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2006/03/17

積み立てながら投資するには。

 先週は、仕事の都合で、日頃あまり馴染みのない六本木ヒルズとその周辺に行く機会が多かったのですが、高いビルの近くは、強い風がたまりません。

 髪の毛はそう長くないのですが、それでもあやうく、湯浅弁護士の頭になりそうでした。


 昨日までは、元本保証の積み立て貯蓄をご紹介しました。

 今日は、「なにも積み立ての専売特許は、元本保証だけじゃない。リスクのある投資商品だって積み立てることができる」ということを。

 気をつけるべきことは、積み立てることができる金額をすべてリスク積み立てに回さないことですね。

 たとえば、月4万円の貯蓄ができるとすると、3万円は住宅財形貯蓄、残りの1万円を長期的に持ち続けることを前提としてリスク商品にする、といったように・・・。

 商品はズバリ!・・・投資信託がいいでしょう。

 証券会社によって、積み立てができる投資信託を決めています。その中から自分の好みに合ったものを選択し、申し込み用紙に記入、引き落とし銀行を決めれば、毎月1万円から積み立てをすることができます。

 このような投資方法を、「ドル・コスト平均法」といいます。

 購入する時期を分散することで、購入単価を平準化する方法です。

 投資商品は買い時、売り時のタイミングが難しいなどとよく言われますが、その難しさを解明することに懸命に取り組むよりも、いっそ、開き直って「わからない」を決め込んだほうが気が楽です。

 気が楽になったところで、毎月決められた日に、決まった金額の投資商品を購入するのです。

 投資信託は、もともと購入銘柄は分散されていますから、その上に、購入時期を分散することで、リスクを低くする効果を狙うのです。

 さて、1万円を毎月購入し続け、毎年複利で5%で運用されたとした場合の30年後の金額は、、、、、、836万円。


 5%の利回りが現実的かどうか?

 過去の実績を考えると、充分に実現性の高い数値だと思います。

最終更新時間 2006年03月17日 07:30

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