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2007/10/09

The Secret of Life


The secret of life is not to do what you like, but to like what you do.

「人生を豊かにする秘訣は、好きなことをすることではなく、自分がしていることを好きになることだ」

(アメリカの言い伝え)


今年の夏、30数回目の誕生日を迎えまして。

考えてみたら、私が「仕事」というものを始めて、今年で約10年になるわけです。
(途中学校に行ったりしてブランクがありますが)。

たとえば、あと25年くらい仕事が出来ると仮定して、合わせて35年のうちの10年を既に終わらせようとしているわけで・・・と考えたら、いきなり

「だ、大丈夫か、自分が思うような仕事の仕方は出来てるんだろうか」

とドキドキしてしまいました。

20代の自分は今以上に生意気なガキんちょだったのですが、誕生日が来るたびに

「今より5歳年を取ってるつもりで頑張ろう」

と世にも熱いことを考えていました。

23歳のときは「私は28歳、28歳らしい生活を営めてるか。30代手前だぞ!仕事のレベルはどうだ」と確認するわけです。ノートとかにびっしりチェック事項を書き込んで。
うわ、ほんとに暑苦しいですね。まあその頃はそんなことを考えて拳に力いっぱいこめた状態で仕事してました。

それがいまや30代半ば、今度は

「今より5歳若いつもりで新しいことにチャレンジしよう」

じゃないとダメかなーと、昔より柔らかな(つもりの)頭で考えてたりします。
年を取ると、ついつい守りに入りそうになるので、その殻を破らなくては。自分で。


最近、「自分と仕事の在り方」についてぼんやりと考えるのですが、1つの目標(「英文誌を出したい!」とか)を達成した後、次の目標を見失って頭が空白になってしまうという悪い癖が、私にはあります。これまでは、モグラ叩きのごとく、目の前にある「目標」という名のターゲットを、1つ潰しては次へ、また1つ潰しては次へ、という仕事のやり方をしてきたのですが。

そういうことでもないのかな、と。最近。


最初は「与えられた仕事を、ミスなくちゃんとこなせる職業人」に、

次に「周りに認めてもらえる成果をちゃんと残せる職業人」に、

その次は「『あの人に仕事をお願いしたい』という個性を持つ職業人」に、

そして「そのグループ、業界で『この人あり』と言われるトップレベルの職業人」に、

さらに「いつでも、どこにいても何をしていても求められる職業人に」


結局どんな仕事をしていても、仕事をする人間として自分が経ていきたいステップはそんな感じかなあと思うようになりました。
そうすると「自分の個性って何だろう?」とか、考える方向性もちょっと変わってきたりして。

人によっては、「この4つ目と5つ目逆じゃない?」ということもあるでしょうが、個人的な最終目標は「自分のペースで、自分の時間をしっかり生きていながらも求められる」人ということのようです。だって仕事以外の時間も大事ですもん。

皆さんはどうですか?

ちなみに個人的には、ようやく2つ目のエリアに入れたかどうか、なんてとこかなあと思っていたり。
つまり、残りの25年、時間はきっとあっという間に経つんでしょうけど、仕事をする人間としての先はまだまだ長いです。

最終更新時間 2007年10月09日 10:00

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畑村洋太郎氏の『決定学の法則』を一読することをお勧めします。その中のエッセンスを紹介します。
①すべての決定は賭けである
②先送りはしない。時には損切りも必要
③不義理をするのも力のうち
などなどです。

投稿者 cfr74710 : 2007年10月10日 20:31

コメントありがとうございます。

面白そうな書籍の紹介も感謝です!
チェックしてみますね♪

投稿者 伊東 : 2007年11月13日 18:27

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