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2007/05/31

企画書作成ビギナー向け書籍できました

近頃書店に行くと「初心者向け」とか「基本編」「ビギナーにも…」など、初心者向けのタイトルの本が増えている気がしませんか?いろんな技術の進歩が早すぎて、新しいサービスや技術などの変化も激しいから「ぼくは初心者じゃないか…」と思わざるを得ないのかも知れません。

そんな風潮にのりまして(笑)企画書の初心者向け書籍を5月30日に有楽出版社から出していただくことになりました。

一日90分、5日間で、企画書作成から提案に至るまでのことがだいたいわかるようになるというコンセプトの書籍です。
実際にわたしが講演などでしゃべることを、編集者高橋さんに手伝ってもらい、まとめることできました。
彼は企画書についてはビギナーなのですが、その彼が把握してくれたのですから、タイトルに偽りはないはずです(笑)。
高橋さんはまたたいへんなプロレスファンで、仕事の前にその話ばかりで盛り上がりましたね。

Wisdom読者のみなさんは企画書ビギナーと言うことはあまりないでしょうから、若い部下の方や友だちにすすめていただると大変うれしいです。

■書名 ライバルに勝つ!企画書の書き方・つくり方~ゼロから5日間で仕上げる実戦ノウハウ
■著者  藤木俊明
■発行日 2007年5月
■出版社 実業之日本社/有楽出版社
■定価 1575円(税込)

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2007/05/28

首都圏自転車専用弾丸道路計画

本日このWisdomサイトで「『プレゼン勝利体質』に変わる講座第5回」がアップされている予定です。
よろしければぜひご覧下さい。

その中でマインドマップ図の見本として使っているのがこれです。
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実はこれは単なる見本ではないつもりで、わたしが世に問いたい企画なんです。

「首都圏自転車専用弾丸道路」計画。

環境のため、健康のため「自転車通勤」専用の弾丸道路を首都圏につくれないかというものです。
自転車通行のための道路整備の記事を見ますが、もっと根本的に、首都圏30~40km圏内、たとえば16号線沿いの中核エリア(柏、町田など)から、都心まで「一本道」の専用道を造れないかと思うのです。
たとえば、現在の常磐道の下や、東名~首都高三号線の下で良いでしょう。
自転車で弾丸道路を走れば1時間~1時間30分で走りきれるはずです。
有酸素運動としてちょうどいい時間ですし、満員電車に悩まずにすみます。
自転車版ETCなど開発すれば新しい市場が開けるでしょう。

細かい問題や法整備の課題は山積みですが、いい企画だと思うんですよ…。
誰か都知事と周辺エリアの知事、あるいは国交省などに聞いてくれませんか(笑)。

このテーマ単体のブログもつくりました。
興味のある人は見てください。
できたら建設的なご意見を。

首都圏自転車専用弾丸道路計画

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2007/05/24

パッケージメディアはやはり強いのか

先日、ある書店でビジネス書のコーナーをうろうろしていますと、わたしと、わたしの会社で作った書籍が平積みになってます。
これです。

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(おお。よい書店様じゃのう)

と思っていたら、若いビジネスパーソンがすっとこのコーナーに来て、この書籍を取り上げて、パラパラ見ています。
目次をじーっと見つめています。

(買うと良いことがあるぞよ!クワーッ)

と、念波を出したのが効いたのか、若いビジネスパーソンはレジに持って行ってくれました。
まあ、まさか著者が横で念波を出しているとは思わなかったでしょうね(笑)。
ともかく、ありがとうございます。
ここで御礼を述べさせていただきます。

しかしね。これ、はっきりいって安くない本なんです。
2000円ちょっとしますから書籍としては高いですよ。
ただし、CD-ROMがついています。

・書籍としては高いかも
・テンプレートとしては高くないかも
・パッケージメディア

ダウンロードって便利ですが、やはり、お金を払うのはこういうパッケージメディアなのかなあ。
うれしいとともに、今さらながらパッケージメディアの収益性を考えた日でした。

なにしろ、パッケージメディアだとこうして念波を出す機会があるから?

PS.この本はとくにこのブログがトリガーになっているので、とくにうれしいです!
ところが、そっくりな書籍があったんですよ!ほんとそっくり!まあ類書が出るのは売れていることなんでしょうか?

PS.パッケージメディアこんなのも衝動買い
タワーレコードをぶらぶら歩いていたら『We are The World(USA for Africa)』のDVD化されたものが売られていて衝動買い。これもパッケージメディアならでは?ライオネル・リッチーが「ゼィカマタイムス…」と歌い出すと時間がひとっ飛びです。

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最終更新時間 07:25 | コメント (0) | トラックバック

2007/05/21

『殺し』とは何か?(2)

いつもは物静かな彼なのに、会議で発言すると重い。
難しい相手のクライアントにおもむいて、なぜか大きな契約を決めてくる。

前回述べた、故井上編集長が規定したレスラーや格闘技者の『殺し』をビジネスパーソンに置き換えると次のような感じでしょうか?

(1)「技」=ビジネススキル
(2)「殺気」=気迫
(3)「たたずまい」=経験値を踏まえた自己プロデュース力

(2)と(3)は区別すべきものではないかも知れません。
「人間力」と置き換えても良いでしょうか。
ビジネススキルはもちろん大事です。
ただし、それだけではない、何かがあります。
「人間力」に裏打ちされた決定力=『殺し』

どうしたら、これらが身につくのだろう。
もちろん、持って生まれたものもあるでしょうが、大元には、自分の生き方についての信念があると思います。
その上で、自分の生き方にしたがって仕事に対峙していて、ブレがない。

なかなか難しいことですが、流されがちな日々の中で、大事なのが「常在戦場」という気持ちじゃないでしょうか?

単なる勤め人でいいや、別にプレゼンで負けても会社が損するだけだから。
ずっと会社の中で面倒みてもらうから。
別にプレゼンで負けても殺される訳じゃないから。

まさか、そんな姿勢の読者はいないと思いますが、これからのビジネスシーンは、「武力を使わない生き残りのための真剣勝負」にますますなっていくでしょう。
負けたら生きていけないかも知れないという覚悟をどこかにもって置かなくてはいけないと思います(もちろん生きて生きて生き抜くんですよ)。

もっと言えば、必ず勝つ戦ばかりではありません。
勝てないときも必ずあります。

・勝てなくても、負けないような戦をする
・負けても自分が生き残り、成長するための糧とする
・そういう戦に向かうために自分なりの『殺し』を持っておく

つまり「凄みのあるプロレスラー」でありたいものです。
そんなビジネスパーソンにわたしはなりたい。
ふだんはニコニコしててもね。
ここ一番で『殺し』をかいま見せるビジネスパーソンにわたしはなりたい。

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殺し 活字プロレスの哲人 井上義啓 追悼本

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2007/05/17

『殺し』とは何か?(1)

「『プレゼン勝利体質』に変わる講座」という連載をWisdomでさせていただいてます。
その第4回は「決定力」がテーマでした。
この話は本編に書こうとしたのですが、何となくまとまらずこのブログにつれづれ書いてみます。

話がうまい人、頭の切れる人、人柄もいい人。
それらと「予算をつかみ取ってくる人」というのは、必ずしもイコールではない気がします。
むろん、必要な要件ではあるのですが、まったく別の要素として「決定力」というのは存在する気がします。
経営者から見ると、多少泥臭くても、プレゼンして予算をつかみ取ってくる人というのは非常に重宝なのではないでしょうか?

そこで『殺し』という言葉があります。
多少ぶっそうかも知れませんが、この言葉は、プロレスマスコミの先人で、昨年末お亡くなりになった元週刊ファイト編集長故井上義啓さんが使っていたキーワードで、プロレス好きには忘れられない言葉です。

「あいつには『殺し』がある」

レスラーや格闘技者の、真の実力者を指すときにこう使います。
むろん、本当に殺人を犯すわけではなく、「ひょっとしたら本当に人を殺しかねない」と思わせるような「技」「殺気」「たたずまい」を持っていることだとぼくは解釈しています。

ご存じの通り、プロレスというのはエンタテインメント要素が強いスポーツで、最高の格闘技術をお金を取って魅せるのが目的です。
それで、事前の打ち合わせに基づいて、「お客の要望を反映しつつも、たまに裏切って満足感を与えるもの」を客に提供しなくてはいけません。
こう書くとスポーツとしては「何だよ~」ということになるかも知れませんが、まさにマーケティング活動そのもののことではないでしょうか?
話がプロレスそのものにそれちゃいました(笑)。

そんなエンタテインメントの中でも、『殺し』のあるレスラーというのは光ります。
試合に勝っても負けても、観客に強い印象を与えます。
ほんとうに本気なのかショーなのか、そんな考えすら吹き飛んで、あまりの殺気に息をのんで見入ってしまうような戦いがかつてのプロレスにはありました。

さて、ビジネスパーソンとしても、この『殺し』を身につけることはできないのか?
そうすればプレゼンのみならず、ひじょうに大きなパワーを身につけることができるのて゜はないか?
そんなことを考えたのですが、まとまらないので連載の本編からははずしたのですね。

次回は自分なりに『殺し』について書いてみます。

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殺し 活字プロレスの哲人 井上義啓 追悼本

最終更新時間 07:06 | コメント (2) | トラックバック

2007/05/14

そうだMac買おう~ProTools連休

ProToolsという音楽制作ソフトがあります。
実質的に音楽業界とくにレコーディング現場の標準ソフトとなっていて、歌を録ったり、リバーブ(まあ、エコーですね)やコーラス(音を左右にゆらゆらと揺らす)などのさまざまなエフェクトをかけて、ひとつのマスターテープが出来るまでをこのProTools上で、正確にはProToolsを使用してハードディスク上で行ってしまいます。

昔は、オープンリールのテープでこれを行っていました。
録音したテープをエンジニアが気合い一発で切り取り、貼り付ける名人芸を見て「ほ~」といっていました。

プロが業務用で使っているのはProToolsHDといって、パソコンのCPUレベルでは追いつかないので数百万円もするシステムを組まなくてはいけません。
ところが、ProToolsLEという数万円のソフトでも、かなりのことができることがわかりました。
で、エンジニアに聞きました。

「つまり、家でProToolsLEでデモを作ってきて、スタジオで歌や生楽器を録音していって、ミックスダウンすればいいわけですよね?」

「そうですね。みんなそうしてますよ」

「Windowsでも大丈夫なんですか?」

「大丈夫だと言われてますけれど、たまーに『あわない』ことがあるようですね。Macがいいんじゃないですか」

そうかMac買おう。
ProToolsLEを同梱したオーディオインターフェイス、つまり家庭用ProToolsセットは4万円ぐらいですが、まさかMacBookまで買う羽目になるとは。

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もともとMacからパソコンはじめたわたしですが、Windowsに乗り換えて早8年。
久々に触ったMacはTigerとなり、別ものでした。

しかし、そうは言っていられない。
これは音楽専門マシンとしよう。
そうなんです、連休はどこへも行かず、ProToolsLEを覚える合宿でした。
目的は遊びのはずが、まるで仕事をしているようなGWでしたね~。

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2007/05/07

マインドマップをカンタンに作ってくれるソフト

友人のEbisuさんに教えてもらった『MINDPIECE』というソフト。
さっそくライセンス購入して使ってみました。
マインドマップを粘土細工のように、カンタンに、自由に作る、なんというか「考え支援ソフト」のようなものです。

・Excelの上を、なめらかにすべっていく感じ
・直感的に操作できる感じ
・マインドマップを作ろう!なんて気合いは不要、つれづれ思いついたことを並べていくと自然にできる感じ

なんとなく「おとなと楽器」をテーマにメモしてみたら、こんな感じになりました。

※MINDPIECEを使用して制作

下手なので営業妨害にならないかしら?

PowerPointの「吹き出し」など使うより遙かにカンタンでなめらかです。
テキストやJpegでも書き出せるので、
(1)企画書の素(もと)
(2)企画書に使える図解

両方で役立ちそうです。

あと、使い方についてメールしたら、とてもフレンドリーなメールがかえってきて、それも嬉しくて、すっかりこのMINDPEICEのファンになりました。
もう少し習熟していろいろ使いたい!

MINDPIECEホームページ(体験版ダウンロードあり)
●Ebisuさんのブログ「脳髄スクワット~Lifehackなネットキャスト」

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2007/05/01

ビズシーズ研究会

毎月1回「ビズシーズ研究会」という、限りなくお茶会に近い勉強会を開いています。
mixi内のコミュニティにもしておりますよ。
『なんかビジネスの種考えよう』というテーマで、行き当たりばったりですが、有志のみなさんのご協力で続いております。
だいたいがルノアールの会議室ですね(笑)。

前回はEbisu氏の「PDFを考える」というテーマで、メディアを積むコンテナの役目を果たすようになったPDFを研究しようと言うことで、彼の力作を見せてもらい、いろいろ質問が飛び交いました。
この研究会の良いところは、車座で話をするので、講師が話していても平気で途中で話しかけるところです。

確かにPDFはいま標準になりつつありますからね。
単にWord文書や、スキャンした書類のバックアップだけではもったいない。
ぼくなんかは、プロモーション・ツールとして使いたい。
企画書とも密接に関係するのです。
PowerPointのスライドなんかも、アニメーションもばっちり再現できるとのことです。

もし、mixiに入られていて、興味のある人は「ビズシーズ研究会」というコミュニティ検索して遊びに来てください。
実際の勉強会にも参加できますよ~(人数制限はありますが)。

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