クロスバイクで都心(まち)を行く(1)
9月に入り、気温は高めでも、風が爽やかになり、とくに朝夕は絶好の「自転車季節」となりました。
都心を走っていても、けっこう通勤姿でマウンテンバイクとかで走っているビジネスパーソン見ますね。
ぼくが乗っているのは「クロスバイク」というやつで、いわば「街乗り自転車」。
「ロードレーサー」タイプというのは本気でやっている人たちが、街道を突っ走っていくヤツで、タイヤが細く、全体的に強靱でスリムでスピードが出ます。
「マウンテンバイク」は言うまでもなく、山道や悪路を走るのですが、実際は都心で乗っている人を見るとこのタイプが多いようです。坂が多い東京にはいいかもしれませんが、タイヤも太く、車輪のサイズが小さい場合はこぐのがけっこう大変なこともあるようです。
そうすると、ぼくのような初心者には「クロスバイク」がけっこう向いているようです。
もう3年の付き合いになりますが、ある程度スピードも出ますし、坂も上れます。
パンクもしたこと無し。
九段坂はママチャリでのぼると死にそうになりますが、「クロスバイク」だとなんとか足をつかずにのぼれます。
え、ぼくの体力がなさすぎ?まあもうシニアなんで。
こうやって自転車で走っていて気がつくのは、当たり前のことのようですが「道の高低」です。
とくに「橋のそばにはかならず坂がある」ということです。
当たり前?
建築設計上からすると当たり前のことかも知れませんが、隅田川、荒川、中川、江戸川…どこの大きな橋でも、橋のそばはかならず「坂」です。
だから、冬場、道が凍結したときなど、橋のそばに渋滞が生じやすいのですね。
無理矢理かも知れませんが、「橋のそばには必ず坂」というのをシンボリックにとらえてみました。
「向こう岸(新しいジャンルor一段ステージをあがるとき)」に行こうとするとき、川を越えようとするときには必ず「坂(試練or困難)がある。
とまとめてみましたが…。
最終更新時間 2006年09月05日 09:19
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