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2005/10/04

郵便局の投資信信販売が昨日から始まる。

 TVのコマーシャルでもやってましたが、昨日、10/3から全国の郵便局で投資信託の販売が始まりました。

 郵便局の金融商品と言えば、貯金と簡易保険でしたが、新たに、投資信託が加わることになったのです。

 郵便局の職員は、この日のために、投資信託を販売することができる資格「証券外務員」の試験を受け、お客様の応対方法をロールプレイで学習したようです。

 しかし、これまで元本割れリスクのある金融商品を扱った経験がないことと商品の勝手を体で会得していないために、ビクビクもののようです。

 「お客さんのほうがよく知っていたらどうしよう~」という不安と、「とにかく、やってみて慣れるしかない」という割り切りが同居した複雑な心のうちを、先日、ある郵便局の投信担当者にうかがいましたが、昨日の初日を迎えてみて、どうだったのでしょう。

 なにはともあれ、郵便局の投信の取り扱いは、おそらく、国策として進められようとしてる「貯蓄から投資へ」の流れにますます拍車をかけることでしょう。

 郵便局が取り扱う投資信託の種類は、全部で5種類。

 うち、3つは、バランス型といわれるもの。

 株式や債券、不動産投信がブレンドされていて、分散投資を1本の投信でできるもの。株式の比率を変えてリスクの度合いが違う3本が用意されています。

 他の2本のうちのひとつは、日経平均株価指数に連動して基準価額が値動きするように設計されたもの。

 そして、もうひとつは、基準価額が東証株価指数(TOPIX)を上回るように設計されているもの。


 郵便局のお客さんはお年寄りが多いので、リスクがあるということと、コストがかかるという点を事前にキッチリと話して納得して買ってもらうことが、郵便局の信用を守るために最も大切なことでしょうね。

最終更新時間 2005年10月04日 07:30

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