東京ではマンションがとても売れている、らしい。
以前ご相談を受けたお客様が、「そろそろマンションを購入しようと思う」と、あれこれモデルルーム行脚をされているらしいのですが、東京のマンション市場の活況は、どうやら本当らしいのです。
たった1日だけで完売とか、目をつけた部屋が、別の人がいい条件で唾つけちゃったとか、ここのところのマンションマーケットは、売り手市場のようです。需要と供給の関係でいうと、供給よりも需要が多いので、売り手側が強気の姿勢でいるらしいのです。
景気がよくなると、とかく「売り手市場」と言われます。マンションだけでなく、採用もそうですね。大学生、つまり「労働力の売り手」が強く、人手不足感を高めている企業が下手に出ています。
それはさておき・・・つい先日、新聞に掲載されていました。「首都圏のマンション契約率は9年ぶりに80%台に乗せた」と・・・。
「首都圏」といっても、地方に住んでいる人は、ピンと来ないかもしれませんね。東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県の1都4県が「首都圏」と定義されています。いわゆる都会ですね。
契約率は、3年連続で上昇しているのですが、好調の目安とされる70%を2005年度は大きく上回ったようです。
平均の価格は4,977万円、前年度より301万円の上昇。・・・5,000万円前後が平均とは、、、、ローンでの購入とはいえ、やっぱり都会は高いですね。
ただ、景気の回復と、金利の上昇からくるローン金利の本格的な上昇が訪れる前に、また、消費税がアップする前に、どうせ近い将来に買うものなんだから、、、、と、購入に駆り立てられる方が多いのでしょうね。
先のお客様ももうじき契約の運び。
じっくり考えながらも、大胆な行動力。住宅の購入には、そんな力がいるようです。
最終更新時間 2006年04月26日 07:30
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