旦那さんの定年後が心配な奥さん。
年齢が50歳代半ばを過ぎたころから気になり始める定年後の生活。
たぶんいちばん気になって心配しているのは、本人の世帯主(特に男性)よりもその配偶者(奥さん)なんでしょうね。
最近、50歳代のご婦人からの相談がちょいちょいあります。相談の内容はタイトルにもあるとおり。夫の定年後・・・。
心配の元はおもに2点。
1、定年後に夫にずっと家にいられたらどうしよう。無為に過ごされたらどうしよう。私はやりたいことがたくさんある。夫にも自分のやりたいことをみつけてもらいたい。
定年後の夫の生きがい探し、健康に配慮した心配です。
そして、もちろんその背後には、「私の生きがいに口出しをしてほしくない」、「家にずっと居座られて、朝晩だけでなく、毎日昼食も作らなければならないなんてたまらない」などの気持ちがにじみ出ているのは言うまでもありません。
2、定年後は収入が減る。このまま主に年金収入だけを頼りにして生活がでるだろうか?生活水準を落とさないといけないとしたら、どれくらいの家計で生活することが求められるんだろう。
貯蓄はあるとしても、収入が減るのだから、それに合わせて出費も抑えないといけない。出費を見直さないで貯蓄を毎年食いつぶしていたら、その先が不安でたまらない。いつまで長生きするのかわからないんだから。
特にご婦人の不満は、ご主人が定年後も生活水準を見直すキライを見せないことのようです。かといって、定年を挟んだbefore、afterで収入がどう変化するかを自らシミュレーションしてみた形跡もない。
「結局なんにも考えていないじゃないの。もうっ!」
家庭の中であれこれ言っても、馬耳東風。
定年が間近になると、妻の指示を受けて情報を収集にくる男性が多いとはある企業の福利厚生部門の担当者の話。
「嫁さんから、これを聞いて来いって言われたんだけど・・・」という前置きから質問が始まるそうだ。
ヒアリング事項は、公的年金の額、給付の開始年齢。
企業年金の額と給付の終了年齢。
退職金の受け取り方(一時金か年金か)・・・この3つがポイント。
一般的に、男性よりも女性のほうが長生きであることは統計が証明している。また、夫よりも妻のほうが年下であることが多い。
当然、女性は、夫が亡くなったあとも1人で何年も生きていかねばならないことを念頭においているでしょう。
妻が看取ってくれると気楽に考える男と、1人で生きる期間が長いと考える女性とでは、心配の内容やレベルも微妙に違うんだと思います。
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最終更新時間 2005年08月24日 07:30
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あと二年少しで夫の定年です。最近休日の夫の行動パターンを観察していると、定年後の生活に不安を感じます。只管食事のできるのを待って、そしてテレビのリモコンを握り締め、なにもやってないと言いながら、一日何百回とチャンネルを替える。一緒になんてとてもじゃないが見てられない。すごいヘビースモーカー。夕飯は五時、言えば限が無い。今から何かを見つけて自分なりのライフスタイルを確立してもらわないと熟年離婚も考えざるをえません。因みに夫が定年時、私は52歳。先が長すぎます。毎日毎日熟年離婚のサイトを読み漁っている今日この頃です。
投稿者 猫ちゃん : 2006年01月20日 22:00










