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2005/06/29

「ニッポン地ビールまつり2005」(御成門)

東京プリンスホテルで開催された「ニッポン地ビールまつり2005」に、出版界の風雲児「天才工場」(※)の吉田社長とその仲間達8人くらいで出かけました。

※ ITを活用したライター-編集者-出版社のマッチングプラットフォームを提供するビジネスモデルを導入。旧体質の業界に風穴を開けた。

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会場

「ニッポン地ビールまつり」は全国地ビール醸造者協議会主催の年間行事で、6月18日に東京プリンスホテルのビアガーデンで開催されました。約100種類の地ビールを楽しめます。全国から集まったブルワー(醸造者)が自ら樽生サーバーでビールを注いでくれるので、ビールの作り手と会話を交わしながら飲むことができます。会場では各ブルワーのビールやグッズも売られていました。開場は二部制(第一部:11:00~15:00、第二部:16:30~20:30)。参加費は前売り3,000円、当日3,500円です。

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作り手からビールを戴く

地ビールといえば、昨年秋に同じようなイベントに参加しました。「ワールド・クラフト・ビア・フェスティバル」。9月18~19日に池袋サンシャインシティ文化会館3F展示ホールCで開催されました。こちらも全国、全世界から地ビールが集められるのは同じなのですが、何か盛り上がりに欠けていました。基本的にはビールの出し方は同じなのですが、いったい何が違うんだろう?

違いは簡単で、季節と会場が違うダケです。「ニッポン地ビールまつり2005」は秋ではなく(限りなく夏に近い)春、場所は、屋内の催事場ではなく本格的なビアガーデンで行われており、気分は最高。・・・ん?あっ、そうだそうだ、僕たちは気分を味わいに来ていたんですねー。気分よくなって、満足して出来上がって家に帰る。これが最高の顧客満足の状態です。「ニッポン地ビールまつり2005」では、これが提供できていたんですね。

周りを見渡すと、ほとんどの方が僕と同じような楽しみ方をしていました。ワインテイスティングのように、しかめっ面をして「これは猫のおしっこの味がする。。。(※)」なんてやっている方は一人もいませんでした。

※ ソーヴィニヨン・ブランの形容に使われる表現

僕の酔っ払いhighの状態から顧客満足の要件を逆算すると、よく冷えた地ビールを出すだけでは不十分だと分かります。売り場だけではなく消費現場も含めたお客様の体験が大切で、地ビールまつりでは地ビールではなく気分が売られていたということです。納得。

*基本情報**
店名: 「ニッポン地ビールまつり2005(2005/6/18)」
    @東京プリンスホテル ガーデンアイランド
住所: 東京都港区芝公園3-3-1
電話: 03-3432-1111

**TPO**
■友人と食べ歩き
■家族と
□短時間で手軽に
■デートで
■合コンで

**予算***
■~3,000円
□3,000円~7,000円
□7,000円~

最終更新時間 2005年06月29日 17:35

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