「講師デビュー」ということ(5)
講演デビューすると、思わぬコトがあります。
「質疑応答」という双方向のやり取りがありますが、これはもうガチンコなのです。
その時何が出てくるかわかんない。
(5)質疑応答でつまずくことがある
まったく知らない人が多い場だとこういうことが起こりえます。
話をだいたい終えてホッとしたところに、いきなり「困った質問」「不意打ちの質問」などがおそってきて、内心パニックになることがあります。
最後まで気を抜かないよう…。
たとえば、
1)質問ではなくて自分の知識や存在を見せびらかしたいような質問者
2)まったく講演と関係ない内容を質問してくる質問者
3)「3つ質問させてください」とかやたら時間をとる質問者
そして、
4)内容自体の不備をついてくる質問者
1)については、ぼくはニコニコしながら「そうですか。それは勉強になりました。えー次お願いします」と返事します。
2)については、ぼくはニコニコしながら「それについてはぼくにはわからないので失礼します。えー次お願いします」と返事します。
変にまじめに対応しすぎると、かえってトラブる事もあるので、サクッと流すようにしたいものですね。
問題は3)と4)です。
3)については悪意がないと思うのですが、ちょっと困ります。
もし主催者の進行役が気の利いた人なら「すいません。ひとつに絞っていただけませんか」とかフォローしてくれるでしょう。
そういう意味では、事前に進行役とのコミュニケーションをとっておくことも必要かも知れません。
答えざるを得ないときは、相手の質問をひとつずつ確認して、その上でどうするか判断しましょう。
原則は「すみませんが、できたらひとつに絞っていただけるとありがたいのですが」とニコニコして話しましょう。
1)~3)はニコニコして進めた方がいいと思います。
問題は次です。
4)については「そこをつかれると痛い~!」という鋭い突っ込みがあります。
それはもう悪びれず「勉強してきます」といってペコリとしましょう。
変に知ったかぶりをするともっとややこしくなります。
みなさんが講演するときだって、そんな高い講師料とか参加料とるわけじゃないでしょう?
ボランティアみたいな状態であれば、必要以上に責任負うことはないかなと思います。
ただし、講演のタイトルには気をつけましょう。
「●●倍速くなる」「200%アップする」などと数字を出してしまうと、その根拠について突っ込まれることもあります。
少なくとも「はっきりとした数字や約束」をタイトルに謳ったりしない方がいいということですね。
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振り返ると今年は5回ほど講演させていただきました。
内容はプレゼンテーションと企画書の書き方ですね。
1月の金沢だけは、講演後お茶タイムがあって、そこで独立企業の話までするというおまけつきでした。
・1月28日ITビジネスプラザ武蔵(金沢市) 金沢市役所女性創業支援セミナー
・2月23日商工会館(霞ヶ関)東京人脈フォーラム
・5月31日商工会館(霞ヶ関)同
・10月11日栄マルベリーホテル(名古屋)NPO法人全国経営者連合会
・10月24日文京シビックホール(後楽園)同
あと、12月20日に大手損保の勉強会で講演します。
こんなの書いている割には大したことないわたくしですが、何かあれば喜んでいきますので、お声かけてくださいませ。
ただ、仕事の集中期にぶつかったときはごめんなさいです。

●金沢市役所女性創業支援セミナー

●商工会館セミナー
最終更新時間 2006年12月15日 07:30
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