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2007/09/03

メールか手紙か?

最近、比較的従業員が若い企業のクライアントとのお付き合いが多くいろいろと考えさせられます。
マーケティング施策の一環としてイベントを行ったり、客先に提案にいったあとのフォロー、皆さんはどのようにされていますか?
電話やメールでのお礼や挨拶に伺うなどでしょうか。最近ではご案内もお礼もほとんど電子メールが一般的だと思います。ところで、若い企業には経験をつまれたご年配の顧問や取締役がいらっしゃるものですが、つい先日も立て続けに2つの会社で、ご年配の役員が若い社長に次のようにアドバイスされていました。
「客先のフォローで、重要な顧客には手書きのお礼状や手紙で印象を残したりすべきです。
手書きは、電子メールにはない絶大な効果があるはずです」。
確かに、最近では手書きのお礼状を頂戴することはほとんどなくなりました。もちろん、電子メールのほうが便利ですし、内容によっては手書きの手紙より電子メールのほうが、適切な場合もあるかもしれません。
確かに、インターネットの普及でこうしたコミュニケーション媒体のTPOや濃度とでもいうのでしょうか?受けての印象や重みづけもかなりかわったように思います。
しかし、インターネットが当たり前の世代にとっては、この辺の使い分けはあまり慣れていないのかもしれませんね。
たまには、基本に戻ってどうしたら感謝の気持ちが伝えられるか、あるいは次のビジネスにつながるような熱意が伝わるのか、考える必要があると思った瞬間です。

最終更新時間 10:31 | コメント (0) | トラックバック