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2006/12/27

「講師デビュー」ということ番外編(2)大きな声を出す

引き続き「声の出し方」についてタフカンパニー代表藤森さんに聞いた話のポイントの続きです。

「ビジネスパーソンがふだんから気にかけておくこと、習慣とかないですか?」

「それは『大きな声で話す』という習慣をもつことです」

日本は、子供の頃から、あまり大きな声を出さないようしつけられている感じがあります。
できるだけ小さな声で話すのが美徳のような。

そうすると、「ボソボソ」小さな声でしゃべる習慣が抜けなくて、結局みんなの前でも「ボソボソ」しゃべることが多くなってしまうのかも知れません。

藤森さんに言わせると、この下を向いて「ボソボソむというがほんとうに悪いパターンで、何となく性格もそんな風になってしまうのではないか、場合によっては性格に影響する可能性を話されていました。


■大きな声で話す習慣

よく会社に入ったら、朝は大きな声で挨拶しよう、と言われますが、あれは「声の出し方」を良くする習慣としても理にかなっているとのことです。
はっきり、大きな声を出す習慣をつけるのが良いとのことです。

大きな声を出すことの典型がカラオケですが、前回の「腹式呼吸」をちゃんと使ってカラオケで大声を出すのは健康にもよく、お年寄りの認知症に効くという研究も進んでいるそうですよ。

これで今年最後のエントリーです。
藤木はちょっと1月頭は「冬ごもり」してますが、サイトはみてますので、いろいろご意見や励まし(とくにこっち)いただけるとうれしいです。

それでは良いお年を。

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2006/12/25

「講師デビュー」ということ番外編(1)腹式呼吸で行こう

以前このエントリーでコメントをいただいた藤森さんに会いに行きました。

藤森さんは港北ニュータウンでボイストレーニングスタジオを経営されています。
とくに、ビジネスパーソンや経営者に対して、どうやって「魅力的な声」を出すのか、そのメソッドを指導しているのですね。

fujimori20061221.jpg
○(株)タフカンパニー代表取締役藤森さん
〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川1-8-15―3F

藤森さんによると、欧米では「どういう話し方をすればいいか」「どういう声をつくるのか」をメソッドととて教育の中で教えるのは当然で、子供の頃から訓練を受けた欧米のビジネスパーソンが「いい声」を出すのは当たり前のことだそうです。
そういうスクールやクラスは世界中に、それこそ万を超えるほど存在するのに、日本はなぜか「声の出し方」について無頓着な国で、それではプレゼンや講演の時不利なのは当然ですと。

確かに、ぼくらは学校で本を読まされたりしても、「声の出し方」についてはほとんどスルーでしたからね。
その詳しいコツや秘訣については、藤森さんのスタジオ(ホームページはこちら)で教えてもらったり、DVDとして出されているようなので(こちら)、詳しくはそちらを参考にしてください。

藤森さんに聞いたことのポイントをいくつか紹介しますが、何と言ってもこれです。

■腹式呼吸
ブラスバンドとか合唱とかやられていた人ならおわかりでしょう。
普通の人は「胸式呼吸」ですが、「腹式呼吸」にすることによって、声の大きさや響き方が全然変わってくるのです。

・鼻から息を吸う
・お腹に片手をあて、へこますようにして、息を吐き出していく
・その吐き出す息に声を乗せていく

なんて難しそうですがそんなことないです。

藤森さんに言われたのですが、ぼくは「腹式呼吸」で、わりといい線行ってるようなのですが、講演やプレゼンのときに「うわずる」ことがないですか?と。
そんな時「胸式呼吸」になっているから気をつけた方が良いですよと。

まったくその通り。

次回も藤森さんに聞いたお話のポイント紹介いたします。

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2006/12/22

「あいおい損保」さんで講演しました

恵比寿駅から徒歩6分ぐらいでしょうか。
何となく通りを歩く人たちもファッショナブルと言うか…。

「あいおい損保」さんにつきました。
予想以上の大きな建物とリッチな雰囲気に、早くも圧倒されるわたしとお伴の弊社岡本でした。
社内勉強会で、企画書作成とプレゼンについて講演して欲しいというご依頼で伺ったのですね。
社内勉強会とは思えない規模と、立派な施設。
そして参加人数の多さでした。

何より事務局のみなさんのテキパキした仕事ぶりと、風通しの良さそうな雰囲気に2人とも感心。
損保会社って固そうだな、と思っていた先入観は良い意味で裏切られましたね。
いや良さげな会社だこと。

おっしゃあ、気合い入れて、すべて出し惜しみせずに講演するぞ!
とライブ体質になるわたしです。

内容としては、

■プレゼンテーションには「映画」が本来ベスト

そこで、
■シンプル&パワフルな1シート企画書
■静止画ムービー

この組合せが強い!ということをあれこれ述べて実演もしました。

20061220_02.jpg

講演の様子はこんな感じですね。

20061220_03.jpg

楽しんでいただけてますか?なんてね。

--
こちらは出し惜しみせず、全身全霊で講演したつもりでしたが、いかがでしたかね?
たった1時間なのですが、ほんとうに肋骨とか横隔膜が痛くなるほど、気合い入れてお話ししたつもりです。
まあ、評価は来場者のみなさんにしていただくとします。

そのあと、お洒落なカフェに有志で移動して懇親会となりました。

ぼくは若い人と話すのが好きなので、「若い人コーナー」に途中で混ぜてもらい、いろいろ話を聞きました。
みなさん頭もいいし、しかも爽やか。

いやあ~、自分も普通に就職活動して、こんな会社に入っていれば、今頃こんな苦労していないかな?なんてね。

たはははは。

まあ難関の会社でしょうし、若い頃受けていても自分が入れたとは思えませんけど。

まあでもこうしてお知り合いになれたのだし。
ともかく、手厚くもてなしていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。

※参考にしてくださいませ
講師デビューということ(1)
静止画ムービーの威力

最終更新時間 06:54 | コメント (0) | トラックバック

2006/12/18

散歩は大事な企画の時間?

ぼくの仕事はいろいろありますが、基本的にはコンテンツの企画を考えることです。

ところが、いろいろ年末の締め切り大津波に、飛び込み割り込み仕事があらわれて、日曜の早朝から九段の仕事場でキーを叩いているわけです。

何が悲しくて日曜日の朝7時から事務所で仕事してなくちゃいけないの。

とほほほほ。

みなさんもそうでしょうけど、

「何か企画考えろ!」

と言われて、

「はい、出ました!」

なんてことはなかなかないでしょう。

ぼくも、今日は寝覚め悪く、起き抜けにバンバン企画思いつくという状態でないので(日記のタイトルに偽りあり?)、まずは、「こなす」「ワーク」的な仕事を先にします。
それで「上がってきた」ところで、いよいよ企画を練るという仕事を始めたいわけです。

ところが、今日はワークのつもりだった仕事(カンタンな原稿書きとカンタンな企画書づくり)にどっぷり集中してしまい、気がつけば9時30分。
2時間30分同じ格好でキーを叩いていたので、背中はバリバリだし、気分も煮詰まってしまいました。

とっても、さあ企画考えよう!という気にはなりませんよね。

なもんで、九段南から三番町へ散歩することにしました。
散歩しながら企画考えようと。

お供は当然iPod。
『LOVE(The Beatles)』聞きながら。
最初「何じゃあこれ」といっていたこのアルバム、すっかりお気に入りです。
リマスターの効果かリンゴ・スターのドラムの素晴らしさ再認識。
おまけに『オクトパス・ガーデン』がこんな良い曲だったとは。
『グッドナイト』のストリングスにあわせて、「アイド・ライク・トゥビィ…」と始まるのには最初驚嘆その後感心。リンゴ・スター活躍の『LOVE(The Beatles)』です。

2006121705kaidan.jpg
東郷公園へ近道するときに使う、不思議な坂。というか謎の階段。
ここを歩くのが好きです。

2006121704impress.jpg
お取引先のIMPRESSのスタジオ。
現在の事務所への帰り道に通ります。

こうして散歩の間にいろいろ企画を考えようと思ったのですけど、あまりに気持ちいいので、ただただiPod聞きながら、歩くだけになっちゃいました。

ところで、「企画」って、どこから落ちてくるんでしょうか?
次回からは、そういうことをテーマにしてみたいかなと思います。

あ、その前に、このブログにコメントくれた藤森さんのスタジオ、ビジネスパーソン向けの「声」の出し方のセミナーなどやってらっしゃるそうですが、遊びに行く予定です。
またレポートします。

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2006/12/15

「講師デビュー」ということ(5)

講演デビューすると、思わぬコトがあります。
「質疑応答」という双方向のやり取りがありますが、これはもうガチンコなのです。
その時何が出てくるかわかんない。

(5)質疑応答でつまずくことがある
まったく知らない人が多い場だとこういうことが起こりえます。
話をだいたい終えてホッとしたところに、いきなり「困った質問」「不意打ちの質問」などがおそってきて、内心パニックになることがあります。
最後まで気を抜かないよう…。

たとえば、

1)質問ではなくて自分の知識や存在を見せびらかしたいような質問者
2)まったく講演と関係ない内容を質問してくる質問者
3)「3つ質問させてください」とかやたら時間をとる質問者

そして、
4)内容自体の不備をついてくる質問者

1)については、ぼくはニコニコしながら「そうですか。それは勉強になりました。えー次お願いします」と返事します。
2)については、ぼくはニコニコしながら「それについてはぼくにはわからないので失礼します。えー次お願いします」と返事します。
変にまじめに対応しすぎると、かえってトラブる事もあるので、サクッと流すようにしたいものですね。

問題は3)と4)です。
3)については悪意がないと思うのですが、ちょっと困ります。
もし主催者の進行役が気の利いた人なら「すいません。ひとつに絞っていただけませんか」とかフォローしてくれるでしょう。
そういう意味では、事前に進行役とのコミュニケーションをとっておくことも必要かも知れません。
答えざるを得ないときは、相手の質問をひとつずつ確認して、その上でどうするか判断しましょう。
原則は「すみませんが、できたらひとつに絞っていただけるとありがたいのですが」とニコニコして話しましょう。

1)~3)はニコニコして進めた方がいいと思います。
問題は次です。

4)については「そこをつかれると痛い~!」という鋭い突っ込みがあります。
それはもう悪びれず「勉強してきます」といってペコリとしましょう。
変に知ったかぶりをするともっとややこしくなります。
みなさんが講演するときだって、そんな高い講師料とか参加料とるわけじゃないでしょう?
ボランティアみたいな状態であれば、必要以上に責任負うことはないかなと思います。

ただし、講演のタイトルには気をつけましょう
「●●倍速くなる」「200%アップする」などと数字を出してしまうと、その根拠について突っ込まれることもあります。
少なくとも「はっきりとした数字や約束」をタイトルに謳ったりしない方がいいということですね。

--
振り返ると今年は5回ほど講演させていただきました。
内容はプレゼンテーションと企画書の書き方ですね。
1月の金沢だけは、講演後お茶タイムがあって、そこで独立企業の話までするというおまけつきでした。

・1月28日ITビジネスプラザ武蔵(金沢市) 金沢市役所女性創業支援セミナー
・2月23日商工会館(霞ヶ関)東京人脈フォーラム
・5月31日商工会館(霞ヶ関)同
・10月11日栄マルベリーホテル(名古屋)NPO法人全国経営者連合会
・10月24日文京シビックホール(後楽園)同

あと、12月20日に大手損保の勉強会で講演します。

こんなの書いている割には大したことないわたくしですが、何かあれば喜んでいきますので、お声かけてくださいませ。
ただ、仕事の集中期にぶつかったときはごめんなさいです。

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●金沢市役所女性創業支援セミナー
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●商工会館セミナー


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2006/12/11

「講師デビュー」ということ(4)

「公園デビュー」じゃなくて(笑)「講演デビュー」する人のために、3回ほど書いてみました。
そのほか、(失敗をベースとした)経験値として気をつけておきたいことを述べさせてもらいます。

(4)ロケハンが大事
機械は必ず壊れます(笑)。
・パソコンとプロジェクターがつながらない。
・つなぐためのケーブルがあわない。
・電源コードが短すぎる。
・パソコンやリムーバブルメディアのトラブル、認識しない。

などなど、講演前にトラブルが起きるのは、だいたい「機械」がらみです。
あと、空調の問題、マイクの問題。
むろん、主催者がしっかりしてれば大丈夫なのですが、そうはいかないことが多いです。

じゃどうするか。

■現地を一度ロケハンしておくこと
一度会場を見ておくと気分的にも落ち着きますので、数日前にロケハンして機材などを見ておくと良いですよね。

■人の「機械」はあてにしない
ぼくはできるだけ自分のノートパソコンを持って行きます。ほんとは2台持って行きたいぐらいですが、それもなかなか難しいでしょうしね。
一台準備しておいてもらい、さらに自分の使い慣れたPCがあれば、すべて壊れる確率は限りなくゼロに近いでしょうね。

あとテーブルタップ(コンセント)や、最悪の時の「紙での説明資料」も持って行くので、まるで家出のような大荷物となります。
でも、「一期一会」ですからね。
せっかく集まってくれた人に、今日は機械がダメで、なんて絶対に言いたくない。

そこで勝手にタイアップ(笑)。
これ軽くてよさそうですね。

●1kgを切る軽さとバッテリ駆動7時間を実現したビジネス向けモバイルノートパソコンを発売(ニュースリリース)

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2006/12/05

今週(明日からだ!)のiEXPO仰天企画のご紹介(2)

いよいよ明日6日からに迫った『iEXPO』。
そこで、「帰ってきたIT探偵ハマー~リナちゃん活躍編」の実演があるわけで、昨日の日記でお伝えした主題歌と挿入歌の制作模様です。

○主題歌『真っ赤なスクーター』
野太い男性ボーカル、ヒゲマンセルさんをフィーチュアした、80年代テレビドラマ風のロックンロールです。
○挿入歌『わたしのハートはフラッシュメモリー』
可憐な女性ボーカルをフィーチュアした80年代アイドル曲の黄金パターンを目指しました。

これらを聞けるのが明日5日の『iEXPO』。
ぜひ通称「ハマーブース」にお出かけください。

2006111501.jpg
真剣にミックス作業を見つめる某あすなろ編集部メンバー他関係者。
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あれこれと変な注文をつけるわたくしにテキパキ対応するエンジニアの鈴木さん。

協力:スウィング・バンブー・スタジオ

■IT探偵ハマー上演スケジュール
※中堅向け企業ソリューションコーナーです!
■C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2006

続きを読む "今週(明日からだ!)のiEXPO仰天企画のご紹介(2)"

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2006/12/04

今週のiEXPO仰天企画ご紹介(1)

えー、今週『iEXPO』というイベントが6日~8日まで開催されます。
東京ビッグサイトでございます。

そこで、「帰ってきたIT探偵ハマー~リナちゃん活躍編」というコンテンツが、実演されることになったのです。
ウェブサイトのコンテンツを、生身の役者が芝居でやるという仰天企画です。
ふつう、逆はあるかも知れないけれど、バーチャルのコンテンツを芝居にするとはあんまり聞いたことないですよね。
某NECの社員の皆さんも出演すると言うことで、楽しみやら心配やらがウルトラQの渦のようにぐるぐる回る日々です。

それがあんたに何の関係があるのって?

実はウェブサイトのコンテンツの制作をお手伝いしている上に、今回その主題歌制作のお手伝いをすることになったのですよ
ウェブサイト見ていただければ分かるように、実ははじめから歌詞はあったのです。
インチキでギターコードもつけてありました(笑)
だって昔の歌謡曲本とかこんな感じだったでしょう。

ともあれ楽曲を制作し、渋谷松見坂のスタジオで歌入れとミックスダウンが敢行されました。
某NECの編集部員にもお付き合いいただき、「手拍子」などで参加してもらいました。

しかし、今やスタジオ『PRO TOOLS』一色なんですね。
すべてがデジタル管理されています。
そんなところで、昭和歌謡曲風のサウンドをレコーディングしているわたしたちです。

その模様はまた明日アップします!

2006111502studio.jpg

『PRO TOOLS』を軸に、デジタル管理された作業は続きます。
エンジニアは旧知の鈴木さん。
本来アナログな録音(ハーモニカとかカントリーとか)が得意。

協力:スウィング・バンブー・スタジオ(いいスタジオ。居心地最高)

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