そうだMac買おう~ProTools連休
ProToolsという音楽制作ソフトがあります。
実質的に音楽業界とくにレコーディング現場の標準ソフトとなっていて、歌を録ったり、リバーブ(まあ、エコーですね)やコーラス(音を左右にゆらゆらと揺らす)などのさまざまなエフェクトをかけて、ひとつのマスターテープが出来るまでをこのProTools上で、正確にはProToolsを使用してハードディスク上で行ってしまいます。
昔は、オープンリールのテープでこれを行っていました。
録音したテープをエンジニアが気合い一発で切り取り、貼り付ける名人芸を見て「ほ~」といっていました。
プロが業務用で使っているのはProToolsHDといって、パソコンのCPUレベルでは追いつかないので数百万円もするシステムを組まなくてはいけません。
ところが、ProToolsLEという数万円のソフトでも、かなりのことができることがわかりました。
で、エンジニアに聞きました。
「つまり、家でProToolsLEでデモを作ってきて、スタジオで歌や生楽器を録音していって、ミックスダウンすればいいわけですよね?」
「そうですね。みんなそうしてますよ」
「Windowsでも大丈夫なんですか?」
「大丈夫だと言われてますけれど、たまーに『あわない』ことがあるようですね。Macがいいんじゃないですか」
そうかMac買おう。
ProToolsLEを同梱したオーディオインターフェイス、つまり家庭用ProToolsセットは4万円ぐらいですが、まさかMacBookまで買う羽目になるとは。
もともとMacからパソコンはじめたわたしですが、Windowsに乗り換えて早8年。
久々に触ったMacはTigerとなり、別ものでした。
しかし、そうは言っていられない。
これは音楽専門マシンとしよう。
そうなんです、連休はどこへも行かず、ProToolsLEを覚える合宿でした。
目的は遊びのはずが、まるで仕事をしているようなGWでしたね~。
最終更新時間 2007年05月14日 12:42
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blwisdom.com/mt/trackback/2106










