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2006/08/30

アリとキリギリス

夏風邪引いて、なかなかノドの調子が良くならないのです。
みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか?
体調悪くてブログの更新もさぼってました。
すんませ~ん。

でも、いま意外と風邪引いている人多いんじゃないですか?

気をつけましょうね。

ところで、今週末に打ち合わせがいくつかあるのですが、

・10月下旬~11月上旬の全国五大都市での講演ツアー
・冬の書籍出版

というのがあるのです。

なんか雪国生まれのせいか、冬になると目の色変えて働き出すわたしです。
アリとキリギリスでしたっけ?
あれは冬のために夏一生懸命働いて蓄えをつくるという話か…。

寒くなると急に働き出すというか、忙しくなるのです。
思い返せば、今年の1~3月ヒサンだったもんなあ~。
また、あんな時期が来るのかと思うとどんよりしてしまいます。

体調が悪いせいなのですかね?
どんよりしてしまうのは?

それとも更年期障害?

とほほほ。

まあグチはいい加減にして、出版業界は、たとえば冬の売れ筋に「手帳本」というのがあるのです。
そう11月頃から書店にスペースができて、「手帳活用本」と「各社の手帳」がずらりとならぶというあれです。
わたしの知り合いはその執筆でいまたいへんな騒ぎです。

「執筆」→「校正」→「デザイン」→「再校正」→「印刷」→「製本」→「配本」

などと考えると、書籍はけっこう3ヶ月前ぐらいにピークに達するのですね。
わたしが打ち合わせする出版社さんも、いま、「年賀状本」のオオヤマに達しているようです。
不思議ですね。
まだこんな残暑厳しいのに…。

最終更新時間 15:29 | コメント (0) | トラックバック

2006/08/21

おかげさまで好調な書籍です

お盆も終わり、今日から街が本格的に動き出した感があります。

いきなりタイトルとは関わりない話ですが、ぼくは昨日、杉並の「リトル沖縄タウン」にいってきました。
京王線の代田橋から徒歩5分ほど、何の変哲もない小さな商店街なのですが、街全体が「沖縄色」一色で、しかも20日は「おきなわ祭り」だったのでデジカメ持って行きました。

夕方、少し涼しくなった風が吹く中「エイサー(沖縄の盆踊り・太鼓や三線が鳴り響き)」の一行が鮮やかな衣装で商店街を練り歩くときは最高潮。
夕空に響く三線の音色に涙がこぼれました。

いま、元気がないと言われる商店街ですが、工夫次第で、こんなに素晴らしいことができるのですね。


さて、先週のリクルート「R25」の記事で、このブログがご縁でできた書籍『A4一枚でスピードアップ!「通る」企画書・報告書が60分で作れる本』が触れられていました。
編集部独断「使える企画書本」の2位にランクされています(笑)。

ランキングはともかく、現在再増刷が決まったそうで、出版社も喜んでくれています。
読んでいただいたかた、本当にありがとうございます。
年末には引き続き次の書籍も企画されていますので。


※この「R25」の記事に載っていたと部下が発見。

最終更新時間 16:29 | コメント (2) | トラックバック

2006/08/15

熊でもわかるPodcast(3)こんな風にPodcastしてます

みなさま、お盆いかがお過ごしですか?

またまたPodcastの話ですが、わたしはこんな風にして録音し、配信しているというご紹介です。
前回お話ししたように、「会話」をポッドキャスティングする方は、基本的に「マイク」「PC」「何らかのPodcast関連のソフトウエア」があればすぐできますが、なにせ「音楽」を「生演奏」したり「宅録」して配信しようという試みなので、もう少し手がかかります。

基本的に、ぼくの家の台所です。
冷蔵庫があるので、飲んだり食べたりしながらという利点はありますね。
聞いていただければわかりますが、台所でこんな演奏ができるのです。テクノロジーの進歩は素晴らしいですね。

しかし、ぼくらはツールはデジタルであろうとも、録音するものは「人の声」や「人が手で弾いたもの」をベースにしたいという気持ちでやっています。
つまり、「載せるもの」の大元は人の手になるものがいいと思うのです。
その結果「下手くそ」なのは恥ずかしいですが、まあいいやと。

よろしかったら、こちらのPodcast聞いてみてくださいませね。

■R40オリジナル音楽講座~Garden-City Paradiso
※iTunesとかなくても、MP3など音声を再生できるパソコンなら、プレーヤーが画面に出ますのでクリックすればすぐ聞けます。
※音が出ますので職場などでは気をつけてください。しかも、下手な音ですので(笑)。

そのPodcastのシステムをご紹介いたします。
ついでにトラックシート(どの録音トラックに何をいれる)の見本も掲示します。
宅録とか好きな人どうぞ参考にしてください。


中心となるのが「KORG D888」というマルチトラック・レコーダーで40GBのハードディスクを持っています。
早い話が、8つのトラックまで自由に音を重ねられるのですね。
しかも、リバーブなど音響効果も自在にかけられ、ファイルとして保存しますので、テープやMDなんかの手間はいりません。
それをステレオ2chにミックスしたものをパソコンに送ります。

パソコンでは画面で音の微調整をします。
「え~」とか「シュッ」という、雑音をマメに消したりしていきます。
目で全体の音量のバランスを取ったりして、最終的にMP3のファイルにして保存します。

それをPodcastにアップしているのですね。

あんまり宅録の話になるのも何ですが、「いい音」で、マイクや楽器の音を録るときには「プリアンプ」というものが必要です。これは高いものは馬鹿みたいに高いのですが、ぼくらレベルでは1~3万円ぐらいのプリアンプで十分でしょう。とくに「真空管プリアンプ」とか、そういった音が好きなぼくは、わざわざそういうシミュレーターが付いたプリアンプを選ぶのです。

もちろん防音の部屋でもないので、けっこう雑音混じっちゃったりしますが、まあ、それはそれでよし!
参考になれば幸いです。

最終更新時間 14:06 | コメント (0) | トラックバック

2006/08/10

熊でもわかるPodcast(2)MP3ダイレクト録音のスグレモノ

Podcastをやるときに、必ずやるのが「音を録ること」。

で、会話中心のPodcast展開する人は、安いマイクを買って、パソコンの「マイク差し口(だいたい緑色とかですよね)」に直結して録音しています。
ICレコーダーで声を録って、あとでパソコンに取り込むという方も多いでしょう。

たとえば「サークルの合唱」をまるごと録りたい。

なんて時はどうするか?

生演奏を録音するのは本来大変ですよね。
マイク立てて、ミキサー通して、ちゃんとした録音機材が必要だし、さらに録音した後MP3に変換しなくちゃいけない。

ところがスグレモノがあるんです。

それはローランド社(EDIROLブランド)「R-09」。

手のひらサイズ(約150g)で電池駆動でありながら、高性能のステレオマイクを装備していて、早い話がドンと置いておけば、ステレオMP3録音してくれるのです。
ちゃんと据付け用のツール、持運び用のバッグなどもいろいろ準備されていますね。

録った音はSDカードなどで保管でき、パソコンにもUSB2.0で転送できるようです。

昔「デンスケ」という持運び用のテープレコーダーありましたが、あれをもっとコンパクトにして、MP3に特化したものだと思えばいいでしょう。

実売価格は3万円後半から4万円前後。
欲しいのですが、なかなか手に入りにくい状態が続いています。

NECもPodcastに特化したVoToL出したらどうですか?
・ステレオ録音ワンタッチ
・MP3でそのまま録音
・Podcast編集ソフト付
これ一台でPodcastが一時間で開局できる!なんてコピーつけて。

最終更新時間 16:38 | コメント (6) | トラックバック

2006/08/06

すばらしかった深夜イベント

先週土曜日はEBISUさんに誘われて、デジタルステージ社のイベントに行ってきました。
前々から同社の「フォトシネマ」のソフトのすばらしさをEBISUさんから聞いていたのですが、ホームページとか見てもどうもいまひとつピンと来ない。

「んー、まあそのうち…」

とか生返事をしていたのですが、同社から近々「画期的なプレゼンテーション用ソフトウエア」がリリースされるらしいとEBISUさんに吹き込まれ、そういうことであれば゛行かねばならぬと、21時30分スタートというイベントに行ってきました。

しかし場所は渋谷の円山町。

その中のクラブなのですが、場所がわかりにくいことこの上なし。
中年男二人がホテル街をウロウロする羽目となりました。

たどりついたクラブでの発表会は、巨大なプロジェクターを示しながらの、デジタルステージ社代表平野さんの独演会でした。

まだ32歳の平野氏ですが、言っていることにはある種の哲学があり、たいへんすばらしいプレゼンテーションでしたね。
自分の言葉でしっかり語っていましたので、聞いていて退屈しません。

「このあたらしいプレゼン用ソフトは『仲間を助ける』ソフトです」
「どのプレゼン用ソフトを見ても『仲間を助ける』という機能はないでしょう」

自分より若くて、しかも優秀な人の話を聞くのは楽しいし、気持ちいいものです。

「この会社で世界へ出て行くんじゃなくて、5年後は全員が好きな場所に散らばって、好きな場所で仕事をして、また持ち寄ってくる場所でありたい」

など、従来の起業家とはひと味違う意見をいろいろ聞きました。
彼らこそ、仕事を始めたときからインターネットがあった、新しい世代の仕事を切り開いて行く人たちなのでしょう。

肝心のソフトウエアの中身とかは、ここでは書けないので、平野さんの思いだけを抜粋してみました。

ずっと、平野さんのプレゼンテーションの間、フォトシネマがバックで流れているのですが、写真がこんなにも雄弁に語るとは想像もできなかったです。
やっぱり、「自分の足できて、見て、聞いて、感じる」ことをしないとダメだな、と思いました。
デジタルステージ社の新規Iソフトウエアは『CELL PROECT(仮)』というのだそうです。
楽しみにしています。
ぼくは必ず買いますね。

■デジタルステージ社Webサイト

※当日掲示されていた同社制作のビジュアルをタペストリーにしたもの。プレゼントで配られました。

最終更新時間 12:59 | コメント (2) | トラックバック

2006/08/02

こんなVoToLが欲しい

タイトルに反して、いきなりiPodの話で失礼さんです。

本日新聞で見ましたが、大リーグの選手にiPodが流行っているそうです。
別に音楽聞いてリラックスという目的ではなく「フォームや相手選手をビデオでチェックする」ためで、ロッキーズが早々と採用して以来、各チームに火がついたようで、打者なら、その打者の打席5年分ぐらいは60GBのiPodでチェックできるとのこと。

わざわざビデオルームや自宅のAVの前に行かなくても、練習の合間にでも、自分のいいときのビデオ見てチェックなんて可能になったのことです。

カージナルスは「iPodはスロー再生ができねえ」といって、PSPの採用を検討しているようですが。

しかしiPodの進撃すごいですねぇ…。
BtoB(特殊なBですが)まで使いでがあるとは思いませんでした。

そのうち、高校野球でも、「おい、○○高校の投手のこの変化球は捨てろ」なんて電車の中で、iPod見ながら打合せしたりするようになるんでしょうか。

ここで思うのですが、VoToLにしろ、iPodにしろ、機能の問題ではなくて、「録っておいたビデオや画像をデバイスに転送する」というインターフェイスの問題が、一般ユーザーにとって、とてもめんどくさい、ハードルの高いものになっているのではないでしょうか?

しかもパソコンを介さなくてはならない。
その前にソフトをインストールしておかなくちゃいけない。

ビデオやDVDレコーダーに「赤白」と「映像」のジャックありますよね?

そこから、VoToLに直結したら、もうそれで映像や音楽を転送できるというインターフェイス不可能なんでしょうか?

つまりVoToLにも「赤白」「映像」のジャックつけるのです。
変換ケーブルを介してもいいですが、直感的にそのほうがいいです。
そうしたら、VoToLは大反響となるのではないでしょうかねぇ。

アプリケーションの事やら、ハードのことなど何にも考えない素人意見で失礼しました。
でもまあ、使う人間に高いリテラシー求めては、まず難しいですよね。

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