでしょうね。妻の年齢などによって受給額が変わることがあるので。
4、企業年金の額を調べる
ぜったいに、調べてください。これによって、老後の生活設計がぜんぜん違います。いつまでいくらの年金がもらえるのかを確認してください。
退職金として一時金でもらうこともできますので、どっちが得かをよく考える必要があります。
5、その他の収入がどれだけあるかを確認する
現役時代に入った個人年金保険が満期になって、年金の支給がそろそろ開始されます。加入している保険を一度、整理してみることが必要です。
6、生活費の実態を把握する
定年前の今、生活費がどれだけかかっているか、まずは現状を把握してください。老後の収入に見合った生活費にするには、助走期間と習慣化が必要です。
7、考えられる大きな出費を見積もる
車、子供への支援金、住宅ローンの繰上返済などが一般的なものですが。
8、資産運用を考える
老後もいまや果てしなく時間があります。時間を味方につけて資産運用を考えてはどうでしょうか?
「一度じっくり考えたい」場合は、FPオフィス Work works.まで。
最終更新時間 2006年06月30日 07:30
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