2005/05/25
マーケティングの心理学
実は、マーケティングにかかわる心理学の話を書いてみようかな?と思っていたところ、なにげなくTVを見ていたらワールドビジネスサテライトで「心理学者に聞く“売れる商品の秘密”」をテーマに、精神科医の和田秀樹氏をゲストに、売れない時代でも売れる商品について紹介されていました。
やはり、話題の中心は消費者に“どのように共感を与えるか”といったところに収束しました。まさに消費は、納得して購入し満足するといったプロセスが次のロイヤル顧客を生み出すといったサイクルの上に成り立っています。
そのため、消費者心理は、こうした心の動きを読み取るための大切な信号のひとつです。
最近では、テレビショッピングでもガイドの説明に対し、消費者に代わって納得するタレントが登場したり、限定数によって購買意欲を刺激したり、あのテこのテの心理テクニックが、活用されています。
実は、私自身ネットショッピングのヘビーユーザなのですが、オークションで自分の落札したい消費が
他の人に落札されると、本当に欲しかったのかどうかも忘れて次はぜったい落札してやろう!と理性を失うことしばしばです。まさにオークションは、こうした1点もの希少性を心理的に活用した古典的な手法です。
次回は、消費者の心を動かすための心理テクニックには、どのようなものがあるのか少し詳しくご紹介してみます。
最終更新時間 2005年05月25日 23:38
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