実は、恥ずかしい。
今月の購読申し込み者数が先月の5倍以上ありました。びっくり。
リニューアルってやってみるもんだなあ。
ちなみにEZメルマガは編集部員のA君が頑張って作ってます。あおり文句などが巧くていつも感心するんですよ。ちょっとした会話表現の紹介や英語でジョークなども載ってますので、良かったら是非ご登録を♪
で、その中で時折このブログで書いたことを紹介してたりします。
で、その紹介部分からこっちに読者の方が飛んで来てブログを読んでくださったりします。
メルマガのほかにもpodcastingとか、いくつか編集部発信の情報サービスを考えてるんですが、部員からよく出るのが「伊東さん、しゃべってください」「書いてください」「出てください」企画。
なんだかんだで、2週間に1回くらいは公の場でしゃべったり、何か書いたりしてる気がします。はたから見たら当たり前に仕事してるだけなのかもしれないんですが、実は結構恥ずかしいもんなんですよねえ。皆さんもそうじゃないんですかねえ。あれ、違う?
でもこういう肩書きがついてたら、それはもうイコール「広告塔」。
何でもやります・・・というか、うちの社長に「何でもやりなさい」と言われてます(笑)。
・・・最近CMなどで「~誌の編集長」という人たちが出て来て、冗談を言ったり、時には温泉に入ったり(!)してるのを見るんですが、あれも必死の思いでやってるんだろうなあ。つい裏方にいたくなるんですけど、ネット、特にブログなどの存在は一気に情報の作り手と読み手を近づけましたよね。
新しい時代には新しいPR方法。
これからも、ええ、恥をかきながら、売るぞ我がメディア!です。
そして、今日は映画関連会社のHさんと打ち合わせ。
年に数回お会いして今年「来そう」な映画の情報(興行収入このくらい見込んでます、とか色々)を聞かせてもらう仲です。
「THE有頂天ホテル」はすごい勢いみたいですねー。私も観に行ってみたいなあ。
弊社の入ってるビルの地下一階にある喫茶店をいつものように使って、さあ精算というときに、店長さんが。
「中経出版さん、これ持っていってください」
渡されたのはクリップの山。
「何ですか、これ」
「中経さんが打ち合わせの後に残していったクリップです。こんなにたまりました」
「わ、ほんとですか! これ間違いなくうちのですか?」
「間違いなくおたくのです」
ちょっと面白かったです。
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カタカナで英語?
私の周りにはナゴミさんのほかにも「現在英語勉強中!」という人がいまして。
そのうちの一人が「Rさん」です。
30代サラリーマンで、転職により昨年から初めて外資企業勤務。
「技術職だから、英語は出来なくてもいいから」
と言われて入ってみたものの、やはり英語で書類を書かなくてはいけなかったり、会議の公用語は英語だったり。四苦八苦しながら某社のウェブレッスンで勉強中。
何度かとなりでその様子を見させてもらいました。
ウェブカメラを使って遠隔地にいるネイティブの先生とやり取りして1時間、あっという間。
やっぱり双方向のラーニングは、間違ったところを直してもらったり出来るのがいいですね。うちも何かインタラクティブなことをやりたいなーと思ったり。
するとRさん、
「ねえ、先生の発音聞いてたら、theって『ザ』じゃないよね・・・」
そう、そう、そう、そのとおり。
theは「ザ」じゃない。無理矢理カタカナにしようとするなら「ダ」に近いというか、何というか。
そもそも、私は英語の発音を発音記号やカタカナで覚えることに、ちょっと反対。
発音記号は小難しいし、カタカナにいたっては「発音を覚えよう!」が目標なのに、実際の音と違う音を頭に刷り込ませてどうする!と思ってしまうのです。ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。
例えば、「s」と「sh」。sipとship、当然発音違います。
「スィ」と「シ」などと表記されているならまだいいですが、両方「シ」なんて書いてた日には目も当てられない。日本語の音は日本語のために用意された音、英語は英語用。安易にカタカナで覚えてしまうと、いざ発音しようとするときに頭の中で「あ、theだ。『ザ』って発音しよう」って思ってしまう。
せっかく生の音がそこにあるのだから、ぜひ無理に文字化しようとせずそのまま頭に入れてみて欲しいです。シャワー状態でどんどん英語を流し込めば、いつか必ず耳から入った音が舌に自然と移るようになりますから。時間がかかるように思えても、余計な邪魔が入らない分、案外それが早道だったりすることもあります。
Rさんの英語学習エピソードはいくつかありますので、また追って紹介出来ればと思います。
そしてまったく関係ないですが、先日待ち時間にふいと立ち寄った「上島珈琲店」。
UCC直営のカフェだそうですが、かなり良かったです。ほかのチェーン系カフェに比べてゆったりとしていて、何よりコーヒーが美味しかった。
「豆乳ミルク珈琲(練乳入り)」を頼んだのですが、サイズに「P(ポット)」があって、2杯分くらいの量のコーヒーがいつまでも冷めずに頂ける。私が入ったのは御成門店ですが、他にもいくつか店舗があるようです。
また行ってみよう。
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インターンさんがやって来た。
「伊東さん、今日1日で定期購読の新規申し込みが18件ありました!」
興奮して報告してくれた我が編集部員。18件って少なく思えるかもしれないですが、そうでもないんですよー。何て言っても年間購読は結構思い切った買い物ですからね。リニューアル号の評判は今のところなかなかのようで、先日も都内の書店のベストセラーランキングに入ってるのを見かけたり。
何でも年間購読を申し込んでくださった方の中には、「一度あきらめたけどこれならまた続けられそう」とコメントをくださった人もいるとか。やっぱりWEBでの全訳掲載など、読みやすさを重視した効果でしょうか。そのあたりのコピーを帯に入れ込んだんですが(右写真)、この帯1つついてるだけで、原稿締切は2日前倒しになってたりします。厳しいスケジュールの中必死の頑張りを見せてくれた部員から帯をひとつひとつ巻いてくださった製本所の方々まで、本当に感謝感謝です。
そんな嬉しい知らせが届いた編集部に、もうひとつの明るい話題が。
今日から新しいインターンのNさんが来てくれているのです。
Nさんは九州の地を離れたことがないという20代の女性。EZの読者さんで、「是非英文誌で働いてみたい!」という強い気持ちで応募してきてくれました。うちのインターンシップは無給だというのに、東京で部屋をシェアする先を見つけ、やる気満々。親御さんはさぞかし心配だろうなあと、「何かあったら編集部が駆けつけるから!」と初日からわけのわからない姉心(?)を出してみました。
編集部にとっては2人目のインターン。
前回の大学生は無事第一希望の就職先に決まり、EZを卒業していきました。二人とも読者という立場で来てくれるので、制作側にしばらくいると忘れてしまっているようなフレッシュな視点・発想を持ち込んでくれて、それが何より楽しみだったりします。こちらが色々ともらう分、是非また何か得てもらわなくては。まずは来週部員のひとりが行く都内のエスニックレストランの取材に同行してもらうことにしました。
とはいえ、主な仕事は雑務になってしまうんですけどね。
「編集部ってすごく華やかなイメージがありました」
と話していたNさん勤務初日。
彼女が卒業する時、その印象はどう変わるでしょうか。
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アイディアをくれる人たち。
昨日は結構暖かかったですね。
ぽかぽか陽気の中、都内のホテルでEZに漫画連載をしてくれているナゴミさんとランチを兼ねた打ち合わせに行って来ました。
17階にあるお店に入ると、そこは360度ぐるりとパノラマ窓があって、なんとテーブル席がそのまわりをゆっくりまわっているんです。結構回転速度が速くて驚きましたが、窓の外から下を望むと近くのビルの上に立派な庭園があったりしてびっくり。
大卒で一編集者としてやっていた頃からつい数年前まで、取材で結構外に出ていた頃と違い、今の私は外に出るというと「打ち合わせ」がメインです。自分で取材、というよりは何かをお願いしに上がったり、逆に売り込みを受けたり、交渉したり、と気づけば1日が社内&社外の打ち合わせであっという間に終わることもあります。取材の数が減って、時折寂しく感じることもあるのですが、その分沢山の人に会ってアイディアをもらったり刺激を受けることも多いです。
ナゴミさんはネットで広く知られた絵日記描きさんで、うちでは英語と格闘する姿を楽しくマンガにしてくれています。
↓こんな感じの内容です(クリック!)。
![]()
私は高校や大学で英語を勉強してきたクチですが、彼女は子供の頃外国人の方と関わるチャンスがあったり、洋画が好きだったりする独学派で、この連載を始めることになって一念発起、また英語に触れてみようと立ち上がったパワフルな人です。もともと勉強熱心で、今は毎日海外ニュースを流したりしてネタを拾いつつ語学力もレベルアップしているみたいです。
毎回ネタの話をすると、自分にとっては「当たり前」になってしまったことが「実は面白い」んだと気づかせてくれて、とてもありがたい。「現在猛烈勉強中!」の彼女だからこそ気づく、感動するポイントが、私の目も開かせてくれるんです。連載とともに是非彼女の英語学習も応援したいなあと思ったりするのでした。
ほくほくしながら会社に帰って今度はキプロス共和国から来たイギリス人ライターさんと打ち合わせ。
「日本の『庭園』を取材しに来たんです。まず日本の庭園には4タイプあってですね、ドライ・ガーデン、パラダイス・ガーデン・・・」
「え、パラダイス・ガーデンて何ですか!?」
自国の知らない文化すら教えてもらったり(恥ずかしい)。
やっぱり人と会うのは面白いですねー。今年も沢山の人と出会いたいです。
(都心のビルの屋上の庭園を彼に見せてみたかったなー)。
最終更新時間 15:26 | コメント (2) | トラックバック
2006年スタートですね。
遅ればせながら、皆様今年もよろしくお願いします。

年明けからあっちへこっちへ走り回っています。
というのも、弊誌『English Zone』も創刊3周年を迎え、今年はいよいよ4年目。
デザインを含め、色々とリニューアルしてみたのです。表紙には日産のゴーン氏にご登場いただき、新年にふさわしくさまざまな魅力的な方にインタビューをお願いしました。1月は何をスタートするにも最適の時期!今年こそEZとともにほんものの英語を身につけましょう!・・・と、まずはアピール(笑)。
私も去年は途中からブログ息切れ状態になってましたが、今年はもう少しサクサクっと自分の仕事の話なども交えつつアップしていこうかなと思っています。これまでのようなテーマ重視のものも時折挟んでいきますので、良かったらお付き合いください。
・・・とはいえ気づいたらもう1月も第三週なんですね。まだまだご挨拶回りをしている状況だったりもしますが。
10日には、ロフトワークさん主催の「CMSセミナー」にゲストとしてご招待いただき、お話をしてきたりもしました。Apple本社のセミナールーム・・・綺麗でしたー。どこもかしこも真っ白でさぞかし清掃担当の方は大変だろうなと余計なことを考えたりしつつ、つたない話を皆さんに聞いていただいて。基本的には、専門知識のない社員でも簡単に更新出来るウェブのシステムについて、ということだったんですが、少し前(とはいっても数年前になりますが)まではhtmlのタグをコピペしてたりしていたのに、いまや誰でもブログで自分の意見をアップロード出来る時代、ほんとにこのエリアの技術は日進月歩ですね。今後が楽しみでもありますし、メディアとして情報発信していく側としては自分たちの役割を考えさせられたりもします。
EZもサイトを持っているのですが、これまでは「媒体紹介」「定期購読申し込み受付」などがメイン目的でした。この新しい年はその場所を使って、もっと面白いことを始めてみたいなと思っています。
ご期待ください!










