新年度、何をしますか?
多くの会社では、今日から新人が出社し、みなさんの職場には、明るいながらも少しぎごちない雰囲気がみなぎっていることでしょう。
新人が入ることは、長い目で見た会社の成長には欠くことのできないものですが、短期的には既存社員の気持ちをきゅっと引き締める効果が絶大ですね。
「若いなあ」という羨望の念とともに「私にもこんな時代があったんだ」と遠い(近い?)昔に自分を引き戻してくれる。
「初心」を思い出させてくれる存在です。
しばらくすると、新人の常識にとらわれない、無遠慮とも思われる罪のない業務上の質問が飛んできて、ふと我に返らされる。
「何となく」や「昔からの習慣で」行っていた仕事の内容に、実は、目的や狙いがあいまいな点が多く含まれていたことに、質問の回答をしながら気づかされます。
相手は新人、その場ではアドリブで難なく言いくるめることができますが、あとになって「う~ん」と考えさせられる。
多くの人が実家や家庭で過ごす元旦よりも、4月の冒頭のほうが、新人、転任、異動、昇格、昇給、左遷、減給など、取り巻く環境の変化が大きいために、自分について考える時期としては適しているかもしれません。
それに、元旦からはや3ヶ月、立てた誓いも風化している可能性大ですから。
成果主義、能力主義の人事評価制度が導入され、仕事上の目標はある程度見えているでしょう(実際には営業の仕事以外で目に見えるようにするのは至難のワザですが・・・)。
仕事でも、プライベートでもなんでもいいから何かひとつ。
「目標」とまでは行かなくとも「やること」を決めてみませんか?
ちなみに、私は、仕事もプラーベートもすっかり同化していますが、先週、ふと思いついて、会社を設立することにしました。
5月から「新会社法」という法律が施行されて、会社設立の規制緩和が進むんですね。
さっそく、「Amazon.Com」で新会社法に対応したノウハウ本を注文し、届いたその日に定款(会社の憲法のようなもの)を作成。またその勢いで、「ハンコヤドットコム」という印鑑製作会社に社印、代表社印、銀行印を発注。
会社を設立するには、その定款を公証人役場という役所に持参して認証を受ける必要があります。管轄の役場に電話をしたら、「まだ、新会社法にのっとった手続きの指示が上から来ていない。4月半ばにもう一度電話をしてみてほしい」と言われました。
しかたないから、その次の工程を先回りして、管轄の法務局で行う法人登記申請の書類一式を作成しました。
あとは、公証人役場の受け入れ態勢が整うのを待つばかりです。
私の「やりたいこと」リストには、仕事、プラーベート、大小合わせて項目として100くらいあるのですが、こちらのほうは、手付かず・・・。
最終更新時間 2006年04月03日 07:30
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