wisdom Business Leaders Square
ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに
ビジネス用語辞典 Wisdomブログ

経営戦略 成功ストーリー マネジメント ビジネススキル ITトレンド IT講座 マーケティング ちょっと一息

2007/10/15

理系&英語学習者必見! 明日16日(火)銀座でイベントがあります。

今日はお知らせです。

明日、16日(火)午後7時から、銀座アップルストアにおいて、
English Vitamin社の八巻ルリ子さんがイベントを行います!

%E7%90%86%E7%B3%BB.jpg

ルリ子さんはシリコンバレーにある英会話学校English Vitaminの創立者&CEOであり、少し前に弊社から『理系のビジネス英語』という本を刊行されたばかり(&編集担当は私です)。さらに、国内におけるポッドキャスティングを使った英語学習という点においては先駆者的存在の方です。

今回はその書籍にもちなんだ内容のトークショーを行われるんですが、そのお相手が『製造現場の英語表現』という本の著者であるロッシェル・コップさん。同書と『理系のビジネス英語』は紀伊国屋の書店で「理系」「英語」というジャンルで仲良くランキングに入っています。そんなお二人が、英語上達の壁を破る最新の英語学習法を紹介したり、iPod touchやiPod nanoを使ってデモを行います。

実はこのおふたりとも、弊誌『English Zone』に連載を持ってらっしゃいます。

(八巻ルリ子さんの連載タイトルは「シリコン・バレーからIをこめて」、ロッシェル・コップさんは「アメリカ人を動かすビジネス作法」)。

カリフォルニアで先日ルリ子さんは偶然コップさんとお知り合いになり、お互い「EZの連載、隣のページよね!」と盛り上がったとか。そんな経緯で今回のイベントが実現することになりました。

書籍紹介のコーナーでは私も少しだけ顔を出させていただく予定です(イベント中はずっと会場にいます)。
お時間がおありの方、ご興味がおありでしたら、是非銀座までお越しくださいね♪

交通アクセスなどはこちらから↓

English Vitamin presents: 「英語の壁を破る」トークショー
銀座アップルストア
10月16日(火) 19:00-

参加はもちろん無料!
お待ちしています~!


最終更新時間 13:33 | コメント (2) | トラックバック

2007/10/09

The Secret of Life


The secret of life is not to do what you like, but to like what you do.

「人生を豊かにする秘訣は、好きなことをすることではなく、自分がしていることを好きになることだ」

(アメリカの言い伝え)


今年の夏、30数回目の誕生日を迎えまして。

考えてみたら、私が「仕事」というものを始めて、今年で約10年になるわけです。
(途中学校に行ったりしてブランクがありますが)。

たとえば、あと25年くらい仕事が出来ると仮定して、合わせて35年のうちの10年を既に終わらせようとしているわけで・・・と考えたら、いきなり

「だ、大丈夫か、自分が思うような仕事の仕方は出来てるんだろうか」

とドキドキしてしまいました。

20代の自分は今以上に生意気なガキんちょだったのですが、誕生日が来るたびに

「今より5歳年を取ってるつもりで頑張ろう」

と世にも熱いことを考えていました。

23歳のときは「私は28歳、28歳らしい生活を営めてるか。30代手前だぞ!仕事のレベルはどうだ」と確認するわけです。ノートとかにびっしりチェック事項を書き込んで。
うわ、ほんとに暑苦しいですね。まあその頃はそんなことを考えて拳に力いっぱいこめた状態で仕事してました。

それがいまや30代半ば、今度は

「今より5歳若いつもりで新しいことにチャレンジしよう」

じゃないとダメかなーと、昔より柔らかな(つもりの)頭で考えてたりします。
年を取ると、ついつい守りに入りそうになるので、その殻を破らなくては。自分で。


最近、「自分と仕事の在り方」についてぼんやりと考えるのですが、1つの目標(「英文誌を出したい!」とか)を達成した後、次の目標を見失って頭が空白になってしまうという悪い癖が、私にはあります。これまでは、モグラ叩きのごとく、目の前にある「目標」という名のターゲットを、1つ潰しては次へ、また1つ潰しては次へ、という仕事のやり方をしてきたのですが。

そういうことでもないのかな、と。最近。


最初は「与えられた仕事を、ミスなくちゃんとこなせる職業人」に、

次に「周りに認めてもらえる成果をちゃんと残せる職業人」に、

その次は「『あの人に仕事をお願いしたい』という個性を持つ職業人」に、

そして「そのグループ、業界で『この人あり』と言われるトップレベルの職業人」に、

さらに「いつでも、どこにいても何をしていても求められる職業人に」


結局どんな仕事をしていても、仕事をする人間として自分が経ていきたいステップはそんな感じかなあと思うようになりました。
そうすると「自分の個性って何だろう?」とか、考える方向性もちょっと変わってきたりして。

人によっては、「この4つ目と5つ目逆じゃない?」ということもあるでしょうが、個人的な最終目標は「自分のペースで、自分の時間をしっかり生きていながらも求められる」人ということのようです。だって仕事以外の時間も大事ですもん。

皆さんはどうですか?

ちなみに個人的には、ようやく2つ目のエリアに入れたかどうか、なんてとこかなあと思っていたり。
つまり、残りの25年、時間はきっとあっという間に経つんでしょうけど、仕事をする人間としての先はまだまだ長いです。

最終更新時間 10:00 | コメント (2) | トラックバック

2007/10/04

You Are Who You Know

昨日は日本では珍しい「出版エージェント」(作家と出版社をつなげて書籍制作やその他のメディアミックスにつなげるお仕事)をしているアップルシード・エージェンシーさん開催のパーティーに行って来ました。

場所は六本木、今年4月にオープンしたステーキなどが売りのお店「57 ~fifty seven~」。

57.JPG

毎年開催されるこのパーティー、出版界関係者が沢山集い、お酒片手にわいわい話しながら新しいネットワークを作る楽しい会です。

今回も魅力的なさまざまな方にお会いすることが出来ました。

本のソムリエこと団長さん。
なんと年間1000冊もの本をお読みになってるとか・・・すごい!なんでも1行をひとつの塊として右から左へと読んでいくんだそうです。「読者は覚えるものじゃないから」とおっしゃってましたけど、その内容はしっかりと味わってらっしゃることがお話を伺ってると伝わってきて、本当に本が好きなんだなあと思いました。しかも弊誌『EZ』の読者さんでもありました・・・「ずっと作ってる人に会いたいと思ってたんですよー!」と言っていただき、かなーり嬉しかったです。

そして劇団「キャラメルボックス」の製作総指揮加藤昌史さんにもご挨拶を。
ついつい「昔好きでした!」と言ってしまい、「昔て!過去形て!」とつっこまれてしまいましたが、今はお芝居に行く時間がなかなか取れないというだけのことで・・・うう、失礼しました。しかもちゃっかり招待券は頂いて来てしまい・・・。公演行かせていただきます。今から楽しみです。

他にも色々と作家の方や他社の編集者の方などと交流し、久々にお会いした方々とも近況報告などして(このお店に勤めてらっしゃったPatrick Bommaritoさんにもお会いしました・・・以前『EZ』で川田龍平さんとの対談をお願いしたことがあるんです。お元気そうで何より)、密度の濃い時間を過ごせました。

主催者のアップルシード代表鬼塚さんは、「ガイアの夜明け」でも取り上げられたことのあるとってもユニークな方です。年間80冊の書籍刊行に携わってらっしゃるんですが、お会いすると、こういっちゃなんですが、ガツガツしたイメージは一切なくて、いつも「うわ、いい人そう~!」(失礼?)と言う印象を持ってしまうやわらかい雰囲気を持った方です。

私自身は、『EZ』創刊時に"Men Are From Mars, Women Are From Venus"(直訳すると「男は火星から、女は金星からやって来た」ですね)という、世界中の新聞で読まれ続けているジョン・グレイ氏の「なぜ男と女はお互いをなかなか理解しあえないの?」的コラムを連載する関係で鬼塚さんのお世話になり、その後連載が終わってからは年に1度のこのパーティーでお会いするくらいだったのですが。

昨日会場で販売されていた鬼塚さんの著書『ザ・エージェント』を購入して、ご本人にサインをお願いしに行ったら。


「ありがとうございます。いとうさんの「とう」は東でしたよね?」


下の名前は聞かれることもなく、サラサラと「伊東裕子さんへ」と書いてくださいました。
正直ビックリ。1年に1度くらいしか会わない仕事相手のフルネームを漢字まで全部覚えているなんて!
パーティーの参加者の数も相当なものだったのに。

これだけのネットワークを築けているというのは、こうした鬼塚さんの人柄によるものなんだなあと改めて感動しました。
見習いたい・・・(名前や顔を覚えるのが人一倍苦手です)。


ちなみに、会場の中央テーブルには鬼塚さんの著書以外にもたくさんの本(アップルシードさんが関わってきたもの)が並んでいたのですが、色々見ていたら、

「ここでうろうろしてる人は絶対編集者さんですよね(笑)」

と声をかけられました。確かに、周りを見てみても、皆本の中身というよりは、装丁や目次、コピーをチェックしてる。そういうもんなんですねえ。

他社の編集者さんたちと「この金の箔押しだけで50円かかるとして、果たしてそこまでやって読者に手に取ってもらえるのか、本当に喜んでもらえるかってなかなか分からないですよねえ」などと盛り上がったりしつつ、会場を後にしました。

本作りも、ネットワーク作りも、どれだけ本当に向き合ってる相手のことを考えられるかが決め手ですね。

それを「自分がこうしたい」より優先するのが、気づかないうちに難しくなってたりするので気をつけなくちゃ。


-----

*日記タイトル補足:You Are Who You Know


よく使われる表現「You Are What You Eat(何を食べてるかを見ればその人の人となりが分かる)」をもじってます。つまり、「つき合う人を見ればその人の人となりが分かる」という意味です。

最終更新時間 11:01 | コメント (0) | トラックバック