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2006/01/18

少額で株式投資をする2つの方法。

 株式を購入するには、まず、証券会社に口座を開く必要があります。

 銀行に口座を作るのと同じで、証券会社にとってはどなたも大切なお客様。丁寧に説明してくれる。言われるがままに手続きをしたら大丈夫。

 口座をこれから作ろうとする人の本当の関心は、どの証券会社に口座を作るかということ。

 長期的な投資を志す人は、どこでもOK。「何度も売り買いする!」って人は、ネット証券がいいでしょうね。

 「どうするかは買ってからでないとわからない」という場合は、とりあえずネット証券にしておいたらどうでしょう。

 おおむねネット証券のほうが、店舗をたくさん持って営業担当者をたくさん抱えている証券会社よりも手数料が安いですから。

 株式の売買には手数料がかかります。「買」のとき1回と「売」のときの1回、合計2回。・・・証券会社の選択は、雑誌に比較表がよく掲載されています。参考に決めてください。


 さて、少額で株を買う方法について・・・・。

 スーパーで卵を買うときに、4個パックや10個パックがあるように、株式も銘柄によって売買数が決まっています。このことを「単元株数」といいます。

 ライブドア株やNTT株なら1株単位、ソフトバンクなら100株単位、東芝なら1,000株単位など・・・・。

 少額の予算で買う最も普通のやり方は、「単元株数」が予算の範囲内で購入できる銘柄を探すことです。

 そしてそれ以外には、こんな方法もあります。

●「株式累積投資(るいとう)」
 毎月一定の日に、事前に証券会社に言っておいた金額で株式を継続的に買う方法です。積立貯蓄と同じ要領ですね。

 「るいとう」を取り扱っているのはすべての証券会社ではありませんから注意が必要。・・・また、取引契約を別途結ぶことになります。

 1銘柄について、積立1回当たり1万円以上。

 たとえば、東芝(単元株数1,000株)を毎月1万円ずつ買い付けることにしましょう。現在の株価が800円/1株とすると、1万円だと12.5株しか買えません。単元株数にはとても達しません。普通の買い方だと800円×1,000株=80万円が必要です。「るいとう」の場合は、そんなにお金がなくても買うことができるのです。

 毎月の購入日の株価は違ってますから、買える株数は一定ではありません。

 この方法では、少ない一定の金額ずつ、時期をずらして株式を購入することになりますね。

 だから、購入株価を平準化することができます。一括してまとめて購入する場合の高値づかみなどを避けることができます。


●「株式ミニ投資(ミニ株)」
 単元株数の10分の1の株数単位で購入できる方法です。

 これを取り扱っているのはすべての証券会社ではありませんから注意が必要です。・・・また、取引契約を別途結ぶことになります。

 先ほどの東芝なら100株単位で購入できる。ソフトバンクなら10株単位で。ただし、NTTやライブドアは単元株数が1株、これ以上細分化することができないので、ミニ株の対象外(取り扱い証券会社によって対象銘柄が違います)。

最終更新時間 2006年01月18日 07:30

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