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2006/05/31

生命保険会社の健全性は何でわかる?

 数値の大きい会社ほど、健全性が高いと言われています。
 (2006.05.30日経新聞)

 日本生命     1257.9
 第一生命     1095.5
 住友生命     949.6
 明治安田生命   1179.9
 大同生命     1254.4
 太陽生命     1045.2
 三井生命     744.3
 富国生命     1139.6
 朝日生命     670.2
 アリコ      1005.9
 AIGスター   1464.4
 AIGエジソン  1025.3
 アフラック    1100.7
 プルデンシャル  969.2
 ジブラルタ    1110.6
 アクサ      1221.0

 ながながと引用したのは、皆さんが契約している保険会社の健全性を確認していただくことができると思ったから(生命保険会すべてではありません)。

 上の数値は、2006年3月期の決算にもとづいたソルベンシーマージン比率。
 保険会社の財務状況からみた保険金の支払い余力を示す指標です。

 保険会社は予想できる範囲のリスクには十分な対応(保険金を支払うこと)ができるのが普通ですが、天変地異や株の大暴落など、予測の範囲を超える事態に対してどれだけ体力があるかを示すモノサシが、この「ソルベンシーマージン比率」といわれる指標です。

 この比率が200%を下回った場合には、監督当局によって早く経営の健全性の回復を図るための措置がとられます。
 逆に言うと、200%以上であれば、健全性の一つの基準を満たしているということができます。ただし行政上の基準は、最低限と考えていいかもしれませんね。

 もちろん、生命保険会社の健全性を示すものはこれだけではありません。
 スタンダード&プアーズや格付投資情報センターなどの格付会社が発表する情報も参考にすることができます。


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最終更新時間 2006年05月31日 07:30

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