「シェア」というビジネスのキーワード
先日、会社の近所を散歩していたら、見慣れない車がコインパーキングにとめてあります。
見てみると「careco」というカーシェアリングの会社が借りている場所のようです。
わたしも車を持っていますが、都内に乗ってくると駐車場代が高いし、それほど使わないのでめんどくさいだけです。
レンタカーを借りるのもちょっとまためんどくさい。
そんな意味合いもあってカーシェアリングには注目していましたがいよいよ近所に来ましたか。
carecoのシステムはおおまかに次のようです。
1.説明会にいって対面で会員登録をする(対面手続きはこのときだけのようです)。
2.PCかケータイで利用する日時とステーションを予約する。
3.ケータイでロック解錠をおこなう(ここが新鮮ですね)。
4.利用後ステーションに車を戻して、またケータイで施錠。
5.精算はすべてクレジットで後日。
気になるお値段ですが、「基本プラン」は
・入会金 4980円
・月額基本料金 1980円
・時間料金 590円~750円/30分
・距離料金 20円/㎞
ガソリン代は不要とのことです。保険料なども含まれているとのこと。
これだけ見ると、高いんだか安いんだか判断がつきません。
しかし、少なくともレンタカーより、「都心のビジネスパーソン向け」のサービスであるように思えます。
いま、タクシーの「相乗りサービス」など、「シェアするビジネス」がどんどん出てきています。
それらは「情報」とくにケータイを中心としたネットワークのインフラがあってこそ可能になったものでしょう。来年は「シェア」とうのがキーワードになるかも知れません。
今年も、拙ブログをお読みいただいてありがとうございました。
新年は4日にまたアップする予定です。
それではみなさんよいお年を。
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クルックキッチン (kurkku kitchen)
今年もあと残りわずかになってきました。
忘年会シーズンも先週末で峠を越えたのでしょうか?
忘年会といっても、少し前までのように酔っぱらった人が大声を上げて通りを歩いていたり、駅のベンチで寝込んでいたりという風景は見なくなってきたと思います。
景気のせいも大きいと思いますが、総じて静かな年の瀬ではないでしょうか。
わたしの忘年会も静かなもので、印象深いのは、忘年会というより同窓会だった「クルックキッチン (kurkku kitchen)」での食事会。25年ぶりに音楽仲間が集まりました。
このクルックキッチン (kurkku kitchen)については、自分は知らなかったのですが、回りの女性に聞くと「え~行ったの」というような反応でして、けっこう知られているんですね。
ap bankが運営しているお店で、ひじょうにナチュラルな食材を使ったレストランです。
場所はうーん。はっきりいってわかりにくい。原宿と外苑前と千駄ヶ谷のトライアングルのような地点で、閑静ですが高級感漂う地域です。おしゃれな人多いですね。
料理は野菜ももちろんですが、お肉が美味しかった。すごいしっかりした味で、食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れましたが「生ハム」は絶品でした。塩で味付けした豚ロースもとても美味しかった。
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クルックキッチン自家製ジンジャーエール。甘さ抑えめでピリッと辛いです。今年飲んだジンジャーールの中で一番美味しかった。
忘年会というより、気の置けない仲間少人数で、おいしい野菜、自然なお肉を食べ、ワインなどを楽しむのによいと思います。食べ終わって外に出て、閑静な街を散歩して駅に向かうのもいいでしょうね。
わたしは年明けまた行きたいと思っています。
■クルックキッチン
東京都渋谷区神宮前2-18-21 koti bldg. 1F (mother kurkku奥の建物になります)
営業時間:11:30~14:00(L.O)/18:00~22:00(L.O)/23:30(Close)
定休日:月曜日(月曜日が祝祭日の場合は、火曜日がお休み)
年末は27日(日)まで。年始は5日(火)ディナーからの営業。
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ついに千代田区でもレンタサイクル実証実験
ちょっとうれしいニュースがあります。
いま、自転車を使ったまちづくりが各地で試みられ、とくに「乗り捨て」を前提にしたレンタサイクル活用の実証実験に注目しています。
そんな中、日経新聞によると、わたしの会社のある千代田区でも、『東京や秋葉原など区内の主要8駅でレンタサイクルの社会実験を実施する』とのことです。
期間は1月16日~2月14日の土日10日間で、自転車貸出所は東京、秋葉原のほか、有楽町、神田、飯田橋、市ケ谷、四ツ谷、九段下の各駅周辺に設置するとのことです。しかも、『自転車は各駅で乗り捨てできる。利用時間は午前11時から午後3時までで料金は無料』とのことですから、会社を出て市ヶ谷で自転車を借りて、秋葉原や神田に自転車で行って乗り捨ててくるという芸当が可能になります。
ちょっとこの時期寒いけれど、とくに九段坂を下るときは冷えそうですが、混んだ電車に乗るよりはぜんぜんOKです。実証実験には積極的に参加して、ぜひ常設を呼びかけたいと思います。
●都心8駅でレンタサイクル 千代田区などが社会実験
日本経済新聞12月15日記事より
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クラウドで事務所革命
東京都心のオフィス空室率が上がっているようです。これはもちろん、昨今の不況が影響しているのでしょうが、われわれのような小さな会社にとって「オフィスにコストをかけることってどうなのよ?」という気持ちになりつつあることが、空室率に、さらに悪い影響を与えるのではないかと思うのです。
オフィスでなくても共同作業ができるようになった理由の一つが「クラウド」による安価なウェブ・サービスの提供でしょう。
・Googleドキュメント 無料
クラウドでのドキュメント作成に関する共同作業空間の提供
・Dropbox 2GBまで無料
手軽なオンライン・ストレージ
・Gmail 無料
説明略
弊社とそのメンバー、外注スタッフ、そしてお取引先はこの3つを使いまくっています。
とくに「Googleドキュメント」は、われわれのように、企画を考え、コンテンツを作成する会社にとってはほんとに便利です。
よく使うのはExcelそっくりさんの「スプレッドシート」です。ここにネタなどを書き込み、メンバーで共有するのですが、たとえば「三人一緒に電話で話しながら書き込みしあう」ということができますので、外注スタッフにわざわざ会社に来てもらう必要性が薄れます。Googleドキュメントでは、「今誰と誰が閲覧中」というのを表示してくれますので、共有感も生まれます。
ちょっと扱いにくいと思うのは「スプレッドシート」の「印刷」です。そもそも、そういうことを重要視していないのかもしれませんし、わたしが慣れていないせいもあるかと思いますが、印刷は使いにくいというのが感想です。
しかし、考えてみたら、印刷は大きな問題ではなく、どこでも共同作業ができると言うことでしょうね。
この冬は、わたしのお取引先でも、インフルエンザで会社に来られない人がたくさんいました。
それも自分がかかったのではなく、お子さんが罹患して、出社ができなくなった、つまり当人は稼働可能な状態が多いようです。
そんなときに、「なんだ、自宅でもけっこう仕事ができるな」と気づいた人が多いのじゃないでしょうか?
そうすると、うちのような小さな会社は、オフィスの機能の中の「共同作業の場」の比率を下げて、「お客様との打ち合わせ」「集中して作業するための場」ということに特化してもいいかもしれません。
そうだとすると、ほんとに今の事務所スペース必要なのでしょうか?資料の保管はトランクルームでもよいし、紙でなくデータ化して保管してもよいでしょう。
そんなことを考えると、不動産関係の方からは怒られるかも知れませんが、オフィススペースのコスト効率というものが見直されるのはしかたないのではないでしょうか?
もちろん、広く、豪華なスペースが必要な会社もあると思います。われわれのような会社は「機能限定のオフィスで十分」ということになるので、中間の「中途半端な広さのオフィスビル」というのがつらくなってくるのじゃないでしょうか?
わたしは事務所で一番集中できるので、近未来にはこんなワークスタイルにしたいなと思います。
・朝7時~10時 事務所で集中して自分の作業
・10~12時 スタッフとの打ち合わせやコミュニケーション
・13~16時 カフェとか好きなところで仕事
・16~18時 事務所で来客対応
・18~20時 カフェとか好きなところで(打ち合わせしながら)仕事
・21時 家で仕事やブログ書く
どうですか?事務所の必要時間は半分ぐらいです。
その分家賃半分にしたいですね(笑)。
追伸
こういった情報をいつも先んじて私に伝えてくれるebisuさん、感謝してます。こんなに仕事に使ってますよ。
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お茶の間に「外付けHDD」が来る時代
秋葉原に行って、薄型テレビをいろいろ物色しました。
安くなりましたね!
32V型のベーシックモデルの薄型テレビが、ポイントやらなにやら使うと実質5万円台の支出で買えそうです。
でも、できたら、こんどは「HDD内蔵」のがいいかなあ、と思っていろいろ見ますが、そうなると少し高くなってしまいます。
わたしは録画はHDDが好きなのです。DVDに焼いたりするのは、どうもかったるい。
しかし、HDDは満杯になってしまうというデメリットもあります。
ところが、いまは薄型テレビにUSB端子がついて、「外付けHDD」を増設できるモデルがあるのですね。
そして、周辺機器メーカーでも、そのブランドに対応した、1TBとか2TBの外付けHDDを出しているのです。しかも1TBで1万円台からあります~。さらに、どんどん買い増していくこともできます。
お茶の間に外付けHDDが並ぶことになるのでしょうか?
しかし、そうすると、ブルーレイとかDVDのレコーダーのスタンスは変わるのでしょうか。
むろん、細かいスペックを比較したわけではないので、ディスクで保存することのよさはまた別にあるのかも知れません。パッケージメディアを鑑賞するときにはむろん必要でしょう。
けれど、番組を取りだめしていくときにはどっちが便利かと考えると…。
ちょっと話はずれますが、大型量販店で、意外と人気のあったコーナーが、「DVD+HDD+VHS(ビデオ)レコーダー」でした。いまだにVHSで録画する、というのはうちの親父ですが、ため込んだVHSの資産を考えると(VHSの機能をなくすと不便かな…)という気持ちになります。
・「薄型テレビ+外付けHDD」は番組録画
・「専用機」はパッケージメディアの再生やメディア間のやり取り
という風に棲み分けがなされるのでしょうか。
もしかして、それらを統合したホームサーバーというのが、帰結地点かも知れません。
それって下手するとパソコンとよく似た形をしたものになるのではないでしょうか?
そのホームサーバーを握ったところが覇者になるのかも知れませんね。
この前読んだ本では「次世代STB(セットトップボックス)」という表現がされていました。
何でもいいですから、我が家のVHSの資産だけは使えるように願いたいものです。
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心の中で「独立」
先日、「会社を辞めずにローリスクで独立・起業する」という書籍を出しました。
わたしの場合、企画書やプレゼンの書籍は多いのですけれど、初めての「独立本」です。
そもそも「独立」ということなのですが、一昔前に「脱サラ」という言葉が流行りました。
それは会社を辞めることを前提としていました。それはいまでは、なかなかリスキーでしょう。
わたしの考えは、「独立イコール会社を辞める」ことではなく、まず「会社との付き合い方を変える」ことができないかということ。そして、付き合い方のいろんなスタイルを検討して、その中で一番自分にあったものを選ぶと言うことです。
会社が一生面倒を見てくれる時代でなくなったことは言うまでもありません。
とはいえ、会社を辞めることは、いまの現実ではとてもリスキーです。
大事な定収入は確保べきでしょう。
しかし、会社にずっと頼り切って、ある年齢になったら非情な扱いを受けることもあるでしょう。
その時、何の備えもしてなかったら、どうにもなりません。
だから、「まず辞めないこと」を前提にします。それで、ローリスクに、したたかに「会社への依存度」を下げていくようなスタイルを身につけていこうというのが、この書籍の趣旨です。
「独立」とは、依存しないで自立する姿だと思います。
そんな社員は逆に企業から見ても、切りにくい人材なのではないでしょうか?
そんなこんなを書いたのがこの書籍です。
これはWisdom読者にプレゼントが用意してあります。応募はこちらです。(12/9締め切りですのでご注意ください)
いろいろ考えて、辞めないで今の会社で上にあがっていくことを決心しても全然OKです。
そして、退職後にはこうしようとデザインしても良いと思います。
なんだあたりまえじゃないかと言われるかも知れませんが、要は、一度考えて整理してみることだと思うのです。そしてその中でローリスクなものを選ぶこと。
わたしはそれを「心の中で独立する」と言っています。
よろしかったら本屋さんでお手にとって見てください。
マンガもふんだんに、電車の中で読みやすい書籍になったと思っています。









