ネットコラムを書くとき
こういう仕事(どんな仕事?)をしていると、ネットコラムを書く依頼をいただくことが増えてきました。
このブログも言ってみればネットコラムのひとつかも知れませんが、ちゃんと「商品」としてのネットコラムというのものはどういうものでしょうか?
わたしはコラムニストではないし、そんなわたしがコラムについて云々と語れるものではないというのを重々承知で、自分なりのネットコラムに書き方について整理してみました。
1.全体を800Wぐらいに収める。
2.適当に段組を調える。つまり段を分ける。
3.文章ルールをつくり、守る(英数字は半角とか、ですます調とである調が混同しないようにとか)
4.「起承転結」に留意する。
問題は4.です。
国語の時間とかで習いましたよね。
あんまり「起承転結」を意識すると、返って書きづらくなります。
しかし、やっぱり、短いコラムだからこそ途中で「フック」があるべきだと思いますし、そこから「オチ」がないと落ち着きません。
つまり「起承転結」の「起承」は大した差が無く、「転」「結」に工夫がいると思うのです。
つまり「序破急」?
そちらの方には詳しくないので、あまり突っ込まれると困りますが、三段階ぐらいの変化を意識するといいのではないかと思うのです。
「起」こんな日、こんな時、こんな場所、こんな人にあって
「承」こんなことがあった、こんなところにいった、こんなものがあった、こんなことを知った
「転」え?と思うようなことがあった、思い切り感動した、感心した、驚いた
「結」なるほどそうなのだよなあ、こんなことに使えそうだなあ、それはないなあ、今後は自分もこうしよう
みたいに書くようにしてます。
先ほど述べたように「起承」がくっついたりしてもよいと思います。
「転」は、ないと困りますね。
「結」は、大した結びにならないこともあります。わたしの場合「あ~あ」とか「なんだかなあ」みたいに終わらせてしまうことも多いです。
起承転結は頼山陽の
・起 : 京の五条の糸屋の娘
・承 : 姉は十六妹十四
・転 : 諸国大名は弓矢で殺す
・結 : 糸屋の娘は目で殺す
(ウィキペデアより)
が好例としてあげられることが多いらしいですが、確かにちんと落ちてますね。
まあ、あくまでも持論です。
参考にしていただければさいわいです。
最終更新時間 2008年10月20日 13:38
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blwisdom.com/mt/trackback/3208










