投資信託入門(8)
投資信託の分類について、これまであれこれいろんな切り口でご紹介しました。
1、どの国(地域)に投資しているのか?
2、どんなもの(資産)に投資しているのか?
3、どんな運用方法なのか?
実際に投資信託を購入する際には、この3つの観点を意識することがとても重要です。
運用成果(パフォーマンス)を決めるのは、「1」「2」。そして、コストに大きな影響を与えるのが「3」。
◆投資信託の選び方
投資信託の選び方については、いろいろな本で紹介されていますが、どれも、抽象的な内容で、いざ、投信を買おうとするとなかなか判断が難しいというのが事実です。
先日、投資信託について書かれた単行本をある証券会社からいただきましたが、書いてあることといえば、
・ファンドマネージャーをちゃんと評価すること
・投資信託の運用方針を自分なりに理解すること
・投資信託のこれまで実績(リターン)を把握すること
・・・・・・
などなど、、、、、
評価の観点の言及はあっても、それがどうなっていたら、どう評価すればいいのか、さっぱりわかりません。
証券会社や銀行の窓口で聞いても、なかなか納得できる選択方法の説明はしてもらえません。
「最近は中国の経済成長が目覚しいですから、中国株の投信はどうですか」
「これからはインドですよ」
「先進国の国債に投資していますから安心です」
「債券ですから株よりもリスクは低いです」
株式の個別銘柄であれば、買おうとする企業の製品を日常的に使っていることで馴染みがあったり、過去からの業績の推移をみようと思えばみることができます。
しかし、投資信託は、1本の投資信託が多くの銘柄に投資しているために何がなんだかよくわかりません。・・・購入する前には、その投資信託を説明した「目論見書」が届きますが、使われている言葉が難しすぎて、理解できません。
もっと単純に選ぶことができる方法はないものでしょうか?
FPオフィス Work Works.のファイナンシャルプランニングは、
あなたの将来の選択肢や可能性を広げます。
最終更新時間 2005年09月28日 07:30
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blwisdom.com/mt/trackback/732










