生命保険はこう考える(5)
医療保険というのは、どんな病気やけがで入院しても、保険金(給付金)が支給されます。
日本人の死因の3分の1を占めるガンを心配する人は多いですね。私もそうですが、身内にガンを患った人がいる場合には、特にそうでしょう。
「ガン保険」も医療保険の仲間ですが、最大の特長は、ガンに特化しているということ(ガン以外の理由では保険金がもらえない)と、入院給付金の支給日数が無制限であることです。
ガンで入院した場合には、何日入院しても、ずーっと給付金が支払われます。いったん退院して、そのあとにまたいつ入院しても、入院しただけ支払われます。
ところが、ふつうの「医療保険」には、入院日数制限があるのです。
1回の入院で、60日まで、120日まで、、、などの制限があります。たとえば、1回の入院が70日だった場合、60日制限の保険に入っていた場合には、最後の10日は入院給付金がもらえないことになります。
・・・保険料が安いということもあり、統計的には60日以内の入院が多いということもあり、最近は、60日型の人気が高いようです。
また、通算入院日数も700日や1,000日などの制限があります。これはかなりたくさんの日数が設定されていますので、保険を選択するときにあまり問題になることはありません。
いずれにしても、ガン保険は入院日数制限がないことから、ガンが心配という場合は、病気の性質からしても比較的再発の可能性が高いこともありますから、「ガン保険」に加入たほうがいいかもしれません。・・・・加入するなら、もちろん、保険期間は一生涯がいいでしょう。
最終更新時間 2005年10月27日 07:30
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