インターネットで年金加入歴を確認する。
「自分はこれまで国民年金にどれだけ加入してきたんだろう?」「厚生年金への加入期間?」・・・・・・
自分で計算しようとすると、まず、自分の履歴書が書けないと正確には答えが出ない。
過去の正確な年金加入期間がわかれば、今後のことを考えるときに便利だ。たとえば、国民年金は最低25年間の加入期間が必要で、25年に1ヶ月でも欠けていたらビタ1文年金の支給はされない。また、最長40年間まで(20歳~60歳)加入することができるが、60歳までずっと加入しても40年に満たない
場合は、60歳を超えて加入することで40年に近づけることができる。65歳からの満額支給にできるだけ近づけるテクニックだ。
ちなみに私は、20歳を過ぎた学生時代に国民年金に加入していないので、60歳まで目いっぱい加入しても40年に約2年足りないのです。
厚生年金もしかり。将来の年金額を算出してみるのも、これからの年金加入を考えるのも、民間の年金保険を契約するのも、ベースはこれまでの公的年金加入履歴だ。
過去の年金加入歴を教えてくれるサービスを、社会保険庁が行っています。今年の4月から。
セキュリティのために、IDやパスワードが郵送されるなど、思い立った時すぐにサービスが受けられるわけではないが、1度申し込んでおけば安心。
また、50歳以上の人は、将来の年金受け取り見込み額を教えてもらえるサービスもあります。
50歳といわず、40歳でも30歳でも、将来の年金額を知りたいのはやまやまだが、年金受給額は、加入期間や給与、物価上昇など、さまざまな変数があるために、若いほど、正確な数字ではなくなる。
それでも、おおよそを知りたい人は、
自分でシミュレーションすることができるサイトがあります。
最終更新時間 2006年05月11日 07:30
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