人生5/8の時間術
13日の木曜日、旧知の野村正樹先生の出版記念パーティに出かけてきました。
「人生5/8の時間術―仕事の達人だけが知っているベスト・バランス活用法」というご本で、この頃「タイム・マネジメント」をテーマに、いろいろな資料を探しているわたしですので、ぜひ伺って、お話を聞こうと決めたわけです。
野村さんは実はサントリー勤務のときに知り合い、その後早期退職なさって、作家として活動されているのです。
会うのは10年ぶりぐらいかなあ。
その間野村さんは「時間術」のオーソリティーとしても、各マスコミに良く登場なさってましたね。
今回のご本は、「効率的な時間管理術」というより、どうやって「ほどよく」「適当に」バランスをとるかという、聞きようによっては「ゆるゆる」な話なのですが、たとえば、いまどんどん米国型を押し付けられているということ。
・全速力で駆けることを要求される
・その結果「勝ち組」「負け組」に分けられる
・「勝ち組」になっても、そこから滑り落ちないように、また全力で走り続けることを要求される。
こんなの続かないでしょ。
日本にある「塩梅」とか「いい湯加減」の「ほどほどの風土」を見直したらどうか、という氏の講義にははげしく納得。
トーナメント戦でなくて、リーグ戦がいい。
捨て試合も作れるので、将来のための資産を作れるという話にも納得。
ただし、単に「ほどほど」とかいっても、その基準があまりにも曖昧なので「5/8」という、古来の黄金比をあてはめてみたら、それが、ちょうどいい具合だったというお話です。
黄金比って、「ミロのビーナス(8頭身)」「カードやハガキのサイズ」など様々な比率を支配している数字のことです。
野球だって、優勝チームの勝率は、なぜか5/8に近くなることことが多いという話。
ほんとだ!阪神の勝率0.612ですね。
その辺の詳細はぜひ野村先生のご本を読んでみてください。
最終更新時間 2005年10月17日 08:26
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「黄金比」なんて久しぶりに聞きました。
ディズニーのビデオでドナルドが主演の算数に関するのがあります。
子供にいいかなと中身も解からないまま買ってきた後、子供達
と見てびっくり。内容が難しく、「黄金比」も取り上げてました。
実写の映像もあって、自分は「へぇ~」と関心しつつ見ました。
子供達からの受けが悪いかと思ったら、まずまずだったので、
これまた「へぇ~」。
横道にそれました…
自分の仕事で考えてみましたが、昼休み+タバコ・トイレ休憩の時間などと仕事している時間の比率が5/8に近い!!自然と
「ほどほど」にしかしていない…?!その前に仕事しなさ過ぎ?
投稿者 ノブすけ : 2005年10月19日 18:07
ノブすけさん
いやいや。それくらいでいいらしいですよ(笑)。
たとえば国産車は最高速度で180キロぐらいスピード出るのですが、やっぱり高速とか走っていて気持ちいいのは110キロぐらい?という具合に、「ほどほど」は5/8に収まることが多いらしいですよ。
投稿者 FUJIKI : 2005年10月19日 18:13










