アジア・オセアニアの資産は?
「BRICS(ブリックス)」と呼ばれる、ブラジル、ロシア、インド、中国各国の資産への投資。
投資の世界では最近流行の国々ですね。
かつての日本の如く、新興国で成長のエネルギーがあり、実際に近年は、目覚しい経済成長を遂げている。人口が多い国々ということもあり、資源が豊富だということもあり、インドは世界公用語の英語が、かつてイギリスの植民地であったことから抵抗なく使われているということも、中国では2008年に北京オリンピックが開かれるということも、、、、また、潜在力も大。
これらの国々への投資は、ワクワク感があります。先日観た映画「Always三丁目の夕日」(昭和33年の東京を舞台にした映画)時代の国々への投資だからです。しかし、やはり、値動きのブレが大きいことを意識しておく必要があると思います。
BRICSへの投資というと、投資信託の購入が代表的で一般的な形になるでしょう。個別の株式を買おうったって、制約がありますし、どの企業にも私たちには馴染みがないですから、、、。であれば、プロが選んださまざまな企業への投資している投資信託が、信用リスクを回避する意味で安全だといえるでしょう。
それでも、価格変動が大きいので、集中投資をするべきではないと思います。
価格変動にビクビクするようであれば、持たないほうがいいでしょう。
「日本株やその他の資産にも投資しているが、BRICSへの投資もある」というパターンが望ましいように思います。
個人的には、投資の初心者は、BRICSという流行のテーマに便乗するよりも、今後が面白い、アジア諸国(オセアニア含む)にバランスよく投資した投信などがいいのではないでしょうか。
中国にもインドにも投資しているが、台湾やインドネシアやタイやシンガポールやオールトラリアや、、、、、などなどにも投資しているものです。
国によって経済の発展段階に違いがあるから、逆にリスクを抑えながら、収益を狙うことができることにもなると思うのです。
オセアニアについていうと、オーストラリアとニュージーランドの外貨MMFが、金利が高くていいですね。
かなり円安傾向に振れていますので、購入するのであれば、予定する資金をまとめて買うのではなくて、為替のようすをみながら五月雨式に買ってはどうかと思います。
結局、どの資産が最もいいということではなく、いろいろな資産に分散投資してリスクを低減しつつ、日本の株式の比率を大きくするのがいいのではないかと考えています。
最終更新時間 2005年12月14日 07:30
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