金沢出張その1 独立・起業の14ワード
しばらくページが見づらかったかも知れません。
失礼しました。
1月28日金沢市の依頼で講演してきたのですが、その時「独立の14Word」というレジュメ配りましたので、こちらに記載します。
しばらく続けていた「独立したいが頭をかすめたらPART2」というブログ(現在休暇中)で書いていたことを整理し直した物です。
感覚値で作ったものなので、実戦的だとは思うのですが、なにぶん感覚値なのでロジカルではありません。
突っ込まないでいただけるとうれしいです。
1.三人のメンター(領導者)をつくれ
•「目標として追いかける人」「励ましてくれる人」「厳しいことをいってくれる人」
2.嫉妬せずに学べ、分けてもらえ
•成功者には「何か」がある
3.まず周りに「渦」をおこせ
•有言実行して恥をかけばいいじゃないか
•そうすると本当の協力者が見えてくる
4.いまいる会社を大切にする
•4割の人は元いた社と取引を行う
5.仲良しと会社をはじめない
•仕事を通じて仲良くなりたい
6.起業して失敗した人はいいビジネスパーソンになれる
•起業した人の8割は10年で消える
•しかし、起業した体験は何者にも代え難い
7.仕事は「いい人」からは来ない
•「クセのある人」から来る
8.定期積金をはじめる
•金融機関はあなたの覚悟を評価する
9.振込みが通帳に記帳されるまで仕事は終わりではない
•独立したらお金に責任を負うのは自分
10.ビジネスは「勘とセンス」
•運も実力のうち
•運をつかみ、成功に導くのは「勘とセンス」
11.人に会う用事は最優先
•運は人が運んでくる
12.外見は大事
•アドバイザーを探そう
13.リスクを負っても「いい場所」で店開き
•人が集まりやすい場所が必要だ
14.喜んでお金を払ってもらえるようにする
•「善の巡環」の教え
その講演会は「起業セミナー」だったのですが、
「『起業』と言うと重すぎて、行動できなくなってしまう。人に雇われない生き方『独立』をめざすんだ、というのもひとつの考え方」
という部分が一番ウケたようで、いろいろお礼を言われました。
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M社の壮大な実証実験?
ご覧になった方も多いと思いますが、先日、とあるコラムで、この年末年始ずーーーっとある製品の回収をCMや広告などで流しているM社の話を読みました。
通常の商品広告をいっさい流さず、淡々とテレビで流れるあの「回収のお知らせ」はほとんどの人が見たことでしょう。
むろん主目的は危険な自社製品の回収にあるのだけど、そこには、M社の壮大な実証実験と言うべき試みが隠れているという内容でした。
それは、民放の経営をゆるがすものであると。
そうか!そういうことか!
年末年始いっさい自社の製品のTVCM打たなかったらどういう結果を招くのか?
わたしが知る限り、同社のテレビは売れ続けていますし、とくに大きなダメージはないようなのです。
むろん、今後いろんなデータが出てくるだろうし、これまで流してきたCMの効果もあるから、いちがいに決めつけられるものではないでしょう。
しかし。
どうも「何でもかんでもTVでCM」ということを各広告主が疑い出しているということなのです。
そして、その行く先には「Webではないか」というぼんやりとしたメッセージも滲んでいます。
TVの影響は今でも偉大であり、メディアの現在の王様であることは疑いもありませんが「王様は裸だ」と誰かが言い出したらどうなるのでしょうか。
広告料を取って無料放送を流すというビジネスモデルが成り立たなくなるのは明解です。
当然TV側も危機を感じているでしょう。
このごろ見る「CMのCM」を流していることも、そうなのかも知れませんね。
みなさんだって、このごろあんまりTV見てないでしょう?
首都圏の最前線で働くビジネスパーソンが見れるものなんて、そんなにないですよね。
さて、ほんとうに「実証実験」という裏の意味があったと仮定したら、M社はどういう判断をくだすのでしょうか?
聞いたとしても「とんでもない、あれは真摯なクレーム対応の方策です」と怒られるでしょうが…。
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1月28日金沢で講演
北陸の小京都と言われる金沢市。
そこはわたくしの故郷です。
「武蔵が辻」という繁華街がJR金沢駅から徒歩10分ぐらいのところにあります。
すぐ近くには、観光客に人気の「近江町市場」という市場があるんですね。
繁華街と言っても、東京で言えば台東区の田原町とか稲荷町に近い感じで、セピア色の霞がかかった町です。
なんといっても「雪の降る町(by奥田民生)」。
さて、その武蔵が辻に「ITビジネスプラザ武蔵」という、金沢市のインキュベーションセンター、つまり起業支援の施設ができたらしいのですが、そこから「講演依頼」いただきました。
これがその講演依頼。
しかも市長名義。
「女性起業家育成セミナー」全4回のうちの3回目にあたる回で、「起業体験」と「プレゼンテーション・企画書の書き方」について講演する予定です。
ですから、女性限定なのですね。
■「女性起業家育成セミナー」抜粋
第3回「起業体験」と「プレゼンテーション・企画書の書き方」
日 時 : 平成18年1月28日(土)15時~
場 所 : ITビジネスプラザ武蔵 金沢市武蔵町14-31
【めいてつエムザ スタジオ通り下堤町側エレベータ】
講 師 : 藤木俊明(わたくし)
主 催 : 金沢市・金沢市産学連携事業運営委員会
○申込については、こちらのホームページから。
○有料でしかも女性限定だそうです。
金沢はやっぱり冬が一番訪れるのにいい季節です。
とくに魚がおいしい!
甘エビや、白身の魚とかね。
鰆(さわら)の刺身を昆布で巻いて、生姜醤油でいただいたりするんです。
まあ、それより講演大丈夫かなあ…。
女性ばっかりって、緊張しそうですよ…。
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マクダルとマクマグ
新聞社でデジタル開発ディレクターをやっているKさんが会社に寄ってくれました。
彼が書籍出版を手がけている『マクダルとマクマグ(Mcdull&Mcmug』)。
これは、香港で爆発的人気を続けているアニメなのだそうです。
Kさん曰く、
「いまの30代の香港の人は、感性もライフスタイルも日本の30代とぜんぜん変わらない」
なるほど。
「台湾もそうです。だから今後は日本と大陸、台湾と同時にコンテンツを展開していくような仕掛けがおもしろいんじゃないですか」
なるほどなるほど。
いままでは、日本のアニメが輸出されていたけれど、中国などからのコンテンツ輸入が今後は盛んになるんじゃないかということです。
アニメじゃないけれど、韓流ブームを見ても、日本人がただ知らなかっただけで、うまく日本に紹介されれば火がつく可能性のあるものはいっぱいあるのかも知れません。
「マクダルとマクマグ」は、一見子供向けですが(事実子供に大変な人気ではありますが)もともと大人が読んでおもしろいと評判になったものらしいです。
確かに読んでみると、わたしがもっていた大陸のアニメとか漫画とかのイメージと違い、非常に日本の漫画に近い感性をもった作品だと思いますね。
大人向けに書かれた漫画で、その後子供に人気が広がった漫画というと「クレヨンしんちゃん」でしょうか。
この「マクダルとマクマグ」も『春田花花幼稚園』というのが舞台ですね。
ぜひ本屋さんやWebでご覧ください。DVDも出ているようです。
■春田花花幼稚園 マクダルとマクマグ(書籍)
■春田花花幼稚園マ クダルとマクマグ((DVD)
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日本語入力環境変えただけで
わたくし文章を書くのが仕事のほとんどでして、一日中なんだかんだと「テキスト制作」しています。
かつてはペンだったのが、ワープロに変わり、現在はPCになっているわけですね。
ま、たまにケータイでチャカチャカ打ち込むこともあります。
ずーっと思っていたのですが、単に文章入力するのだったらワープロが一番快適だったのではないかと。
電源入れたらすぐ立ち上がるし、脳から指先まで考えが流れ出していたのですよね。
ところがPCときたら、なかなか立ち上がらないし、たまに「落ちる」ので定期的にバックアップ取らねばいけないし、某有名ソフトウエアでは、なんかお節介な機能ばっかりついてるし。
で、日本語の変換もなんかはかどらない。
年末から書籍の原稿書き出していたのですが、どうも能率が上がらない。
「そうだ!日本語入力環境変えよう!」
サイトでいろいろ調べましたよ。
たとえば先ほどの某有名ソフトウエアとの相性はどうなのか?その他不具合や使い勝手の悪さはないのか?
いろいろ見ても問題ないようなので買ってきました。
すると!!
あらあら不思議。
恐れ入谷の鬼子母神。
なんと日本語入力が快適になったことか。
しまったー、もっと早くこうするんだった…。
いらいらすることが多いのが、「和製英語」とか「ほとんど日本語化した外来語」などの入力変換ですよね。とくにIT関連文書には多い。
そういったものも、ほとんどサクッと変換してくれるし、たとえ1度目は間違えても、2度目からは快適に候補を出してくれます。
え、いまごろ、こんなこと言っているわたしは実はダメビジネスパーソン?
とっくにみなさんそうしてましたか…。
ここまで真面目に読んでいただいた方には悪いですが、上記を見ればおわかりのように、仕事が進まないのをソフトウエアのせいにして、秋葉原に買い物にいそいそ行ったというのが、事実に一番近いのです。
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※13日の金曜日に追記
上記を書いてから、なんとなく気になって某有名ソフトウエアと、その入力関連ソフト(いままで使ってたやつですね)について調べると、辞書ツールなどをアップデートすると、それなりに快適に入力変換が可能なようです。ま、たまたまわたくしの手に「新入力環境」があっていたのだろう、とブナンに締めくくります。
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「三国志ゲーム」管理職の悲哀
正月、元旦から都内をうろうろし、仕事までしてしまっていた反動からか、この三連休は自宅エリアにこもって、温泉センター行ったり、PSPで「三国志6」をやったりしております。
↑三日間かかって「魏国」と「呉国」の北部をほぼ制圧。
まだまだかかりそう…。
ようやく2/3まで中国大陸を征服しましたが、この「三国志6」は、非常に「管理職の悲哀モード」を体感できるゲームで、しょっちゅう部下のグチや相談を聞いてあげないといけません。
そうしないと、「ご主君は変わってしまった」とか「自分はこのままこの地で朽ち果てていくのか」とか嘆かれて、カンタンに他の君主に引き抜かれていってしまいます。
たまには「評定(会議)を開いてください」とか強要してきて、めんどくさいから断ると機嫌を悪くしたり、「わたしの言うことには聞く耳持たぬと言うことですな」とかブーたれる部下もいます。
そんな時は会議をわざわざ開いてやって、みんなで討議させたあと「保留する」というとようやく納得してくれたりします。
そう。
ムダな会議が多いとお嘆きの諸兄。
ムダなセレモニー会議も、三国志6では部下のためには必要なんですよ。
しょうがないからそんな部下たちの相手をしていると、擁立している天子様が、「あいつは失礼だから首にしろ」とか無理難題を言ってきます。
なんで、家に帰ってまで、こんなのやってなきゃいけないんだと嘆く間もなく、今度は制圧したはずの異民族が反乱を起こしたりしやがるんですよ。
けっこう管理職になる人にはいいゲームなんじゃないでしょうか?
どなたか三国志ゲーム好きの人いましたら、声かけてくださいまし。
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2005年読んだ中でのオススメ本
あけましておめでとうございます。
昨年はこのブログにお付き合いいただいてありがとうございました。
新年は2005年読んだ書籍で「心に残るベスト3」をご紹介したいと思います。
「正月は本でも読むか」と思われた方の参考になれば幸いですねー。
■「仕事を成し遂げる技術~ストレスなく生産性を発揮する方法」
これは、本ブログでも取り上げたライフハックのご本尊。
やはり昨年読んだビジネス書の中で、もっとも影響を与えられたものです。
(といって、この本出てから3年以上経っているのですが)
ガーンとインパクトがあったというよりは、日常にじんわりとしみ込んできたという感じでしょうか。
書いてあることは、ほんとになんてことないんですけどね。
小説はあまり読まなかったのですが、読んだ中ではナンバーワンのインパクトがありました。
福岡ドームを北朝鮮の別働隊?「高麗遠征軍」が占拠するところから始まるドラマは息をつかせません。
多少途中で過剰な表現だなと感じるところもありますが、リアリティでお腹いっぱいになった村上龍の力作です。
これもこのブログで取り上げた新書。
自分の頭を整理するのに好適な本です。
仕事のことばかりで頭をいっぱいにしがちですが、「たまにはしっかりものを考えることが大事」と思わされます。
固くはないので、帰省帰りの列車の中、あるいは仕事始めの電車の中で、少し頭を温めるのによい本ではないでしょうか?
ノムさんが阪神の監督に就任したとき配布した「野村の教へ」という伝説のレジュメの再現というふれこみであったのですが、若干かなり演出が施されたような内容になってしまった気がします。
とくに、阪神関係の記事が多いのは、「活字虎ファン」のわたしにとってはうれしいのですが。
もっと、ガチンコの内容だったらなー、と思いますが、本物を見ていない以上、ここから「野村の教へ」を推察するしかしかありません。
とまあ、ノムさんのようにぼやいてしまいますが、それでも野球好きに限定されず、組織のリーダーとなろうという人にとっては珠玉の言葉が並んでいます。
なもので番外で推薦!
今年もよろしくお願いいたします!










