VoToLって何だ?(3)
いろいろTBいただいたり、他のブログでも、ちょろちょろ取り上げられているVoToLのようです。
期待しているという声や「??」という声が入り混ざっていますね。
しかし、わたしはここに来てはっきりカミングアウトします!
実はわたしモバイルギア買ったときも、PDA買ったときも、ノートブック買ったときも、iPod買ったときも。
「こういうもの=携帯デジタルツール」を買うときって、その根底に流れているのは「見せびらかしたい」という欲求に他ならないんです。
ダハハハハハ。
お恥ずかしい。
女性がブランドもの買うのと似てます?
いやもう少しローレベルでしょうかね…。
一種のスナック芸みたいなもので、女の子に「どう?これ」とかいって、
「翻訳もできるんだよ」
「わーすごい」
「すごいでしょ」
「じゃフルーツ盛り合わせオーダーって英語でどういうの?」
「…」
とかいうレベルに限らなく近いのです。
さてVoToL。
ちょろっと触っただけで、まだスペック云々語れる私ではありません。
しかし「見せびらかしたいブツ」であろうことは確かです。
うーん、どうしようかなあ?
あ、あと肝心な話ですが、パソコンでのソフトウエアは独自のものが着いてますが、iTuneと互換性はあるようです。
まあやってみてないから、その「手間」はわかりませんけどね。
また何かわかったら報告します!
なので役得で貸してもらえないかなあ…。
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23日藤木の出版記念講演会
えー、前のエントリでも書きましたが、2月頭に、『図解入門ビジネス 最新 企画書の作り方と見せ方がよ~くわかる本 』(秀和システム)という書籍を出版させていただきました。
それを記念して、友人の小石雄一さんが、23日木曜日に出版記念講演会を企画してくださいました。
どなたでも参加していただけますので(有料ですけど領収書も出ますよ)よろしければいらっしゃってください。
とくにこのブログの読者の方が来てくれるとうれしいです。
詳しい案内や参加方法はこちらのページへ。
講演と言っても、スライド見ながらおしゃべりするだけでして、肩肘張ったものではありません。
また企画書がテーマの講演となっていますが、脱線する可能性大です。
講演後飲み会もございます。
さっさと講演なんか終えちゃって、ま、そちら目的でも…。
■日 時:2月23日 午後7時30分~9時
■会 場:千代田区霞が関3-4-2 商工会館 8階 会議室
※特許庁の近くですね。地図はこちらから。
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VoToLって何だ?(2)
さっそくVoToLさわらせてもらいました。
映像も音質もなかなかいい感じ。
ちゃんとマイヘッドフォン(Shure)持って行きましたよ。
なんか「変な機能」ないかな?と思いましたら、やはりありましたよ。
「音声翻訳機能」。
マイク部分に「シャワーが出ない」とか話しかけると、「シャワーが出ない」と液晶部分にテキスト表示されます。
「おおっ!変な機能!」
それで、ボタンを押すと外国人男性が英語に直してしゃべってくれます。
「とくに海外出張のときなんかにと思いまして」
と担当者の弁。
なので、旅行に関する用語をとくにビンカンに認知してくれるそうです。
なので、
「トイレはどこですか」
とか
「おつりをください」
とか、いろいろ試しましたが、担当者の方の言葉は正確に認知するのに、わたしの言葉は「変な日本語」になってしまうのです。
学習機能があって、だんだん慣れていくそうですが、これは、旅行と言うより「飲み会」あるいは「不謹慎な外国系飲み屋」で使うのにぴったりではないかと思うのでありました。
さらにつづく。
詳しいスペックなんかはこちら。
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VoToLって何だ?(1)
こういうブログを書いていると「役得」もあるのですよ。
ふふふ。
といっても、大したことないんですけどね。
「藤木さん、ブログ読ませてもらってるけど携帯音楽プレーヤーとか好きなんですよね?」
「とても好きです」
「じゃちょっとウチの新製品見に来ない?発表会やってるから」
「変なこと書いてもいいですか?」
「いいですよ…。あ、あんまり変なことは書かないで」
「ふふふふふ」
ということで行ってきました。
三田のNEC。
しかし…。
よく考えてみたら、NECの携帯音楽プレーヤーって?
NECがそういうもの出すのって久しぶりじゃないかな?
(勘違いでしたら失礼)
よく考えたら携帯電話作っているんだから、「個人が持ち歩くデジタルツール」ということでは当然ノウハウあるわけですよね。
しかもケータイで音楽聞けるし。
思い起こせば8年ぐらい前「モバイルギア」買ったっけ…。
「モバギ」ですぞ。
まあ、あれも「通信ツール」でしたけど、けっこういじり倒せて楽しいツールだったですね。
「変なもの出たなあ…」
といいつつ買っちゃったわたしでした。
あんな小さな筐体にキーボードがついていたのは、当たり前のようだけど画期的でした。
Webの記事によると、確か「シグマリオン」とかにその技術が活かされているとのことですね。
また何か「変なもの」出してくれないかな…というニッチな期待に胸はふくらみます。
脱線するけどアップルだって、PDA出してたんですよね。
そう!「Newton」!
PDA(パーソナル・デジタル・アシスタント)は確か元々アップルの造語だったんですよね?
マニアックなファンがいたんだけど、結局消え去り、iPodが噴火してしまった。
このごろiPodは徐々にPDAに近づいてきている気もします。
それって長い時間をかけての、アップルのリベンジなんでしょうか。
個人的には、iPodは音楽プレーヤーとしてもっと特化した方がいいと思うのですが。
まあアップルはおいといて、すべてが「個人が持ち歩くデジタルツール」ということでひとくくりになってきて、その中で通信したり、音楽を聞いたりとか、自由にデザインできるようになってきたということなんでしょうかね。
つまり「ハードディスク」の中の「わたしの時間」ということでしょうか。
そう思うと、PDAも携帯音楽プレーヤーもケータイも全部ひとくくりにして「ユビキタス・パーソナル・アシスタント」なんてジャンルつくるのはどーでしょうか?
UPA?
ユビキタスとパーソナルはかぶっちゃうか…。
さてさて会場に到着しました。
ブツが並んでますぞ。
つづく。
さらに詳しくはこちら。
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さようなら伊福部さん
我々昭和30年代生まれの人間にとって「伊福部昭」という名前は特別なものです。
そう、映画『ゴジラ』シリーズを見るときに、スクリーンいっぱいに大文字で「音楽 伊福部昭」と。
「特技監督 円谷英二」とともに、子供心に、ファンタジスタとして眼に焼き付けられた文字です。
そう円谷さんはすでに故人です。
そして伊福部さんも8日、91歳で亡くなられたようです。
ゴジラシリーズの初期、ゴジラがまだ憎憎しい破壊王だったとき、その登場シーンで、地の底から湧き上がるような、プリミティブな伊福部さんの音楽が鳴り出すと、もう子供としては、おとなしく座っていられなかった。
恐怖と期待が同時に襲ってきて、その音楽の効果はすさまじいものでした。
ほんとうに映画館で歓声や、悲鳴、拍手がおこったものです。
シンセサイザーやデジタル技術がまったくないあの時代に、オーケストラであんな恐ろしい世界を描いた伊福部さんはまさに天才でした。
わたしの部屋にはCDがあります。
そのジャケットは白黒で、まさにゴジラがもっとも魅力的だった時代の写真を使っています。
この写真をジャケットに選んだデザイナーは、なんとすばらしいセンスなのでしょう。
ゴジラ映画の初期は、立派なホラーでした。
しかし、そこには、環境破壊への警鐘も強くメッセージされていたのです。
まだテレビもあまり普及していない戦後の貧しさから抜け出ていない昭和のあの時期に、すでに環境破壊に警鐘を鳴らしていた人がいたなんて…。
あの時代に子供でいてほんとに幸せでした。
話がすべりました。
そんな映画を音楽で支えていた伊福部さん。
どうもありがとう。伊福部さん。
安らかにお休みください。
追伸
ゴジラシリーズでよく見られたシーンで、現代家庭にあまり見ないもの。
それは「大八車」や「リヤカー」です。
ゴジラがくるたびに庶民はリヤカーに家財を満載して逃げ惑っていたのですが、子供心に、いったい家のどこにそんなものが置いてあったんだろう(我が家はとくにせまかったし)と謎でした。
まあだいたい、リヤカーや大八車で逃げても怪獣が来たらしょうがないだろ、とか、家財がリヤカーに積めるぐらいしかないのかとか悪態をついて親に嫌がられていました。
追伸2
ゴジラマニアで知られる格闘家佐竹雅昭選手は、入場に伊福部さんの『怪獣大戦争マーチ』を使っていました。これも血沸き肉踊る曲です。伊福部さんの作品の中では、比較的ポップ(?)な曲調ですが、子供のとき映画館で聞いたときはトランス状態に陥りました。変な子供?
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「マクダルとマクマグ」著者のサイン会
先日のエントリーで書いた「マクダルとマクマグ」の作者が来日して、渋谷パルコの地下、ラブロでサイン会が開かれました。
ちょっと時間に遅れて着くと、すでに大行列!
こんなに人気があるんですね!
朝日新聞社のKさんが現場を一生懸命仕切っていましたよ。
Kさんとはゆっくり話しできなかったのですが、そばで見ていると、著者は、通訳を通じて、ひとりひとりにとても丁寧に語りかけ、ゆっくり話しながらサインをするので、なかなか行列がさばけません。
しかし、みんな文句を言うでもなく、そのスローな空気を楽しんでいるようです。
こういうのもいいなあ。
機械的に、事務的に行われるサイン会じゃなくて、ほんとに作者の人柄がにじみ出ている、やさしいサイン会でした。
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金沢出張その3 金沢市の起業希望の人たちと
先週金沢市の依頼で「ITビジネスプラザ武蔵」で講演を行ったときの模様です(撮影弊社岡本さち)。
テレビ金沢まで来ていて大ごとでしたよー。
まあ、講演と言うより、お茶飲んでしゃべってきたような感じで、こんなに参加者と対話できるセミナーも珍しい。というかおもしろかったです。
金沢は、なかなかいい町なのですが、起業しようとしてもマーケット的には大きくない。
また、わりと閉鎖的なので、女性が変わったことをすると、すぐあれこれ言われるなど実戦的な悩みをいろいろ聞きました。
まあ、答えになったかどうかわかりませんが「起業というと重すぎるから、独立つまり『人に雇われないで生きる方法』を探すと言うくらいでいいんじゃないか。ダメだったらすぐ撤収できるように。大けがさえしなければ何度でもやればいいですよ」
てなことをケーキ食べながら話したら、それが一番受けたようで、たくさんお礼のメールいただきました。
ほんとにそう思ってるんですけど。
■片町「みつ川」のお寿司(若き天才寿司職人!光川さんと大トロより美味しい寒ブリ)
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金沢出張その2 30年目のピンボール(金沢弁で)
自分のブログに書いたらわりと評判良かったし、みなさんにも聞いて欲しいので、一部金沢弁にリライトしてこちらにも出しますよ。
※全部金沢弁にしたらなんだかわからなくなっちゃうので一部だけ。
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わたし子供の頃はTVゲームなんてなかったのですよ(何歳だよ)。
で、金沢で中学・高校時代いつもやっていたのが「ピンボール」。
大好きだったのですよ。
はっきりいってバンドとピンボールと麻雀だけの高校時代でした。
そのピンボール仲間のC吉くんから今回金沢で聞いたいい話。
「昔、ピンボールで最高得点出すと、店に『○月○日最高得点C吉くん』と掲示してくれたやろ?藤木さあ(C吉)」
「ほうやねぇ(藤木)」
「それで俺が店で最高得点出して掲出されて喜んでたら、次の日にいくと『最高得点H郷くん』って、塗り替えられておったがや!(いたんだよ)」
「ふんふん」
「悔しいから、絶対抜き返してやったろうと、また最高得点出すと、『○月○日最高得点C吉くん』と張り替えてくれたがや(くれたんだよ→もうめんどくさいので略)」
「ふんふん」
「これでもう絶対抜かれないだろうと思っていたら、心配になって別の日に行くと『最高得点H郷くん』って抜かれとったがや。こっちも意地になって、また抜き返してやったわい」
「そのH郷くんには結局会ったの?」
「いや、結局会わずじまいで、もう永遠に会わないはずのライバルだったわけや。ところが、去年テニスやってるときに『君の名前C吉くんっていうのか?』って聞いてくるヤツおるがやわ。こっちは全然そんなこと忘れとって」
「ふんふん!」
「C吉って名前珍しいやろ。向こうが覚えててくれて『俺だ、30年前ピンボールで戦っていたH郷や』って」
「へー!」
「こっちもピンボールの話で思い出して、あのゲーセンのH郷くん!ってびっくりして。30年ぶりやねーって」
「ぶりっていうか、当人とは初めて会うんだよね?」
「うん。2つ年上だった。向こうも絶対倒してやるって気持ちは同じだったみたいやね」
「なんか、いい話だよねー。で、それからどうしたの?いまは?」
「それでいまはな。仲良くなって、2人でダーツで競っておるがや(笑)」
そういうインドアでアナログなゲームが好きなのは変わらないよきライバルの話でした。
いいおっさん2人がね。
長文失礼。
追記 その後カラオケに行って「紅白歌合戦」機能で競い合う、C吉君(一番右)・電器屋のM田君(真ん中)・わたくしのピンボール仲間たち。
ほんとに真剣に点数競い合って負けました…。
最終更新時間 11:22 | コメント (2) | トラックバック
わたしの書籍出ました
えー、たぶん大きな書店の店頭にはすでに並んでいるだろうし、アマゾンなどでも入荷していると思うのですが、わたしの「企画書とプレゼン初心者向け書籍」が発売になりました。
●タイトル
『最新企画書の作り方と見せ方がよ~くわかる本 How‐nual図解入門―ビジネス』
●著者 藤木俊明
●出版社 秀和システム
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ここで書いていたようなことも盛り込んでいたら、分厚い本になってしまいました。
事例も、単に事務的に付けるのは嫌だったので、ほんとに「ありそうな企画」や「藤木が考えている企画」をなるべく盛り込むようにした結果、そんな分厚いものになっちゃったわけです。
どうぞ、本屋さんやネットでご覧下さいね。
もうぼくの正月はすべてこれに費やされました(笑)。










