カタカナで英語?
私の周りにはナゴミさんのほかにも「現在英語勉強中!」という人がいまして。
そのうちの一人が「Rさん」です。
30代サラリーマンで、転職により昨年から初めて外資企業勤務。
「技術職だから、英語は出来なくてもいいから」
と言われて入ってみたものの、やはり英語で書類を書かなくてはいけなかったり、会議の公用語は英語だったり。四苦八苦しながら某社のウェブレッスンで勉強中。
何度かとなりでその様子を見させてもらいました。
ウェブカメラを使って遠隔地にいるネイティブの先生とやり取りして1時間、あっという間。
やっぱり双方向のラーニングは、間違ったところを直してもらったり出来るのがいいですね。うちも何かインタラクティブなことをやりたいなーと思ったり。
するとRさん、
「ねえ、先生の発音聞いてたら、theって『ザ』じゃないよね・・・」
そう、そう、そう、そのとおり。
theは「ザ」じゃない。無理矢理カタカナにしようとするなら「ダ」に近いというか、何というか。
そもそも、私は英語の発音を発音記号やカタカナで覚えることに、ちょっと反対。
発音記号は小難しいし、カタカナにいたっては「発音を覚えよう!」が目標なのに、実際の音と違う音を頭に刷り込ませてどうする!と思ってしまうのです。ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。
例えば、「s」と「sh」。sipとship、当然発音違います。
「スィ」と「シ」などと表記されているならまだいいですが、両方「シ」なんて書いてた日には目も当てられない。日本語の音は日本語のために用意された音、英語は英語用。安易にカタカナで覚えてしまうと、いざ発音しようとするときに頭の中で「あ、theだ。『ザ』って発音しよう」って思ってしまう。
せっかく生の音がそこにあるのだから、ぜひ無理に文字化しようとせずそのまま頭に入れてみて欲しいです。シャワー状態でどんどん英語を流し込めば、いつか必ず耳から入った音が舌に自然と移るようになりますから。時間がかかるように思えても、余計な邪魔が入らない分、案外それが早道だったりすることもあります。
Rさんの英語学習エピソードはいくつかありますので、また追って紹介出来ればと思います。
そしてまったく関係ないですが、先日待ち時間にふいと立ち寄った「上島珈琲店」。
UCC直営のカフェだそうですが、かなり良かったです。ほかのチェーン系カフェに比べてゆったりとしていて、何よりコーヒーが美味しかった。
「豆乳ミルク珈琲(練乳入り)」を頼んだのですが、サイズに「P(ポット)」があって、2杯分くらいの量のコーヒーがいつまでも冷めずに頂ける。私が入ったのは御成門店ですが、他にもいくつか店舗があるようです。
また行ってみよう。
最終更新時間 2006年01月19日 15:30
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blwisdom.com/mt/trackback/1087
このリストは、次のエントリーを参照しています: カタカナで英語?:
» 英文英語のコツ サラリーマン from 英文英語のコツ
サラリーマンという言葉は、
英語にはありません。
salary と manは英語ですけど、
salary man は英語ではありません。
OL=O... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年10月28日 23:55
最近、中国語を習い初めましたところ、先生に筋が良いと言われました。(ちなみに私は帰国子女で、英語はほぼ問題ありません。)かつて海外暮らしを始めた頃、あんなに苦労して、毎日泣いてばかりで、「私、語学は嫌い!英語は嫌い!」と言っていたのに、ナゼ?!?・・・と、他の方の様子も観察してみたら、やっぱり皆さん、字を読もうとしているんですね。
中国語は、漢字を見れば、なんとなく意味が判ることが多いので、読み方、発音を覚えるのがキーになるようです。テキストは、漢字の文章に対して、ピンインというアルファベット表記で読み仮名が振ってあります。そのアルファベットを読もうとすると、難しいのです。
私はとりあえず、ピンインを全く見ないで、先生の顔(口元)だけを見て、先生が言ったことをなるべく正確に繰り返していました。そうしたら、「上手い!」と言われたんです。でも、その後、ピンインを読もうとしたら、私も他の方と同じく(いや、それ以下だったかも)、全然ダメだったんです。字を読もうとすると、ダメなんだなあ。ひとつひとつの字を読んで、それを単語→文章につなげるのって、けっこう複雑な処理なんですね。ホント難しいです。
それで、テキストについているCDを通勤時に100回くらい聞いて、とりあえずスキットを暗記することにしました。(この歳になると暗記は辛い!)それから字を読むようにしました。つまり、音を覚えて、その後に、この音は字でこう表現するのだなと確認する手順にしたのです。
私は語学は暗記だ、と思っています。でも文字と違って「音」を覚えるのって難しいです。初めての海外生活で、英語のシャワーの中に3ヶ月座っていたら、色々なことが聞き取れるようになった。その経験を思い出して、今、通勤電車で「中国語シャワー」を浴びています。うたた寝してることもあるけど・・・。
投稿者 ぷー64号 : 2006年01月19日 17:31
ぷーさん、こんにちは。
中国語の発音が褒められるなんてすごいですねー。私も実は以前北京語を習ってました、アメリカで。
その頃「ああ、読めば意味がわかるのに、話を聞くと何が何やら聞き取れないー(涙)!」と悔しい思いをしました。「シャワーを浴びて」とつい気軽に書いちゃいますが、最初その「わからない」という気持ち悪さを我慢出来るかどうかが結構正念場ですよね。
また時間を見つけて中国語、勉強してみたいと思ってます。
ぷーさんも引き続き頑張ってくださいね!応援してます。
投稿者 伊東 : 2006年01月20日 16:00










