自分の退職金をきっちりと確認しよう!
「いま、自分が退職したときに、いくらの退職金がもらえるのだろうか?」
・・・この確認をする人はわりといらっしゃるのではないでしょうか?
今辞めたらもらえる退職金の額には興味津々で、毎年のように計算しながら、いっこうに辞める気配がないヒト。・・・趣味は退職金額のシミュレーション。
今現在の話だと、計算もしやすいのですが、どうせなら、もうちょっと先を見て、定年で退職するときにいったいいくらもらえるのかも確かめたいものだ。
精緻な金額でなくてもいい。1,000万円なのか、1,500万円なのか、2,000万円なのか、、、500万円単位の大づかみでもいい。
わからなければ担当部門に聞けばいいし、担当部門は概算のしかたくらいは情報を開示しておいてほしい。計算式がややこしい場合は、社内イントラネットに自分で簡単な数字を入力すれば概算が表示させるくらいの配慮はほしい。
というのは、自分の退職金(企業年金含む)を確認することは、リタイアメントをプランニングするのに必要不可欠なものだからだ。
定年を間近にすると、おのずとだいたいの見当はつくでしょうが、それでは手遅れ。
そのときに「充分でない」ことが発覚した場合、そこからではどう頑張っても頑張る時間的な余裕がない可能性が高いからだ。
40歳は不惑の年だといいますが、そのころは漠然と老後を意識しはじめる時期。子供は充分に成長しきっていないし、住宅のローンはあと20年近く残っている。
惑いっぱなしなのが本音だ。
退職金が全額、老後の生活資金として活用可能か?住宅ローンの繰上げ返済をした場合にどれくらいの退職金が残るか?
退職金や企業年金、公的年金を加えて、どれくらいの生活費を年間で使うことができるか?・・・老後に豊かな生活を送るために足らない金額はいくらか?・・・定年までにいくら蓄えておく必要があるか?
これらのことを考える上で、ざっくりでもいいから退職金の見積もりは必須なのです。
退職金を見積もることは、40歳代、50歳代をどう生活するか?・・を考えるキッカケにもなるでしょう。
最終更新時間 2005年07月25日 00:00
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