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2005/09/30

海外旅行に行くときは。


最近お気に入りの個人サイトさん
くーまくーま2

うちの編集部スタッフが見つけてきたのですが、南スペインの小さな村に住む日本人一家の、少しだけ波乱万丈でとっても暖かい日々の日記。長期間の船旅の様子を写真つきでアップしてあったりして、見ごたえがあります。何より息子くーま君がのびのびしてて可愛くて。お勧めです。


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こういう仕事をしてますので、年に1度くらいは日本の外に出て煮詰まらないようにしよう、と思っていたりする私です。忙しすぎるとそうもいかないんですが。


観光地を回るというよりは、現地の人が食べてるものを食べて、現地の人と話すために旅をしに行くような感じです。なので、その土地を見るまで「これしよう!」と細かい予定はなかなか立てなかったりもするのですが・・・1つだけ、出来ればしてこようと思うのは、「その国の中の日本」を見ることです。

たとえば東南アジアのマーケットで売られている日本ブランドもどきの怪しいグッズ(フィリピンには「ソニー」製のサンダルがあるそうです笑)、日本人学生が集うセンター、日本食屋(実際に入らずメニューを見るだけだったりしますが)などなど。馴れ合いたい、とかそういうのではなくて、ただ、「この国で日本はどのように見られてるんだろう」ということが知りたくなるのです。これって、外に出てみないとわかりませんからね。国によって「憧れ」「親しみ」「関心」そして時には「あざけり」など、色んな感情が見えてきて、とても興味深いです。

その中でも、特にやはり戦争の歴史という点で日本と関わりがあった国では、当時のことを感じられる場所へ行ったりします。タイで日本人墓地に欠かさず花を供える現地の人を見たり、観光客で賑わうサイパンに残された大砲に触ったり。・・・なんてえらそうなことを言っても、ほとんどの日を遊びに走り回り、食べまくり、で過ごしてるんでたいしたことはしてないんですが。それでも、本やテレビで得た知識以外に自分の目で見る外の日本を少し味わうのと、味あわないのとでは、やっぱり少しその後見えてくるものも違うかなあ、なんて。どこの国も次いつ行けるかわからないので、欲張ってしまいます。

皆さんは海外旅行に行って、どんなことをしますか?

そういえば、香港へ行く途中の飛行機の中で見た日本語のショッピングカタログ面白かったなあ・・・
「トヤリングとネックレスのクンセット」
「サザソオールスターズ」

惜しい!惜しいよ!と唸りながら、笑いながら見てました。

最終更新時間 21:32 | コメント (0) | トラックバック

英語でマンガを読もう!2

以前ご紹介したビジネスパーソン向け英語マンガ『Dilbert』とはまたひと味違う、子どもから大人まで楽しめるマンガを紹介します。

Calvin and Hobbs


この可愛いキャラクター、日本で目にしたことがある人もいるのではないかと思うのですが・・・ストーリーは、小学生のCalvinと、Calvinが大事にしている虎のぬいぐるみHobbsがあちこち走り回って色んなものを見て、色んなことを感じるというものです。HobbsはCalvinの目には二足歩行のリアル虎として映っており、大親友。どこに行くのも一緒ですが、大人の目に留まるとぬいぐるみに戻ってしまいます。

これだけ聞くと「なんかよくある話のような・・・」と思われるかもしれませんが、その絵の可愛さ、世界観(二人?はCalvinの想像世界にも旅をするのです)、そして冷静で大人っぽくCalvinを諭しながらも一緒に遊ばずにはいられないHobbsと、子どもらしく可愛いところと残酷なところを併せ持つCalvinのキャラの力強さ、などなど魅力満載で、読んでいると頭の中をザクザクタ耕され、最後にはふっと微笑んでしまう。

正直私はPeanutsよりこちらのほうが好きだったりします。


もし読んだことがないという方はぜひ一読を。
(上のリンク先では毎日コミックが更新されているようです。左下のアーカイブからも1ヶ月分くらいの過去ログが見れます)。


ちなみに作者のWattersonはこのマンガが人気絶好調の中、突然断筆宣言をしました。その後の行方は好評されないままで、今でもその復活が最も待たれている漫画家のひとりです(同時にその引き際が鮮やかだったと評されている人でもあります)。

最終更新時間 19:47 | コメント (0) | トラックバック

「OK」は「オーケー」じゃない?


皆さん、「オーケー」または「OK」という単語に対してどのようなイメージを持っていますか?

日本語の「オーケー」は「なかなか良い」ぐらいのニュアンスではないかと思うんですがどうでしょう?

この、世界中どこででも使われていそうな「OK」、日本語と英語のニュアンスの違いにちょっと戸惑う方が多いようです。

たとえば、

How are you?
○ I’m good.
● I’m OK.

これ、どちらが「自分は元気だよ」に近いかというと、「good」のほうです。「OK」はどちらかというと「悪くないね」ぐらいの意味。


How did you like the dish?
(その料理どうだった?)
It was OK.

こうなると、「It was delicious!」とはかなり違うと思ったほうが良いです。日本語で言うならば、「うーん・・・まあ、まあかな」という感じで、下手したら店を選んだ相手に気を使ってるだけで本当はまずかったと言いたいのかもしれない、くらいのイメージで考えたほうが無難。

さらに。

Would you like another cup of tea? (紅茶もう一杯いかが?)
It’s OK, thanks.

この使い方。
よく英語をはじめたばかりの方から「混乱する」という話を聞きます。

日本語の「オーケー」イコール肯定、のイメージが強いから、これもついつい「頂きます、ありがとう」に理解してしまいますよね、でも実はこれ断っているんです、「結構です」と。この「OK, thanks」はいわば「No thank you」のようなものですから、自分が答える場合は「Yes, please.」など違う言い方をしましょう。

英語の「OK」は中立よりややネガティブな方に傾くことがある(常に、ではないですが)、と覚えておけば簡単なんですけどね。

最後に、

I’m sorry about what happened. (あの件に関して、ごめんなさい)
That’s OK. Don’t worry.

これは「謝罪」を「断って」いる、つまり、「いいよ、心配しないで」となる返事です。ちょっとわかりづらいですが、このへんは「I’m sorry」に対して「That’s OK」がよく使われる、と覚えておけば十分だと思います。

単純でよく使われる単語「OK」。
間違いを恐れずどんどん使ってみてください。

最終更新時間 19:11 | コメント (1) | トラックバック

2005/09/29

英語でネトゲ?

つい先日、オンラインで英会話レッスンを受ける人の姿を近くで見て、感動を覚えました。ウェブカメラにヘッドセット、ディスプレイには先生の姿と自動でくるくる変わるテキストが。

「時代は変わってきてるんだなあ。なんと便利な」
(おそらく随分前からこうなってたんだと思いますが)

などと驚いたりしてたのです。


いま流行りのポッドキャスティングも含め、英語業界もブロードバンド化に対応したコンテンツが色々出てきています。遅ればせながら我々EZも何か出来ればなあなんて思うのですが。

誌面も「学習色」少なく、「日本語で読んでも面白いものをそのままやさしい英語で」がウリのEZです。

ほかと同じことをやっていてはつまらない。何かそれ自体を楽しんで+αの英語力をつける、英語力をブラッシュアップするようなものが作り出せれば。


実は私以前よりいわゆる「ネトゲ」(オンラインゲーム)をやったりしてまして。

ロールプレイング系では「Master of Epic」、「大航海時代」、アクションゲームでは「ボンバーマンオンライン」(現在休止中)、「パンヤ」、そして他ジャンルでは「人狼BBS」「東風荘」など。

一職業人として、はまりすぎないように注意しつつも、どんどんシステムやグラフィックが良くなってくるネトゲの世界を楽しんでました。


今も新作が次々に出てくるこの業界。
英語のネトゲなんてどうなんでしょうね?

ある程度英語を話せたらポイントをもらえてレベルアップが出来る、それで海外の人と対話してさらにバーチャルの世界でイベントやったり、クエストやったり・・・うーん、ゲームの世界にお勉強要素を少しでも持ち込むと途端につまらなくなってしまいますかね。

でもちょっと考えてみたいなと思います。

もしそちら方面の業界の方で、ご興味がある方がいらっしゃったら是非ご連絡を(笑)。


そういえば、もう随分前になりますが1997年頃、アメリカで「digital homeless」というバズワード(流行言葉)が出来たことがありました。読んで字のごとく、「世の中のデジタル化についていけない人」のことを称して言ったのです。

当時日本にはdigital homelessと呼べる人たちが沢山いましたが、今は両極化している部分はあっても、ネット人口は本当に増えましたよね。だからこそ何か面白いことが出来たらいいなと考えたりします。

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