株主優待券が売れた。
先日、西日本から遊びで上京してきた人から、JR東日本の株主優待券をもらいました。
株主優待というのは、ある会社の株を購入してその会社の決算期に保有していた人(多くの会社は3月末決算ですので、その場合3月末時点の株主)がもらえる商品やサービスです。
商品やサービスは、その会社の事業に関連しているものが多いですね。
ちなみに私は、ホクトというきのこ会社の株式を長年持っています。
今年も先日、きのこの詰め合わせセットが送られてきました。
わが家では、秋の楽しみのひとつになっています。
さて、西日本に住んでいる人は、JR東日本の電車に乗る機会があまりありません。せめて、東海道新幹線がJR東日本管轄であれば使用頻度は高くなるのですが、残念ながら、あれはJR東海の管轄です。
「じゃあ、なぜわざわざJR東日本の株式を買ったの?」という疑問が湧いてきそうなものですが、投資家っていうのは、株主優待のみを目的にして株式を購入するわけではありません。値上がり益を狙ったり、配当金を目的にしたり、メリットはほかにもあるのです。
まあ、そんなわけで株主優待券を2枚もらいました。
JR東日本管轄で乗る電車は優待券1枚につき、2割引になるサービスです。2枚まとめて使うと、4割引までが可能です(往復はダメで片道だけです)。
こんなのを、東京山手線で使ってはアホみたいですね。
新宿から東京まで、通常運賃190円の40%オフは114円です。
なるべく、遠出をする際に使うべきです。幸いJR東日本管轄のエリアは東京から北に広い。青森まで行く場合でも最高40%割引きが適用されます。
ところが、遠出する予定がないのです。無理矢理旅行日程を作るのもどうかと思いますし。
株主優待の有効期限は来年の3月末まで。
しかたなく、新宿の金券ショップに持っていったら、優待券1枚につき、1,000円で買ってくれました。計2,000円の儲けです。
相場がまったくわからないまま売ったのですが、後日新聞に掲載されていた相場を確認したところ、優待券1枚の下取り価格は1,000円~1,700円。
最終更新時間 2005年11月22日 07:30
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