PowerPoint禁止令?
6月22日の日経産業新聞の「部長講座」という記事で、ボストン・コンサルティング・グループの大田直樹氏が書かれていた記事で「パワーポイントに頼らない」というものがありまして、面白く読みました。
これは先月行った「脱PowerPoint」の講演と相通ずるものがあるな、と思うからです。
内容を要約すると、
●PowerPointの便利さに慣れすぎて、「議論が深まらない」「リポートは良くできていても実行に結びつかない」といった弊害も見受けられる。
●「ひな型」を使っていろいろ切り貼りしているうちに情報は豊富だが議論すべき「太い幹」がぼやけてしまうことがある。
●プレゼンテーションがともすると「報告」になってしまう。
などの「便利さゆえの弊害」が目立つので、PowerPointの社内利用の制限を考えている企業もあるとのこと。
まったく同感です!
だらだら報告、なんとなく合意というプレゼンテーションになりがちですよね。
そこで、氏の記事では、
□3分ほどまったく資料を使わず口頭で話す。
□その後で資料を配る。
これはわたしがこの前講演で行ったスタイルとまったく同じです!
このやり方では、発表者と出席者のコミュニケーションの密度が高まるとのことです。
ほんとですね。
その通りだと思います。
まずは出席者の「心にしみ入るように話す」ことから始めるのが大事だと思います。
ところで…。太田氏とは昔とある「鉄道改札+携帯電話」のプロジェクトでご一緒したことがある記憶がありますが…。
当時から感じのいい方だなと思っていたのですが、やはり相通ずるものがあったのでしょうか(笑)?
人違いでしたら失礼。
最終更新時間 2006年06月23日 11:31
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企画は企画者の独りよがりになっては
いけないということですよね。
相手があっての企画ですから
まずはコミュニケーションが大切だと思います。
相手に自分の企画に興味をもってもらうこと
それが肝心ですものね。
投稿者 KIMIYO : 2006年06月27日 22:44
KIMIYOさん
コメントありがとうございました。
ほんとに「相手あって」ですよね。
企画書に懲りまくって、自己満足にならないように気をつけたいものです。
ぼくは、できるだけ企画書を書いたりする時間は節約して、「人に会う時間」をもっと増やしたいと思ってます。
是非また遊びに来てください。
投稿者 FUJIKI : 2006年06月27日 23:23










