Appleと阪神タイガース
わたしは子供の頃から阪神タイガースファンでした。
それこそ遠井やカークランドが怪しく活躍し、田淵が入団したときも知っています。
池田がバンザイ落球したときもテレビで見てました。
それ以来非主流の集団に身を置くつらさをずっと味わってきました。
また、期待を裏切らないダメぶりで、「あ~あ」と毎年嘆くのが習慣になりましたが、やっぱり阪神ファンやめられません。
ところでAppleファンと阪神ファンってどこか立場が似ているなと思ったものです。
かつてMacからパソコンをいじりはじめました。
それ以来、またまた非主流の悲哀を十二分に味わってきました。
AppleのOSがTigerなのも偶然ではない?
時は流れて21世紀…。
阪神は強くなっておりました。
昨年の阪神を見ていると、「これがあの阪神か!」と思うほどの変貌ぶりで、金本の真摯な姿勢、藤川の投げっぷり、そして何よりペナントの行方が決まったところから、狂ったように追い上げた終盤の奮闘。
昔の阪神だったら、あきらめて放り投げた上にBクラスに転落していますよ。
同じく(?)AppleもiPodから反撃をはじめたわけですね。
PCではなく。
もうパソコンでのシェアを取り戻すのはムリでしょうが、別のブランドを樹立した感がありますから、それはそれでいいでしょう。
一番いまのAppleを体感したのが、この前iPodの修理に銀座のAppleStoreに行ったときです・
・カウンター(Genius Bar)の洗練ぶり
・同 スタッフの素晴らしい対応
・同 しかしお金はしっかり取る!
米国ではiPhoneのリリースに向けて熱気が高まっているようです。
通信規格も通信事情も違う我が国では、相当待たないと手に取ることが出来ないでしょうが。
残念ながら、阪神の方は昨年の追い上げを逃したところで、風船が破裂したよう。
昔の阪神に急速に戻りつつあるようです(笑)。
そんなダメぶりをみて、実はほっとしているファンも少なくありません。
「今年はやっと休める」と思っている人も多いでしょう。
わたしもそうです…。林や桜井や庄田を楽しみに。
先発ピッチャーがいないなあ。
PS.阪神はさておき「iPhone 衝撃のビジネスモデル」という新書をいま読んでます。近日感想を書く予定。
最終更新時間 2007年06月21日 08:25
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