「帰宅難民」をテーマにした舞台
ぼくの友人に鬼内(きない)さんという人がいまして、元ぴあで、プランナーとして活躍していた人ですが、この春フリーになりました。
先日ぼくの会社に遊びに来てくれて、いろいろ話を聞いたのですが、この一年は起業で金儲けとかより「人のためになる色々なことを企画したい」というのです。
そのひとつが、「防災」に関することだと。
彼は関西出身で、阪神大震災のことが心の深いところにうずいていて、昨年首都圏で起きた強い地震の時、「首都圏も地震が来たらどうにもならんわ」と強く感じ、それから何かしなくちゃ行けないと考え続けていたらしいです。
そこで、一見不謹慎なようですが、そういう「防災」をネタにしてエンタテインメントにしたらどうだろうと企画したのですね、鬼内さんは。
防災のことは、いろいろ役所がいったとしても、あまり耳に入らないし、すぐ忘れてしまう。
エンタテインメントのカタチを借りて、わかりやすく、飽きないように啓蒙することが大事ではないかということです。
わたしはそういう考え大好きです。
それで9月12日から池袋で、芝居として「帰宅難民の人間模様とドラマ」を発表するそうです。
下記に案内しますので、興味のある方問い合わせてください。
実際の大地震に遭遇して「帰宅難民」になった11人がそれぞれ味わう悲喜劇とのことで、役者や鬼内さんは実際池袋から川越まで徒歩で歩いたりして、その体験も盛り込んでいるとのことです。
7日にはまた実際に朝から晩まで役者が歩いて体験するとのことです。
■「HOME」
劇団マシュマロ・ウェーブ
2006 9/12(Tues)~18(Mon・holiday)
池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER
詳しい内容はこちらへどうぞ。
「危機に強い企業」の上野さんには「芝居ですかあ」と怒られるかも知れませんが(笑)。
自治体が「防災」について啓蒙しようとしても、馬の耳に念仏になってしまうことが多いですよね。
ぼくもそうです。
やわらかくかみ砕いて、面白くして興味を持ってもらう、そういうインターフェイスの部分にエンタテインメントを絡めるのは悪いことではないと思います。
こうやって書けば鬼内さんの人となりはおおよそ推測がついたと思いますが、ほんとうに温かい人柄なんです。
ぼくも普段ろくな事をしていないので、こういった試みには賛同したいと思います。
最終更新時間 2006年09月06日 14:31
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お久です。
明日の朝一番で長岡のお客さんで実機のデモンストレーションがあるので、前泊で長岡入りしました。
昔、新宿にオフィスがある会社に勤めていたときに、何軒か梯子して、裕福じゃなかったもんで、タクシー載らずに、新宿から自宅のある大和市(田園都市線のつきみ野)に向かって、何処まで歩けるか?と、2度ほどトライしたことあります。
一回目は二子玉川で挫折(^^;) というか、始発に乗れる時間になったら電車に乗っちまおうと、あんまりこのときは意気込んでませんでした。
二回目はもうちょっと頑張って、宮崎台まで歩きました。多摩川を歩いて越えたときには感動だったですね。しかし、宮崎台あたりまで歩いたとしても、半分にもなってないんですよね。
昔の人はよくもまあ、歩きで全国旅したものですよね。
わずか100年とちょっとで、人間、足を使わなくなっちゃったんですねえ・・・
車の走行距離だけは驚異的なんだけど、やっぱどこかで「歩く機会」を意識的に作らないとダメかなあと・・・
投稿者 と~る : 2006年09月06日 17:36
と~るさん
コメントありがとうございます。
おひさです。
新宿から宮崎台。
これはこれでたいへんですねぇ。
駅ってまた、だんだん間隔開いてくるんですよね。
わたしは昔町田に住んでいたのですが、長津田~成瀬駅一駅だから歩こうと思って、雪の中八甲田山状態になった事があります。
ともかくデモがんばってください。
投稿者 FUJIKI : 2006年09月06日 18:01










