わたくしの「ビジネスフレーズ」についての書籍が出ます
本日、わたしの書籍がリリースされる予定です。
●「ライバルに勝つ!ビジネスフレーズ500」
1,470円
出版社 実業之日本社/著者 藤木俊明
実社会で働いていると、いろんなビジネスシーンに遭遇します。
そこで必要なツールというのは、実は「ことば」ではないでしょうか?
定常のあいさつから、思いがけない状況、酒席、あらたまった場で思わぬ出来事に遭遇したときなど、いろんな場面で「ことば」を使わなくてはなりません。そんな時に、最善の結果をもたらす、最適な「ことば」を選び出して「トーク」を行うと言うことは、もはや大きなビジネススキルです。
「黙っていてもなんとかなるだろう」では通用しません。当意即妙なトークでビジネスの場を乗りきっていくスキルが必要とされるのです。
考えてみると、学校教育や社員研修などで「トーク」をきっちりと学ぶ機会というものはあまりなかったのではないでしょうか?
たとえば、ビジネスマナーとしてのトークを学ぶ場はあるでしょう。相手を言い負かす技術を学ぶ場もあるかも知れません。しかし、大方のビジネスパーソンにとっては、相手とコミュニケーションを保ちながら、自分に不利益がないように、適切なトークを選び出し、ときにはジョークぽく流してしまう技術が必要になります。そのようなものを教えてくれる場と言うのは、経験でしかないように思います。
この書籍では、経験値を元に、いろんな場面でのトークを、加工しやすいよう、また、思い出しやすいようなるべくシンプルにまとめたつもりです。いざという時に思い出せないようなトークでは役に立たないですよね。
しかし、この書籍に書いてあるものは、どんな場合でもすべてが正解というものでもありません。読者のみなさんが自分なりにアレンジして、適切なトークが出来るようにサポートするリファレンスだと考えてください。そして迷ったときは、場面別に構成してありますので、参考になる部分をアレンジして使ってください。
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気候も市場も寒い朝
午前6時。会社に着きますが、九段南はまだ静かです。
寒い…。
コンビニでサンドイッチと野菜ジュースを買って、レシートで当たった珈琲をただでゲットしてパソコンに向かってます。
寒い…。
まだ、何か頭が温まらないのでブログ書いてみる。
株式市場も寒いようで、昨日の日経平均急落に続き、今朝のニュースでは上海、ソウル、インドなどのアジア市場ものきなみ値を下げ、ついにロンドン市場も下げたとのことです。
まあ、ある程度分かっていたことだし、別に株式投資もしていないのですが、心配なのが「企業の心理が冷え込むこと」です。
とくに弊社のお客様企業の心理です(笑)
我々のようにコンテンツ作っている会社としては「企業心理が冷える」と、まずやり玉に挙がり、費用を抑制されるのが、広告やそれに関わるコンテンツの予算。
原材料費とかは、そうカンタンに削れませんが、はっきりいってコンテンツなんて費用対効果が不明確ですからね。
うーむ。
かつて一度バブル崩壊の時、似たような風景を見たこともあります。
企業が「とにかく必要以外のものには一切金を出さない」と凍りつきだすのです。
とにかく「一切予算がなくなった」の一点張りでした。
そのあと就職氷河期になり、まさに凍ったわけです。
いま日本の行き先じたい、先行き不透明で、不安感と閉そく感がまん延していますよね。
どんどん国際競争力も落ちていく。
バブル崩壊の時は、日本が自分で勝手に転んだみたいなところがあり(何かの意図が働いた可能性もあるかも知れませんが)、国際競争力自体がメタメタになったという事ではなかったと思います。
しかし、今回大きく転んでしまったら…。
倒れた我々を踏んづけていきそうな国がたくさんいますね。
若者はころんでも足をくじくぐらいですみますが、年寄りになってしまったこの国がころぶと大けがをして、寝込んでしまうのではないか。
バブル崩壊の時に独立して、仕事がなくて、まさに「大コケ」したぼくですが、あの頃はまだ若くて何としても盛り返してやるという気力とそれを支える体力がありました。
いまの年齢で大コケしたら…。
おっとっと。
ぼくまで冷え込んできてどうする。
大きくすることより、「身の丈」でしぶとく生き延びるのが小さな会社のいいところ。
そんなわけでぜひ仕事の依頼を弊社へ(笑)。
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書籍「東京のどこに住むのが幸せか」を読んで
山崎隆さんという方の同名の書籍を読みました。
実は「東京のどこに住むのが幸せか」は、わたしがかねがね興味のあったテーマで(生来が引っ越し好きであることにも起因)、いわゆる情報誌では人気のある自由が丘や下北沢、三軒茶屋などですが、その「人気」と実際の「生活快適度」は、ほんとうにマッチしているのか?ということです。
この書籍は、不動産投資の観点からおもに述べられているので、わたしのアプローチとは少し違いますが、それでも興味あるキーワードがいくつか見つかりました。
・「短期間で大規模な都市が形成されたニュータウンほど、その後の街の衰退が著しい(同書より引用)」
・「急成長した街は急衰退する(同)」
同書ではその事例として多摩ニュータウンをあげ、現在盛んな臨海地域での物件についても慎重な検討をすすめています。
・「都内で高値安定している街を順番にランキングしていくと江戸時代の身分社会制度の順番と同じになる傾向がある(同)」かつて武家屋敷が多かった千代田区や港区などはそのあらわれで、その一方でかつて職人や商人が住んでいた下町エリア、とくに隅田川河口エリアの人気は下降していると同書では指摘しています。
しかし、千代田区や港区の住宅街には、現実的にはなかなか手が出ないのも確かです。
そこで、同書では「ねらい目」として『明るい下町エリア』をすすめています。
たとえば「武蔵小山」など東急線でも目黒線。
あるいは城南の北品川や立会川といったエリアを例にあげています。
また、中央線エリアをダークホースとしてあげています。
確かにこの見方には、ぼくは体感的に納得できます。
かつて読んだ不動産の沿線アンケートの結果とも符合します。→以前のエントリー
わたしが書いたエントリーでは目黒線とつくばエクスプレスを取り上げましたが、つくばエクスプレスについては、上記の「急成長した街は急衰退する」の観点から同書では慎重さを要すると警鐘を鳴らしていました。
ここに取り上げたキーワードは、わたしが興味を抱いたほんの一部分で、資産価値のはかり方など、もっと詳しいことは同書に述べられていますので、ここに挙げた事例だけで一元的に判断なされないでくださいね。
結局「住めば都」というのがわたしの信条なのです。
下町も大好きですしね。
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SSD元年
16日発表のアップルMacBook Air、色んなところで話題になってますね。
しかも、SSDモデルもあるとのことですが、けっこうびっくりな価格。
先日日本上陸を果たした49,800円の激安EeePCのノートPCもSSD採用です。
メカニカルなことに弱いわたしですが、おそらくはHDDよりは高速であろう事は、容易に想像できます。
しかし、SSDまだまだ高いのですね。
念のためですがSSDとはSolid State Driveで、つまりはフラッシュメモリーを使うドライブで、HDDに代わる記憶媒体として注目されているものですが、32GBでざっとネット価格を見ると5~6万円以上します。以前は「シリコン・ドライブ」といっていたようです。
前述のEeePCのノートPCでは4GB。
4GBのUSBフラッシュメモリーなんて、アキバでは数千円で買えますから(まあSSDはもう少し機能的にいろいろあると思うけど)しばらくてしてSSDが値下がりをはじめると、HDDにとってかわる可能性高そうですね。
数年前まで、4GBのUSBフラッシュメモリーはとんでもない値段だったので、あながちないこともないと思いますが。
さらにさかのぼると、わたし最初に買ったパソコンメモリー8MBで160MB/HDDでしたからね。
いかにファイルをこまめに消去するか、また、ソフトを多く立ち上げないようにするか、冷や冷やしながら使ってましたもんね。
160MB/HDDを320MBにするとき10万円ぐらいかかった記憶があります。
もう…お金返してよ、と言いたい。
しかし、当然思うのが「4GB/HDD」で、果たして実戦に耐えるのかという気がしますね。
Vistaとか大丈夫なんでしょうか?
EeePCはSSD用のWindowsXPがOSだそうで、さらに軽快だと言うことですけど。
いまのOFFICEとかインストールすると、それだけで莫大なメモリー使用する気がします。
実践的には次のような対策を考えますよね。
1.外付けのポータブルHDDを買い作成したドキュメントは全部そちらへ
・160GBのが1万数千円ぐらいで売ってますね。
・純粋に「作業台」としてPCを使い、保存は別にする。
2.ネットでのストレージサービスを利用し、作成したドキュメントは全部そちらへ
・こういったSSDのパソコンはセカンドマシン、あるいはモバイルマシンとして使用する事が多いだろうからファイルは全部「上げて」しまうといいかも知れません。
3.もう重たいソフトウエアは使わない
・Webサービスの無料ソフトや安価な軽いソフトを使って、ドキュメントを作る。
なんか、意外と3.が気になりますね。StarOfficeなんか今後「買い」かも。
あとGoogle提供のヤツですよね。たとえばPicasaなんか、それだけでけっこういろいろできますよね。
まあ、ブロ的な作業には不向きかも知れませんが。
「風が吹けば桶屋が儲かる」で考えると、
●SSDの普及によってポータブルHDDの需要がいったん高まり、SSDの価格が下がったら落ち着く
●同 ネットストレージの需要がいったん高まる。
●Webサービスとくにオフィス系ソフトが活用される。
などという勝手な予言をしてしまいます。
なんでもいいけどSSD搭載パソコン欲しいなあ。
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企画書講座第5回本日アップ
三連休明けの東京の街は交通量も多く、ほんとうに年も明けて、本格的にいろんなことが動き出したんだなあと実感します。
まだ、そんな正月ぼけみたいなことを言っているのと言われそうですが、正月休みが明けての三連休って、ちょっとしたお年玉というか、通常の活動に戻る前の「緩衝地帯」みたいな感じしませんか?
さて、そんな今日15日、Wisdom本編で「5分で分かる勝てる企画書秘伝」の第5回がアップされました。
今回はページレイアウトのことについて中心に述べさせてもらってます。
こんな事例も付いてます。
そのほか、使えそうなワンシートの企画書のテンプレートも付けましたので、よかったら読んでみてください。
それでは、本日から本格的にがんばりましょう(笑)。
追記
あ、そうそう。本日Asahi.com「R40秋葉原電脳日記」もアップされましたので、そちらの方もよろしかったらどうぞ。
今回のお題は「国内初『Made for iPod』のポータブルDVDプレイヤー」なのです。
そういうお話が好きな人はぜひぜひ。
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夕刊フジで「身の丈独立」連載開始
本日から仕事の方も多いかも知れませんね。
あらためて、あけましておめでとうございます。
今日からの予定で、夕刊フジで『サラリーマンのための「身の丈独立」』という連載を5日間はじめます。
何か大きなニュースがあったら飛んでしまうかもしれませんが、よろしければ夕刊フジ読んでやってください。
詳しくはそこに書きましたが、独立・起業というと、上場して大金持ちとか考えられがちですが、実際は「好きな仕事をして、自分にあった生活スケジュールで家族を食べさせていける」という望みが一番自然ではないでしょうか?
また、「引退せず、動けるウチは自分で仕事をして収入を得たい」というのもごく自然というか、現在の年金などの環境を見ても切実なことでしょう。
引退しないで働くというスタイルは、意外とこの国のいろんな問題を解決する助けになるのではないかと思っています。
そんなことをつらつら書いた連載です。
そういう「身の丈独立」が頭をかすめた方はぜひ読んでみてください。
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明けましてMVIの「ナイトフライ」
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお付き合いください。
いま、会社で「ナイトフライ・トリロジー」を聞きながらこの日記書いてます。
書いてるというか、ほとんどさぼっています。
この「ナイトフライ・トリロジー」は、ドナルド・フェイゲンの名盤「ナイトフライ」とソロ2作をMVI化し、5.1chで楽しめるバージョンを追加したものです。
MVIとは「MUSIC VIDEO INTERACTIVE」の略。
DVDビデオと同じフォーマットなのですが、高音質のオーディオや、映像などのコンテンツが収録可能とされたものなんです。
今後発売されていく音楽コンテンツは、こうしたスタイルが増えていくでしょうね。
つまり、iPodなどで聴くときは2chですが、家庭のホームシアターでは5.1ch(LEFT/RIGHT/CENTER/REAR LEFT/REAR RIGHT/BASS)で再現することが多くなることを前提としてのフォーマットなのでしょう。
そうモノラルからはじまったレコードは、ついに5.1chの世界が当たり前になっていくようです。
そんなゴタクはどうでもよく、5.1ch化された「ナイトフライ」は、音が分離し、心地よく、いままで聞き逃していたような音も聞こえてきます。また、1曲目『I..G.Y』などは、イントロのブラスがいきなり後ろから流れてくるので、新鮮な驚きです。
もちろん、これらはテクノロジーの進化に寄ることが大きいのですが、なんといっても元々のコンテンツが良いからできることでしょう。
1982年に作られたこのアルバム、その年産まれた人は今年26歳になるのですが、そんな昔の録音にもかかわらず楽曲はすばらしく、演奏も編曲も、ジャケットデザインまで完璧のマスターピースです。
単なる懐古趣味ではなく、あの時代までのコンテンツのもつパワーはすばらしい。
やはり人間の情熱がこめられたコンテンツはすばらしいということでしょうか。
そんな「時代が過ぎても色あせないコンテンツ」を今年も企画し、作り続けていきたいものだな、と新年に思うわけです。
追記
1月7日から「夕刊フジ」で『サラリーマンの「身の丈独立」』という連載を開始します。そちらもよろしくどうぞ。










