行商というすてきなビジネスモデル
このごろたまに都内の住宅街で「築地野口屋」というリヤカーを引いた若者みませんか?
これは、なんと「豆腐の行商」なんですね。
今日の日経流通でも取り上げられていました。
はじめて東中野銀座で見かけて、「なんだろう?」とずっと見ていたら、おばさんたちとずっと立ち話しているだけ。
ところが、その「ムダ話」がキモとのことです。
その「ムダ話」をしたいがために、おばさんたちは毎日リピーターになってくれているのだそうです。
この江戸時代(あるいもっと前)からある「行商」のシステムが、いまアツいそうです。お年寄りは、そういう濃密なコミュニケーションを求めていて、スーパーやコンビニの機械的な対応ではダメなんだそうです。
そういえば、ぼくの住むマンションのそばのコンビニでも、神田の下町のおばさんたちは、何か買うごとに店員と話をしたがります。
ほとんど話をしたくて買い物に来ているようにも見える。
やさしい店員さんたちは相手してあげてますが、次のお客が来たら、おばさんは寂しそうに立ち去るだけです。
これから高齢者が増えてくると、新しい行商のシステムがビジネスとしてあるかも知れませんね。
スーパーに陳列されたものより、たとえば、パンとかでも車の移動販売だとおいしそうに見えますよね?
あれはなぜだろう?メロンパンとか。
ぼくがはじめて移動販売で食べたのは、故郷金沢の市営プールのそばにあった、ホットドッグの移動販売でした。いまでも思い出します。
カリカリに焼いた、安そうなコッペパンを切ってくれて、そこにバターを塗り込み、カレー味にソテーしたキャベツをこれでもかと詰め込んで、その上に大きなフランクフルトを載せ、ケチャップとマスタードをたっぷりかけて、プールそばのベンチでほおばりました。
夏になると思い出します。
また金沢では、夕方になると豆腐屋さんが、ラッパではなく「カランカラン」と鐘を鳴らしてやってきました。
お母さんはボウルを持って買いに出てました。
なんとエコだろう。
ムダがない。ゴミも出ない。
わたしは知らないのですが「ロバのパン」とかもあるんですよね?
楽しそう。
こういった行商にITを活用することはできないでしょうかね?
あくまでもベタなコミュニケーションが主役でありながら、非効率な効率をつくるような…。
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熊でもわかるPodcast(1)どうやってカセットの音をMP3に?
いろいろお問い合わせもいただきますので、自分なりにPodcastの始め方について、わかることを述べちゃおうかなと思います。
Podcastやろうという方は、大きく分けて2つのタイプになるんじゃないでしょうか?
1.ブログで展開していた内容を会話などで行いたい
2.音楽を中心としたPodcastをやりたい
ぼくは2.でしたね。
1.のような方は、友人Ebisuさんのサイトが詳しいので参考にしてください→こちら。
貴重なPodcast開始のための記事が出てきますので探してみてください(笑)。
さて、音楽を中心としたPodcastをやりたいと考えも人がぶつかる第一のカベ。
え、ぶつからない?
いや、意外と多いですよ。
ふつうに録音したものをどうやってMP3にするかということです。
たとえば、『高校の頃のデモテープをMDで持っている。それをどうやってMP3にするのか』なんてパターン。MDどころかカセットだ、レコードだ、ソノシートだなんてこともあるでしょう。
かんたんに並べるとこうです。
1)古いアナログメディアの音をパソコンに取り込むときはインターフェイスが要る。
2)インターフェイスと、古いアナログメディアをつなぐケーブルが要る。
3)パソコンに取り込むソフトウエアが要る。
この3つが必要なのです。
まさかこのブログ読んでいる人で、この1)~3)で「ふえええ」という人はいないでしょう(笑)。
いる?
まあ文字にすると引かれるかも知れませんが、こんな40代のおっさんでもつなげますから、さほど難しいことはないです。
わたしが使っているのは、
1)古いアナログメディアの音をパソコンに取り込むときのインターフェイス
●『UA-4FX』(ローランド)
・なんといっても、古い劣化した音を、補正したり、音質を調節してデジタル化できるのが魅力です。
・もっとカンタンに言えば、「赤白」のオーディオで取り込んで、USBでパソコンに運び直してくれるものなのです。運ぶときに音質も補正できるってわけですね。
・真空管アンプシミュレーターのおかげで、アナログぽい豊かな音が取り込めます。2万円ほどかかりますが、オーディオの一部だと思えば惜しくないでしょう。
※ローランドさんの写真勝手に使いました。問題あれば言ってくださいませ。
2)インターフェイスと、古いアナログメディアをつなぐケーブル
・こういう「赤白」のピンプラグと、ステレオミニジャックの変換ケーブルがあると便利です。800円ぐらいで買えるはず。
・さらに、ステレオミニジャック→ステレオ標準ジャックの変換ケーブルや、「赤白」のピンプラグ→標準ジャックなどのケーブルがあればなおよいかなと。
3)パソコンに取り込むソフトウエア
正確には、取り込んだオーディオファイルをMP3ファイルに編集・コンバートするソフトウエアがいるんですね。
わたしは『Sound It5.0』というソフトが、安かったし、直感的に使いやすかったので利用しています。ほんとはいろいろ機能があるのですけど、まあ、いらない部分を削ったり、ノイズをとったり、それらがマウス操作でできるで楽しいです。ほんとはもっといろいろできるソフトウエアなんですけどね。
Podcast用の機能もいろいろ入っていますが、あんまり使いこなせてません。まあ、これからこれから。
注目すべきは、このソフトウエアの特別版として「レコードプレーヤー付きSound It」なんてイタい製品を売っていることです。嫌なもの出しますねー。古いレコードをMP3化せよということですね。
※これもインターネット(株)さんの写真使いました。問題あれば言ってくださいませ。
あとはありきたりですけど、こういうこと始めると「電源」つまりコンセントいろいろいるのです。テーブルタップ、雷ガードの入ったもの買いましょう。
つづく。
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Podcast開始しましたが…
40代以上で楽器とかはじめる人増えているようですね。
はじめる、というより、高校時代ギター弾いていたのが復活!とか、昔組んでいたバンドメンバーともう一度!なんていうリニューアル組も多いようです。
ぼくは何と言っても「自分たちのオリジナル音楽を作り録音する」ことが、最大の楽しみのひとつだと思ってますので、そんな同年代の人たち向けにPodcastはじめようと思ったわけです。
仲間二人も手伝ってくれて、秋葉原のぼくの家の台所で、「生演奏しながらPodcast配信の録音を行う」という試みに挑んだわけです。
志は高かったつもりなんですけど、ビールと「柿ピー」買ってきたのが運の尽き。
ほとんど居酒屋で歌謡漫談やっているような状態となりました。
こんなの公共の電波には絶対のせられませんぜ。
でもPodcastだからいいよね、ってことで公開しちゃいます。
■R40オリジナル音楽講座~Garden-City Pradiso
別にiTunesとか使っていなくても、音が出る状態のパソコン画面で、画面の小さなプレーヤーの「再生ボタン」クリックしてもらえれば、歌謡漫談が始まります。
iTunes使っている人は、どうぞ、画面右下の「リスナー数」が書いてある『赤いバナー』をiTunes開いたところにDrag&Dropしていただければリスナーとして、配信されていきます。
こちらのブログこそ、ぼく個人のPodcastです。
コメントやTBいただければうれしいです。
演奏下手だとか歌が下手だとかいうコメントは事実に近くてもスルーします(笑)。
あの…恥ずかしくても、まず自分を出すことがブログの良いところだと思うんですよね。
で、恥は恥でも甘んじて受ける。
少数でも、ファンができるとうれしい。
ほとんど駅前で歌っている高校生のノリですね、こりゃ。
※「赤白のピンプラグ」→「ミニヘッドフォンプラグ」など変な変換プラグがたくさん、ゴチャゴチャうずまいています。「宅録」では、こういう変換プラグが大活躍するんです。
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Podcast週末開局に向けて準備中
いよいよPodcastを自分でも始めようと思い、この三連休は、家のダイニング・キッチンをスタジオに改造したり、倉庫の機材を運び出してくるのにつぶしてしまいましたね。
ぼくのPodcastは「40代以上のためのオリジナル音楽制作」をテーマにします。
大人になって、また楽器でも始めようかという人増えているらしいですよね?
かつて、ちょっとギターをかじってみたり、バンドに参加してみたりしていたよ、という方も多いでしょう。
ぼくの持論ですが、
■自分でオリジナルの曲をつくる
■それを仲間と録音する(宅録)
こんな楽しいことはないです!
別に楽器が下手でもかまいません!
デジタル機器の発達のおかげで、専門的なスタジオにいかなくても、カンタンに自分の演奏が録音できるようになりました。
そんな話や、ちょっとしたノウハウを配信していこうと思います。
ギターのコード、『E♭m』とか『G♯dim』とか弾けなくても大丈夫です。
さらに、ぼくのPodcastでは、「生演奏しながらしゃべり、そのまま配信する」という試みをやろうかなと思ってます。
楽譜なんかもPDFであげればいいんですよね?
PDFにも音を埋め込めるとききました…(ま、それは今後のテーマですが、PDFはいろいろ面白いツールになるとのことです)。
●Garden-City AKIBA STUDIO
と名付けました。
といってもダイニングキッチンなので、牛乳やら、珈琲のペーパーフィルターやらと楽器・機材が混在して落ち着かないこと、この上なしです。
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1.KORG D888
今回のプロジェクトの中核となる機材。HDD装備のマルチトラックレコーダーです。昔、カセットの4TRで宅録したりしてませんでしたか?あれはもうHDDになっているのです。
いろいろ比較検討しましたが、KORGのが、一番「直感的」に使いやすそうでした。はっきりいって、良い意味でカセットのMTRぽい操作性です。
この「直感的に使える」ということは、ぼくにとって何より大事なことです。
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2.真空管シミュレーションプリアンプ
なんかデジタルで録音すると「豊かさ」に欠ける気がするのです。今回の秘密兵器で、アナログの豊かさを出すためにマイクに使います。
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3.オーディオテクニカのコンデンサーマイク
声を録るならしっかり録りたい。豊かに音を拾ってくれるこのマイクを倉庫から引っ張り出してきました。オーディオテクニカっていいメーカーですよね。昔町田に住んでた頃、近所にありました…。
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4.フェンダーのプレジション・ベース
やっぱり打ち込みに頼らず、下手でもベースそのものの音を録りたいですからね。プレジション・ベースって「ロック」って感じしませんか?
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5.POD
ご存じと思いますが、ギターやベースを直接ミキサーにつないで演奏しても、しょぼい、やせた音しか録れません。
なもんで、ダイレクトボックスとか、アンプ・シミュレーターと呼ばれるものを、間にかますことが必須です。いろいろ若い友人に聞いて「POD」がいいだろうと購入しました。
その他色々、果たしてうまく始められることができますでしょうか?
まだ配信していないのに、コメントやらTBが来ていて、うれしいやらあせるやらです。
週末は友人の協力を得て「宅録大会」となる予定です。
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ダイバーシティ
かつて書いたことがあるかも知れませんが、自分にも「勤め人」時代がありました。
しかし、「勤め人」に向いていないと悟ったわたしは独立して、今の道を歩いているわけです。
「勤め人」のとき嫌だったことを徹底的に排除しようと思って、いまの会社をやっているのですが、その最たるものが、「自分が一番働きやすく、一番能率の上がるスタイルで仕事したいじゃん」ということです。むろん会社であるからには、結果を出さなくてはなりませんが、フリーランスと違うのは、そうしたいと思う個人をみんなで支え合えないかというところです。
そんな時、近頃『ダイバーシティ』という言葉が流れてきて、うれしく思うのです。
正式にはDiversity & Inclusion(多様性と受容)。
それぞれの多様性を認めた上で、働きやすい環境をつくろうじゃない、ということでしょうか。
本場はアメリカで、人種の坩堝ですから、習慣も違えば宗教も違う。多種多様な人生があるわけですね。それをお互い認め合った上で働く環境が大事なわけです。
わたしにも近く「介護」の問題がやってくるかも知れません。
もっと身近なところでは「安心して子どもを産み育てられない環境」がありますね。
たとえば、
・月・水・金は出社する。
・火曜日は家で仕事しつつ育児をする。
・金曜日は一日育児に使う。
・消化しきれない仕事は、土日に家でやる。
こんな仕事スタイルでも良いかもしれません。
また、わたしみたいに異様に朝型の人間は、
・7時~13時まで会社で仕事する。
・親の面倒を見る。
・夜家で残りの仕事をする。
こんなことも近々ありかも。
「男性が家計の担い手で一家の長」なんてスタイルはもうムリでしょう。
男性も育児や介護に積極的に協力せねばダメでしょ。
また、ニートや引きこもりの問題についた報道を見ていても、「研修」や「教育」ばかり重んじられているようで、もっと「多様性に対応する働きやすい環境の整備」が大事なのではないでしょうかね。
これらは大きな組織で働くみなさんにはピンとこないかみも知れませんが、実は小さい会社の特権なのかも知れません。
結果さえ出せれば、どこで仕事してようが、いつ仕事してようが問わない。
そんなことが可能になるのも、モバイルやネットワークのおかげです。ITソリューション担当者はもっと『ダイバーシティ』の実現に寄与するようなサービス考えてはいかがでしょうか?
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週末ポッドキャストで行こう
昨日虎ノ門でEbisu@週末ポッドキャスターさんの「週末ポッドキャスト入門」という講演があり、お手伝いかたがた勉強に行きました。
お手伝いと言っても、「ジングルのつくりかた」などカンタンなことを、ちょろっと述べただけで、あとはEbisuさんの話をうかがう貴重な時間でしたね。
このBlog読んでいるような人は「Podcast」と言われても知らないことはないと思いますが、「やってるよ」って方は少ないんじゃないでしょうか。
単純に言えばBlogの音声版で、主にiTunesに自動的にダウンロードして聞くものです。
Ebisuさんの資料から抜粋すると(出元は2005/4/30フジサンケイビジネスアイ)、
ポッドキャストはユーザーが制作し、ネット上で公開したオーディオコンテンツ※を他のユーザーがダウンロードし、各種デバイスに取り込んで、後で再生できるようにするもの。
ということすね。
※つまり「音」「声」「音楽」ですね。
だからiTunesに限定しないでもいいし、再生するものはiPodじやなくてもいいんですね。
でも結果的にiPodが今のところ一番便利なようです。
上記の説明をもっとカンタンにすると、『自分インターネット・ラジオ』でしょうか。
しかし、Ebisuさんの講演を聴いて分かったのが音だけでなく、PDF、画像、ビデオなども配信可能で、とくらPDFの利用法には「こんなことまでできるのか!」という驚きがありました。
PDFに画像や音、動画などを貼りつけて、いわば、電子版動画付きパンフレットのような使い方ができるのですね。
あ、もうとっくにみなさん知ってました?
わたしは企画書とか作る人間なので、このPDFの使い方には、無茶苦茶インスパイアされましたね。
あと、講演聴いての要旨をまとめておきます。
さらに興味を持たれた方はEbisuさんのBLOG『脳髄スクワット・LifehacksなPodcast』へどうぞ。
7月4日「週末ポッドキャスト入門」@虎ノ門商工会館
1.ポッドキャストと普通のBlogの比較
◎メリット
・表現力が増す
・いま旬のメディアで、「出遅れた」人にも挽回可能
△デメリット
・情報の一覧性に欠ける。俯瞰できない
・制作にコストと時間がかかる
2.必要なハードウエアとソフトウエア
■主なハードウエア
・PC iPod使うこと考えると安いMacintoshがいいかも
・マイク 1000円くらいの安いものでよい
・ICレコーダあればなおよい。PC転送可能なもの
■主なソフトウエア
・コンテンツ制作用ソフト(『castBlaster』『audicity』)両方ともシェアウエアだが性能は高い
・iTunes(フリーダウンロード)
3.キモ
■RSS2.0の送受信
■ディストリビュータ選び
・Niftyのポッドジュースが充実
■おすすめ書籍
・「はじめる!楽しむ!ポッドキャスティング!(毎日コミュニケーションズ)」
これら全部揃えても、パソコンのぞけば10,000円もかかりません。
わたしも俄然やる気が出ました!
やる気出してどうする?
週末(平日も)ポッドキャストはじめます!
このブログも対応できないのかなあ?
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VoToLと話す
さてさて。
またVoToLをいぢっています。
今度はVoToLの変な機能。
「音声認識」アンド「翻訳」を使ってみようと。
1.まず「マルチモード」にしますね。
「とって」を回すと『シュオン』とか『スポン』とか音がします。
これも「ボトル」だから?
2.そうしてボタンを押しながらしゃべります。
使いそうなヤツから行ってみますか。
「トイレはどこですか」。
3.日本語で表示されます。
おおっ。ちゃんと認識していますね。
「トイレは何処ですか」
4.ボタンを押すと英訳されます。
VoToLがちゃんと話してくれます。
しぶい外国人のおっさんの声です。
「Where is the restroom?」
ウェア・イズ・ザ・レストルーム?
なぜか復唱してしまいます。
5.もういっちょう行きますか。
「このエレベーターは大丈夫ですか?」
あれれ。「この」が「行動」になっちゃってます。
「行動エレベーターは大丈夫ですか?」
もういっぺん。
「こ・の・エレベーターは大丈夫ですか?」
6.こんどはうまく行きました。
「このエレベーターは大丈夫ですか?」
「Is this elevetor OK?」
イズ・ズィス・エレべートォアー・オーケー?
なんじゃこりゃ。
なんとやさしい英会話。
![]()
なかなかおもしろいです。
しかし、この翻訳機能、何のためについているんだろう?










