そのうちビジネスモデル
みなさんの回りに、
「俺はそのうち必ず独立するぞ」とか、
「いいビジネスモデルができそうだから、お前も一口乗らないか?」
なんて人いませんか?
ぼくの若い時代は、そういう環境にいたせいか、「俺はそのうち必ずヒトヤマ当ててやる」みたいな人がごろごろいました。
とくに酒席では大盛り上がりで、「藤木、お前も一緒にやらないか」なんて言われましたね。
で、その人達はいま?
まあ、いろいろありますが、そうやって大口たたく人に、あんまり実現させた例を見たことがありません。
独立・起業する人は、静かにすーっと立ち上げる人が多い気がしますがどうでしょう。
えー、本日翔泳社サイトの連載「リアル独立起業2.0 サラリーマンが独立する前に読む本音講座」第2回「サラリーマンがハマりがちな『そのうちビジネスモデル』は当てにならない」がオープンしました。
これは、「身の丈」にあわせて独立するリアルなスタイルの読みものです。
今回は「そのうちビジネスモデルができたら独立するぞ」というありがちな話です。
しばらくログインフリーなので、よろしければ読んでくださいまし。
●第2回「サラリーマンがハマりがちな『そのうちビジネスモデル』は当てにならない」
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ハンズオン(1)
「ハンズオン」とは、近ごろ良く聞くようになった言葉ですが、その本来の意味は?と思って探すと金融用語みたいなものに行き当たります。
そういうのじゃじゃないなあ…。
と思ったら意外なところ、国交省のホームページにわかりやすく解説されていましたので引用します。
「ハンズオン」とは辞書(デイリーコンサイス英和辞典)によると「実際に参加する。実地の」という意味であるが、アメリカで子どもミュージアムや科学博物館で始まった「自分から積極的に見て触って試して理解へ導く展示の手法」がその語義である。日本ではハンズオン展示を体験型や参加体験型展示という場合が多い。「座学」ではなく、「体験型学習」、つまり、講師の話をみんなで聞くのでなく、その場でカラダや頭を動かして教えてもらおう、ということのようですね。
また、ハンズオンという言葉は最近では展示だけでなく「分かりやすい方法」や「子どもに理解できる方法」という意味にも使用するケースが増えている。
以上「国交省 9. 快適な都市生活のための人づくり」より。
一週間ほど前に銀座のアップルストアで「Keynote」というプレゼンソフトのハンズオントレーニングを受けてきました。
アップルストアでは年会費を払うと、自分の好きなときにネット予約して、One to Oneでいろんなこと教えてもらえるのです。
やっぱりマンツーマンで教えてもらえるってうれしいじゃないですか。
しかも、密閉した教室でなく、アップルのバーカウンターに、「さあ、やりましょうか」みたいな感じでインストラクターがMacbook2台もってきて、即はじめる。
無線LANもつながっているからできる技ですね。
その気軽さもいい感じ。
「さあ、ではまずファイルの『開く』を…」なんてはじまるとつらいじゃないですか。
「Keynote」の知識のみならず、プレゼンに有益なサイトの情報など、おまけにいろいろ教えてもらいました。
特製のノートももらってうれしい。アップル近ごろやりますねぇ…。
今年は「ProToos」もそうやって教えてもらったのですが、かゆいところに手が届くというか、「そうそうそこそこ、そこが聞きたかったんですよ」という感じで満足感高いです。
そういうわけで、ぼくは教えられるのも、教えるのも好きなのです。
リクルートが11月27日から「おしえるまなべる」というCtoCサイトをオープンします。
これは、何かについて詳しい人に、マンツーマン気軽にで教えてもらえるように作られたサイトです。
「教えたい人と学びたい人のマッチングサイト」とあります。
ビジネスモデルはわかりません。
そのうちに登録料とかとるのでしょうか。
リクルートそのあたり抜かりはないと思うのですが、意外と「まー、やってみるか」なんて、さらっとはじめてしまうところもあるので不気味な会社です。「ダメならすぐやめよう」。
Wisdomもこういうの考えたらどうですか?
ぼくはさておき、読者のリテラシーも高いし、読者が先生役できるんじゃないかなあ。
恥ずかしながら、ぼくも先生役で登録してみようかと考えています。
まあ、いつものジャンルで「企画書」「プレゼン」なんですけど。
アップルストアで体験したようなことを誰かに伝えたいと思います。
人に教えることは、ほんとに自分のためにもなるのです。
あ、Keynoteについては、慣れてきたらまた書きます。
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●One to Oneの会員カード。Appleロゴって強力。
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●ノートもらった。「これにバシバシメモしていってください」と言われました。
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首都圏の支線や路線バスにゆられて
さいたま市にできた鉄道博物館すごい人気らしいですね。
「鉄ちゃんカフェ」なるものも関西に登場したり、『鉄子』がでてきたり、鉄道好きは堂々と名乗って良いような風潮になってきました。タモリ倶楽部の貢献度も高いでしょう。
わたしも「鉄ちゃん」とまでいかないのですが、多分その亜種で、電車の写真とか技術的なウンチクには興味ないのですが、知らない駅で降りたり、わびしい支線に揺られたりしているのが結構好きな方です。
だから、路線バスも結構好きです。路線バスは街と風景が近いですよね。
さて、前にも書いたかも知れませんが、もともと趣味で、東京の「時が止まったような風景」をさがして、写真を撮り歩いていました。
散歩して、路線バスにゆられて、疲れたらお茶を飲んで。
毎日、会社の行き帰りの時間を捻出して、いろんなところに行きました。
そうして気がついたのは、この「時が止まったような風景」をさがす行為それ自体に自分が癒されているということです。
そうです。さがす行為自体が小旅行になっていることに気がつきました。
で、またまた「通勤旅行」というブログはじめてしまいました。
「通勤旅行」はわたしの造語で、その定義はこうです。
●通勤旅行とは?
・毎日の通勤機会を旅行として楽しむ基本的に「道草」の範疇
●通勤旅行の定義
・平日に実施する。でも仕事はちゃんとしよう
・会社には定時に出社(早朝パターン)~仕事の前に通勤旅行!
・会社は定時に出るか直帰を活用(夕方パターン)~仕事の後に通勤旅行!
・基本的には自宅を出て会社に行く、会社を出て自宅に戻るすき間の最大活用
・公営交通機関・自転車・徒歩に限る
・基本的に1人で実施
●通勤旅行のポイント
・支線(※)
※東武大師線、JR鶴見線のように、本線からわびしく別れた鉄道は通勤旅行の黄金地帯
・新規開通した路線
・乗り換え対象ではないが、何とかなる駅と駅間の探索(※※)
※※西武多摩川線の白糸台駅と京王線武蔵野台駅のように徒歩圏でいけるが普通乗り換え対象になっていないところは通勤旅行の黄金地帯
・路線バス
・観光地でないところ
・生活感があるところ
・路地
こういう概念が好きな人、ストレスがたまってあっちこっちフラフラしたいな~、でも仕事は休めないという人、よろしかったら遊びに来てください。
下記はブログの記事にリンクします。
●通勤旅行に持って行くと良いもの
●西武多摩川線で降りて迷った話
●荒川土手真っ暗でしたの話
●路線バスで築地へGO!の話
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新しい形の自営業、身の丈にあった独立
前にも書いたかも知れませんが、いま、ぼくの回りでは組織を離れて独立する知り合いが増えています。
もし、組織を活用できて、自分のパワーを何倍にも増幅できて大きなプロジェクトを行ったり、その中で自分が成長できるなら組織で働くのはいいことだと思います。
ただ、組織は変質しますし、その中で自分がやりたいことができなくなってくることもあります。
独立を考えはじめた方に読んでいただきたい連載を、本日から開始しました。
●「リアル独立起業2.0 サラリーマンが独立する前に読む本音講座(翔泳社MONEYZin)」
いま、身の丈で考えて独立・起業する若い人が増えていてうれしいことです。
「ひと山当てて、豪邸に虎のジュータンひいてドンペリあけて…」
なんて言う人はまずいませんし、独立して会社がうまくいるのに、お昼はコンビニでお弁当買っている知り合いの経営者がいます。
よく九段のコンビニで会います(笑)。
別に贅沢をしたいわけでなく、自分のやり方で、ある程度生活が守れればいいという人たちです。
そんな「身の丈の独立」について書き始めた連載なので、よかったら読んでみてください。
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浦和レッズおめでとう!
昨夜は早々に帰って、ひさぴさにテレビかじりつきで生観戦してました。
いや~セパハン強かった。
でも、そんなセパハンに勝った浦和おめでとう。
永井選手のゴールは、ほんとうに「ゴールらしいゴール」で胸がスカッとしました。
最後に岡野選手が出てきたのも泣けました。
昨夜の浦和周辺は大盛り上がりだったでしょう。
今日は埼玉の沿線売店のスポーツ新聞はすべて売り切れではないでしょうか。
トヨタカップ行きたいなあ~。
そうか何より喜んでいるのは某チケットぴあか…。
とにかくサポーターの人文字も素晴らしかったですね。
ぼくは「サポーター」の「ー」ぐらいに過ぎない存在ですが、普段は他人のはずの数万人が、誰から強制されたわけでもないのに、あんなに心をあわせて、同じエリアで同じ行動をとっているのはすごいことです。
感動した!
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本日2つのメディアに出てます
自己PRで恐縮ですが、本日「夕刊フジ」と「アサヒコム」に登場しております。
●夕刊フジ センター面「企画書の極意」
●アサヒコム「R40秋葉原電脳日記」
とくに夕刊フジ。
帰り際の駅売店でもチェックいただければたいへんうれしゅうございます。
ダルビッシュ投手の記事と、元西鉄稲尾さんの記事が両面に今の版は出ていますね。
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名刺は机上の困りもの
だんだん年末が近づいてくると、ああ、この机何とかしなくちゃといつも思うのです。
とくに積み上げた名刺の束。
名刺を整理してファィリングするのに使う時間ほど、ムダな時間はないといつも思います。
「電話で仕事」が普通だった一昔前は大切なデータベースでした。
でもいまは、8割ぐらいが名刺交換したまま、誰が誰だか思い出せない状態になってます。
整理もめんどくさいのですが、用事が発生したときにメールアドレスを入力したり、社用の住所データベースに転記するのもまためんどくさい。
それでまた、いまはけっこう部署や組織が変わります。その人が会社を移ったり、会社ごと変わってしまったりすることも日々珍しくありませんよね。
つまり、
●整理・分類がめんどくさい
●転記がめんどくさい
●メンテナンスがめんどくさい
じゃあ、「名刺読み取りソフト」を買いに行こうとヨドバシカメラでいろいろさがしているうちに、「これは本末転倒なのではないか?」「名刺の整理のためにまたこんなものを買って手間を増やすだけではないか?」と自問自答して買うのをやめました。
確かマイクロソフト社は「電子名刺」とか提唱していましたね?
あれはどうなったのでしょうか。
少なくとも僕の回りでは見かけませんし、メールでやり取りするというのは、だいたいが違うように思います。
また、人体に流れる電流を利用して握手で「電子名刺交換」するという技術のニュースがありました。
●握手で「電子名刺交換」、人体通じ瞬時にデータ NTT
これはちょっと近いですが、我が国の商慣行として握手がトリガーなのはいかがなものでしょうか?
また、これにしても事前の入力とか、ますますめんどくさいだけのような気がします。
あるとしたらセキュリティ分野でしょうかね。
今のところ一番便利なのはSNSの「足あと」じゃないでしょうか。
これは、相手を「踏む」だけで、自分の自己紹介やら何やらを見てもらえるし、即座にメール交換が可能になります。
ぼくなんか、名刺交換の時にmixiのニックネーム告げたりしています。
しかし、これも違うなあ。
だいたいがビジネスにはちょっとね。
じゃビジネスSNSは?
あるビジネスSNSに入っていて、そこで「名刺交換」という機能を使ってみました。
まあ、上記の「足あと」を少し演出したものという感じでしょうか。
やはり紙(状のもの)を交換するあの習慣は残したい。
要は「名刺交換」というビジネス習慣の儀式はそのままに、上記の「整理・分類」「転記」「メンテ」がすべて簡単にできるようなもの。
■あくまでも形は紙であり、相手と眼に見える交換が行える
■交換したら自動的に相手がテキスト情報を入手できる
■その情報に変更があったら自動的にメンテされる
ぼくは文化系なのでイメージしか言えませーん。
誰かこんな名刺のソリューションつくってくれませんか。
もうあれば教えてください。
ただし導入価格が安いこと…。
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インスタントラーメンの殿堂「さくら」のビジネスモデル
常々思うのですが、このWisdomブログで、ビジネスの叡智にもっとも遠い話ばかり書いているのはわたしではないか?
でもまあ、今回はビジネスモデルの話です。
マーケティングの話です。
で、インスタントラーメン「さくら」の話です。
「さくら」ってご存じですか?
元々が中野区新井薬師にあった「さくら」は、全国津々浦々のインスタントラーメンを揃え、食べたい人には店で調理して出すというお店なのです。
一度行きたいと思っていましたら、やはりこのビジネスモデル注目されたのか、秋葉原と池袋に出店しました。
秋葉原は、末広町駅近くの中央通り。
ちょっと路地に入った怪しい雑居ビルにあります。
入ると、あるわあるわ!
珍しいインスタントラーメンが400種類!
レイアウトされたこれらのインスタントラーメンの袋をそのままレジに持って行って「食べる」とか「持って帰る」とか告げればよいです。
食べるときはだいたい380円ぐらい。
持って帰るときは190円ぐらい。
ぼくは「北海道寒干 塩ラーメン」を食べることにしました。
ちゃんと丼に盛って、しかもチャーシューやメンマが乗ってきます。
おいしい!
相方は「九州なんとか焼ラーメン」を食べていますが、これも380円とは思えない出来。
それで、いろいろお土産買ってしまいました。
ここがキモなのです。きっと。
このお土産をうっかり買ってしまうところがキモで、だいたい3袋ぐらい買ってしまいます。
これはテイクアウトだから、回転率とか考えても、安くても割が良いはず。
そんなことをしているうちに、ビジネスパーソンがぞくぞく入ってきます。
みんなラーメン食べてもしかもお土産買っていくでしょう。
きっとこの「さくら」来年には大ブレイクすると思いますが…。
■さくら
東京都千代田区外神田3-15-6-2F
だいたい11時頃から21時まで。
金土日は22時までとのこと。
※電気街から中央通りを末広町方面に向かい、ドンキホーテを向かい側に見て、左手の路地に入った雑居ビル。1階に「雪花の郷」というこれまた謎のアイスクリーム屋あり。
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「厚黒学」~乱世で成功したいなら
三国志関係のビジネス書をさがしているときに、「厚黒学」という奇書があることを知りました。
「厚黒学」と書いて「こうこくがく」。広告学ではありません。
古来中国の英雄は、厚かましく腹黒かったという論で、そうしなければビッグになれないぞ、乱世を生き抜けないぞといったシニカルな書物で、中国では昔から有名な書だったようです。
その「厚かましい」「面の皮が厚い」代表が劉備玄徳で、負けるたびにいろんな諸侯の下を転々とし、困れば平気で泣いて頼み込む。劉備の本質は厚かましいことだったと述べています。
もうひとつ「腹黒い」代表が曹操孟徳で、これは説明の要がないでしょう。
ちなみにもう1人の英雄孫権は、面の皮の厚さも、腹黒さも兼ね備えているが、両方ともそれぞれの代表劉備と曹操には及ばないとしています。
それで、両方兼ね備えているのが曹操の軍師だった司馬懿(しばい)仲達であるとしています。
だからこそ、彼の一族が後に三国時代を平定したとしています。
なるほど。
そう言われればそうかも。
まだ半分ぐらいしか読んでいません。
ていうか、一回読んでも理解しきれないと思いますので弱りました。
何が弱ったと言って、この本廃刊になったらしく、なかなか売っていないのです。
それで草加市立図書館で発見した次第。
つまり、いいかげん返さなくてはいけないのですわ。
徳間書店から1998年に初版が出ております。
なんとか再版できませんかね?
アマゾンのマーケットプレイスとか見ても高い!
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おめでとう落合竜
ついに今年は中日が日本一となりました。
クライマックスシリーズがどうの、とかいろいろありましたが、総合力はセが中日・パが日ハムというところは妥当な見方だと思います。
以前9月10日に「阪神首位なのに出ない『Number』」というエントリ書いてから、まだ2ヶ月も経ってないんですねぇ。
そこには竜ファンからいただいたコメントに対して、こうお返ししています。
最終的には中日と阪神の争いになるのではないかと見ていますが、守備や先発投手の地力など総合力は中日の方が上と見てます。とほほ。くやし~い。
中日>阪神>巨人
しかし、落合竜やってくれましたね!最後に恐ろしい采配を。
名古屋の人、「中日は好きだけどあの監督は…」って思っている人多そうだから、激イカリした人多いんじゃないですか?
ファンはどんなときでも選手が一番かわいいから、山井投手の晴れ姿を見たかったのではないかと思います。
とにかく中日おめでとう!今の日ハムを倒すのは至難の業だと思ってました。
ただ、阪神ファンとしてただただ嫌なことは、どうせ来年も大変な戦いになる中日相手に、自信をつけた山井という投手が加わったことです。
ただでさえ中田投手にひいひいいっているのに…、
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アジアのリッチマンは秋葉原を目指す
秋葉原にいると、ほんとうに外国の方が多いことに気づきます。
ご飯食べていると、店員さんが韓国系で、お客がロシア系なんてことも珍しくなく、共通語として日本語が話されています。
「お客サン、ショッケン買ってョ」
「ショッケンって、何デスカ?」
なんて感じですね(実話)。
この前秋葉原からタクシーに乗ったら、ワゴンタイプの個人タクシーで、とくに外国人を乗せることが多いらしく、車内に外国観光客向けのいろんなグッズが用意してありました。
運転手さんは、中国、インド、いろんな外国のお客さんを乗せているのですが、今はみんな、まず東京で行きたい先は『秋葉原』だといいます。
しかも、中国のリッチマンには秋葉原でデジカメ300個買った人もいるとか。
デジカメなんてどこにもありそうなものですが「MADE IN JAPAN」でないとダメだとのこと。
人にあげるモノとしてデジカメがすごく喜ばれるのだそうです。
薄くて軽量ですしね。
「あなたのために日本の秋葉原でわざわざ買ってきたんですよ」
というときに、「MADE IN JAPAN」は大事なアイコンらしいです。
組み立てはすべて別の国で、最後のいくつかの工程だけが日本なのかも知れないのに…。
それほど秋葉原はブランドになっているらしいのですね。
しかも、日本に観光に来る理由で多いのが「他の国に比べて安全だから」とのことらしいです。
他の国ではボディガードも連れてこなくてはならないし、家族一人にボディガード一人つけないと安心して買い物もできないとのこと。
その点日本はそんな心配ないので、ボディガードの費用がかからなくてすむからということらしいですが、リッチマンとなると、確かに、強盗や誘拐など狙われることが多いのですね。
危険防止のためにホテルもワンフロア全部借り切ることも多いのだそうですが、日本では普通にスイートルーム借りればいいからお金が安く付くと。
いやあ(笑)。
いま、BRICSではどんどんそういうリッチマンが生まれているのですね。
秋葉原には意外とホテルがありません。目に付くのはワシントンホテルぐらい。
少し離れた昌平橋付近に何軒かありますが、リッチマン向きではないかも知れません。
ホテル業界のみなさま。
秋葉原にはどんどんビル建ってますがオフィスビルばかりです。
ここはいっちょうアジアのリッチマン向けに、超高級ホテル建てる余地はありませんか?
あと、進出するばかりでなく、アジアのリッチマン向けのサービス産業考えませんか?
あと、最後にタクシー業界のみなさん、この運転者さんのようにマーケティングしている人はたぶん売上よさそうですよ~。
ここに書けない話もいっぱい聞いたもん。










