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2007/02/05

「好きなこと」で生活するのは理想か?(4)

「SPA!」(2/6発行号)で、『「夢のあきらめ時」を考える』という特集記事がありました。
その中の『人生をこじらせない「夢の見方と、あきらめ方」』というキャッチコピーが気に入りました。
この続き話の、行き先と非常に似たイメージだな~と思ったからです。

特集自体には「うーん…」という内容が多かったのですが、その中の『「夢か絶望か」ではなく「夢を落としどころ」を考えたい』という杉田俊介氏の記事には共感させられました。
その中の一節を引用すると、

(前略)夢がないのは絶望」という考え方に追いつめられているように思います。
夢がなくても絶望じゃないというか、ソコソコの人が「夢をあきらめてもどうにかなった」と言えるようになればいいのかなと思います。
そうですね。ほんとにそう。
ぼくは常々「選択肢の多い自分」という状態になるべきだと思うのです。
子供の頃から巨人の星を追いかけるような生き方も、確かにフィクションとしては素敵ですし、それを成し遂げた人は尊敬します。

でも、そんなほんとに一部の成功者の話を聞いて、夢を持たないと追いつめられそうな気分になるのもちょっと違う気がします。
かといって、夢や希望を持ってはいけないと言うことではありません。
杉田氏の記事にも書いてあります。

個人的な一発逆転の夢ではなく、周りも一緒に楽しくなれるような「夢の落としどころ」が見つけられれば、そのエネルギーは世の中をプラスに変えていく力になるのではないでしょうか。
「夢の落としどころ」。いい言葉ですね。 杉田さん若いのに、よく見るところを見てると思います。

前回のエントリーで書いたように、「夢」はだんだんカタチを変えたり、壁にぶつかって方向転回せざるを得ないこともあります。
その時、絶望するのではなくて、こういう言葉を知っているといいかも知れませんね。

最終更新時間 2007年02月05日 08:54

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いいお話ですね。

僕みたいに、大病をきっかけに、夢以前の現実に翻弄された人間は、むしろ、あんまり具体的な夢を持たないほうが気楽でいいです。

願望までならよいのですが、それに固執しすぎると、自分で自分の首を絞めちゃいますよね。

商売やっていても、とりたい仕事でコンペして、負けるときも多々あります。先日も、値段では絶対勝てない仕事を、誠心誠意説明して、フォローアップサービスの優位性を訴えて、競合に勝てたときは嬉しかったです。

具体的な形としての夢、というよりは、スタイルとして、こんな形で成功してみたいなあ、というのが、楽で良いですね。結果を語るときには、具体的な話、ストーリーとして語れるんですが、それを聞いた人の取り方に問題があるように思います。「こうでなきゃいけない!」ってことは必ずしもないわけで、結果が形となるまでのプロセスってのは、それをやり遂げた人しか知らない世界ですものね。

投稿者 と~る : 2007年02月08日 09:49

と~るさん。
コメントいつもありがとうございます。

>具体的な形としての夢、というよりは、
>スタイルとして、こんな形で成功して
>みたいなあ、というのが、楽で良いですね。

同感ですね。

投稿者 FUJIKI : 2007年02月08日 12:04

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