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2007/10/24

デジタルステージ平野社長のプレゼン

10月19日竹橋のパレスサイドビルで、デジタルステージ社の「BiND」についてのセミナーに出席してきました。
セミナーと題されていましたが、予想通り同社社長平野氏の大プレゼンに他ならない内容でした。
しかし、そのプレゼンがなかなかのものなのです。

平野氏は、「KeyNote」というプレゼンソフトを使い、写真や画像を駆使してプレゼンをすすめますが、本質的には原稿も見ず話しまくります。
彼の著書「旅する会社(アスキー刊)」にもプレゼンについての考え方が述べられています。

キーノートが素晴らしいところは、かっこいい映像効果やきれいな文字表示だけじゃない。それは、「語ることが大事だ」と教えてくれるというソフトだということ。
この点でわたしは彼と意見が同一です。また、こうも述べています。
一言一句を細かく決めてしまうより、おおまかな流れとポイントだけをしっかり決めておいて、あとは相手の反応にあわせてプレゼンを進める。そうしたほうが、相手に語りかけている雰囲気がよりリアルに伝わることは間違いありません。
そこで果たすプレゼンツールの役割については、こう書かれています。
フリートークはなかなか難しい。そういうときに、テーマに関連した映像やデジカメの写真を見せながら話していく。これが、いちばんいいプレゼンだと僕は思います。
わたしもまったくそう思います。プレゼンで何が退屈かといって、配布資料を延々と読み上げられること。
スライドショーを読み上げるだけのプレゼンも響かないですよね。

そうではなくて、「自分の言葉で熱っぽく語ることが一番大事」だと平野氏は著書で訴え、自ら実践しているわけで、とにかく、しゃべりまくります。
で、スライドや映像はそうしやすいように手助けをするツールであると割り切っているようで、これは正しい姿勢だと思います。
もちろん、誰にでも真似のできることではないですが、

「口べたでも自分の言葉で一生懸命語るプレゼンテーター」>「配布資料を流麗に読み上げるプレゼンテーター」
だと思います!
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追記
なお、前半はサイバーガーデン益子さんの講演だったのですが、そちらも、失礼ながら大きな期待をしないで行ったら、たいへん勉強になる、しかも堅苦しくない素晴らしい話だったことを付け加えておきます。そちらはちゃんとセミナーの体をなしていました。

最終更新時間 2007年10月24日 08:08

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keynoteはテンプレート販売サイトがあるようです。トラバしておきました。

ちょっとソフトに対する見方が変わりました。その前にバージョンアップを検討ですけど。

投稿者 Ebisu : 2007年10月24日 22:11

いつも貴重な情報ありがとうございます。
みておきますです。

投稿者 FUJIKI : 2007年10月24日 23:07

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