3月になれば彼女は
まったく意味のないタイトルで失礼しました。
常に、新しい鉄道路線や高速道路路線に興味津々のわたしですが、首都圏は今年3月は当たり月。
これらの新しい路線や駅がオープンするのです。
1.越谷レイクタウン駅開業(JR武蔵野線) 3月15日
・JRもこんなこじゃれた駅名付けるようになったんですね。「親水の住宅地」だそうで、同時に町開きがなされるとのこと。当然大型スーパーも開業するわけです。
・草加の実家に近いので、行ってみたいものです。
2.日暮里・舎人ライナー開通 3月30日
・バス便しかなかった足立区のエリアを、さくっと縦貫する住民待望の路線です。
日暮里から見沼代親水公園まで。
わたし沿線住民ではないですが、草加から都内に自動車で出るとき大混雑していて、いったいこの工事はいつ終わるんかいなと思っていたので感慨無量。
・「赤土小学校前」「扇大橋」「谷在家」なんて地元テイストにあふれた駅名を見るとそそられます。しかし、この路線、「日暮里」と「西日暮里」以外、既存の路線とクロスしていません。「熊野前」が都電荒川線とクロスしてますけど…。採算的に大丈夫なのかなあ。
がんばって、終点の「見沼代親水公園」から草加とか越谷とか延伸してくれたら、あるいは逆に鳩ヶ谷あたりに延伸、と思うのですが、あくまでも東京都の交通システムだから埼玉に突入するのは無理?
3.横浜市営地下鉄4号線開通(通称グリーンライン) 3月30日
・これも横浜市港北区・都筑区の比較的不便なエリアを通る待望の地下鉄です。港北ニュータウン地下鉄といってもよいでしょうね。
東急東横線日吉からJR横浜線中山駅まで。
「高田」とか「都筑ふれあいの丘」など見慣れない駅名が並びます。これは途中の「センター北」などでもうひとつの市営地下鉄ブルーラインと交差するのですね。
さて、ここで思うのが、「乗り換え案内」コンテンツを作ってらっしゃる会社のこと。
みなさん、書き換えに大変じゃないですか?
しかも、新路線の場合いつからオープンさせるんだろう?
ちなみに某ポータルサイトの路線検索で、「4月1日」に設定して「越谷レイクタウン」だの「舎人」だの入力しても該当なしになります。
やはり開通してからでしょうか?
運賃の入力や所要時間の算出など、たいへんな作業に思えますが、そうでもないのかなあ?
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NECに行くのが楽しくなる?
(2月24日東京新聞より)東京都港区は新年度、昭和三十年代に当たり前だった隣近所の付き合いの復活を目指し、当時住民の井戸端会議の場所として親しまれていた駄菓子店や井戸、縁台などの再現に乗り出す。モデル事業が始められるのは、同三十年代を象徴する東京タワー=一九五八(昭和三十三)年完成=のおひざ元・同区芝地区だ。『三丁目の夕日』 芝に再現 空き店舗に駄菓子店 公園に井戸 『住民ふれあい』港区モデル事業
2月24日の東京新聞にこんな記事が載ってました。
よくよく読むと、「空き店舗などに、子どもが集まるような駄菓子店を開設。店ではベーゴマやメンコなどの昔ながらの遊び道具を販売する。開設場所は車があまり通らない路地裏を探しており、店の近くで遊ぶ子どもたちを見守る大人の待機場所としても活用する(同紙サイトより)」なんて書いてあります。
そりゃいいねぇ!
さらに地図を見てみると、これってNECの近くじゃないですか?
NECの近くに駄菓子屋店とか、メンコができる場所が出来ると言うことでしょうか。
これはやばい。
NECに行くのが、楽しみになってしまう。
子どものために区が企画したのでしょうが、これは大人が集まってしまう可能性が高いでしょう。
「本日のミーティングどうしましょう?」
「駄菓子屋さんの前で14時でいかがですか?」
「じゃ『ふ菓子』食べながらやりますか?」
「わたしは『ベーゴマ』もっていきます」
「それはいいアイデアが出そうですな(笑)」
「『酒ぶた』遊びの場もできませんかな」
これじゃ区の狙いと違うか…。
とはいえ、ぜひぜひ各区も検討して、それぞれの区の「路地裏」にこんな場所や駄菓子屋さんを開設して欲しいものです。
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IKEA
近ごろよくIKEA南船橋店に買い物に行きます。
安いし、安いだけでなく、質も高そうな上、スウェーデンの北欧ブランドが利いているのか、行くと何でも欲しくなります。
ラグなんて3000円ぐらいで素敵なものがありますね。
当然いつも大混雑ですが、そのたくさんの客をくねくねと滞留させているので、買わなくても良いものまで買ってしまうのです。
さて、先日POLTISという「帽子&コートスタンド(これにしたって3500円ぐらい)」を買ってきて自分で組み立てたのですが、その中の組み立て説明書がかわいいのです。
かわいいというか、文字がほとんどなくシンプルなイラストだけ。
しかし、それでよく組み立て方がわかるのです。
ぼくはどちらかというと、こういうの苦手な方ですが、絵の通りすすめて、無事しっかりした「帽子&コートスタンド」が出来ました。
文字のない説明書ですから全世界で使えるわけですね。
日本のこういう家具の組み立て説明書ってとにかくわかりにくく、組み立てるのにすごい手間がかかってしまう。
日本のメーカーの製品はすばらしいものが多いけど、あのマニュアルなんとかならんかとはいつも思います。
逆に、エンドユーザーがわかりやすいマニュアルを考えて、そこから逆算して開発をはじめるというのはどうでしょう?
一応紹介しておきますね。
ちょっと見にくいけど、わかりやすさ、という感じはわかるでしょう?
こういうのって著作権あるのかな?
まあ、ほめてるんで(笑)何かあったら言ってくださいね。
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WiiとヨドバシAKIBA
日曜の朝9時30分、開店したばかりのヨドバシAKIBA店は比較的すいてます。ところが、6階のゲーム売り場は、だいたい開店同時に大にぎわいです。
ぼくもゲームソフト買って、会計に並ぶのですが、『Wii Fit』買って手に持って並んでいる人多いですね。
わたしも欲しいのですが、あれは広めのリビングに大型の液晶テレビがあるという状態でないと、楽しめないかなあと思います。
そう考えると、まずは大きい液晶テレビ欲しいなあ…、と余計な物欲までわいてきてしまいます。
そこで気づくのは、ああして『Wii Fit』買っている人は、「広めのリビングに大型の液晶テレビある人」が多いんだろうなあということです。
つまり、景気は先行き不安とか言われますが、みんなけっこう良い暮らししてるんだなあ。
そこでさらにハッと気がつくのは、任天堂の狙いは、「大型の液晶テレビがある広めのリビングを支配する」ことなんだなあ、ということです。
つまり、今や死語になりそうだった「お茶の間」です。
「新お茶の間」とでもいいますか。
「新御茶ノ水」みたいだなあ。
いま、フレッツ光と組み合わせて大々的にキャンペーンやってますね。
次は、「ネットワークに接続したホームコンピューター」の位置を確保してしまおうと言うことでしょう。
WindowsVistaが願ってやまないその位置を、Wiiは獲得しようとしているのかも知れません。
あるいはiPodを片手にアップルが狙うその位置を獲得しようとしているのかも知れません。
しかも怖いのは、任天堂はスペック競争と関係ない位置にいるのです。
また、他のメーカーは「一人で楽しむもの」というイメージを払拭できないのに、Wiiは、みんなでわいわいやれる「人のつながり」まで含めての楽しさというスタンスを獲得してしまったと思います。
なかなか恐るべし…。
と、考えていたら、ぼくの会計の順番です。ポイントは溜めておいて、男性化粧品コーナーでシェービングクリームとか買って帰ります。
そう、いまやそんなものもヨドバシAKIBAにはあるのです。
ヨドバシと任天堂。
わたしたちの生活にいつの間にやら、不思議な影響力を持ち始めているのではないでしょうか。
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STAY GOLD
さっぱりCDとくに「新譜」というものを買わなくなってしまいました。
ぼくの周りの、同年代ぐらいの音楽好きの友だちもみんなそうで、過去のリメイクしか買わないような状況ですが、みなさんはどうですか?とくに30代以上の人?
いまCDが売れない売れないと言われていますが、ぼくらがオヤジなのを割り引いても、「魅力的な楽曲」が少ないのが一番の現実じゃないでしょうか。
たとえばミスチルやレミオロメン、奥田民生の楽曲なんてやっぱりいいと思うし、あの「千の風に…」だって、とてもいい楽曲だと思います。
いい楽曲であれば、やはり売れるのじゃないですか。
つまり、いい楽曲が化石燃料より先に枯渇してしまったのでしょうか?
そんな、われわれオヤジでも、共通して認めるのが、宇多田ヒカルです。
「やっぱりこの娘は才能がある」「曲もいいし歌もうまい」とR40の友だちは、共通して認めます。
今回の『STAY GOLD』もいい曲ですね。
昨年あたりから、彼女の才能が再びフル回転しはじめた感じがします。
アレンジの勝利かも知れませんが、最初のピアノの淡々としたリフレインがまた切なくてよいです。
そのピアノがずっとペースを作りつつも、宇多田ヒカルのボーカルも曲も見事ですが、我々世代は彼女の母親(藤圭子さん)のことまで知っているから、その影を感じるからなのかな?
あの何とも言えない哀愁は母親のDNAとしか思えないです。
ただ、美人ぶりは母親の若い頃の方がすごかった。
おっとっと。話がずれてきちゃいました。
そのついでに、リメイクじゃない新譜を買ったのがTHE EAGLESの『LONG ROAD OF EDEN』。
好きか嫌いかと言われたらもちろん好きです…。
しかし、好きなサウンドだけど、ちょっと「ゆるい」というか、「こんな感じでいいでしょ?」と作られたような印象が否めません。
どこかで聴いたようなフレーズ、昔のアルバムはもちろん、各人のソロアルバムにあったようなフレーズや曲が、故意か必然かたくさん聞こえてきます。
耳に馴染んでいるのですが、なんだかなあと思ってしまうのも正直な意見です。
それでも、そこいらの音楽より遙かに耳に馴染んだサウンドであることは動かしようがなく、このブログもその中の一曲『Busy Being Fabulous』のドン・ヘンリーの歌声を聞きながら書いているのです。
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武蔵野オン・マイ・マインド
定期的に?登場するわたしの東京エリア話です。
以前「つくばエクスプレスと東急目黒線」というエントリで、『HOME'S』という不動産検索サイトの「首都圏JR私鉄路線ユーザー評価」の記事を取り上げたことがありました。
非常に体感的に納得できる評価だったと思うのですが、このたび同サイトで「東京都内で一番住みやすい街」の調査を実施したところ「武蔵野市」がトップだったとのことです。
同サイトの別の調査でも、一番住みたい街として「吉祥寺」が挙げられてましたから、吉祥寺人気すばらしいですね!
わたしも一番好きな街を聞かれたら「吉祥寺」と答えます。
同サイトの調査では、以下「府中市」「多摩市」と続くようで、23区をおさえて三多摩エリア強し。
わたし吉祥寺に限らず、「武蔵野」というエリアほんとに好きなんですね。
たまに用事があって行くと、なぜかほっとします。
緑はあるし、便利だし、人工的な街じゃなくて、ほんとに人が暮らしてできあがった街の香りがします。
デベロッパーが開発してつくった街って、きれいだけれど、何か薄っぺらいと思うことがあります。
東京に来る前に、高校時代永島慎二先生のマンガが好きで、そこに「鷹の台」という武蔵野の緑の多い小さな街があるという話を読んで、頭にすり込まれたのかも知れません。
東京に来てからは、路線バスに揺られて、武蔵野のあっちこっちを行き来しました。
中野駅から関東バスで吉祥寺に行くのが好きでした。
途中、五日市街道を走っているときには、森の中を走っているようで素敵でしたね。
今はどうなんだろう…。
もちろん「鷹の台」にも行きました。
マンガの通り、緑が多くて静かな住宅地でした。
こんなに武蔵野好きなのに、あっちこっち引っ越ししている割りには、吉祥寺に住んだことがありません。たまに行くからいいのかなあ…。
ちなみに吉祥寺に「李朝園」という焼肉屋さんがありますが、ここは値段の安さといい、店員の対応といい、わたしのベスト焼肉屋さんです!
お近くの人で知らない人はいないと思いますが、万一知らない場合は、並んでも試してみることをすすめます。










