プレゼンの強者(5)準備#3新橋営業
だんだん書きたいことが増えてきて、行頭の番号を以前のエントリも含めて微妙に直しました。
出版物ならできないことですけどね。
プログのありがたさです(笑)。
1)「提案先」と「競合」の状況把握-2.
前回は、ちゃんとオリエンを聞いて、先方が何に困っているか聞き出せということでしたよね。
そんな当たり前のことが、実はけっこうできてないことが多いのですが、さらにもう一歩。
「ほんとうはいったい先方はどう考えているのか」
本音を聞きだすことが、プレゼン前には大事なことです。
できたら、夜の食事とか、非公式な場を設けて、わたしはこういうのを「新橋営業」といってますが、
「ほんとのところどうなんですか?」
「競合はF社ですよね。F社はどんなことを貴社に言ってきそうですかね」
なーんて探り出す努力が必要です。
卑怯でもなんでもないです。
通り一遍のプレゼンではなかなか「キモ」はつかめませんよね。
先方の漏らす一言でプレゼンの方向性や突破口を見つけられるかもしれません。
外交努力は惜しみなくすべきです。
繰り返し繰り返し言ってますが、プレゼンは企画書の品評会やプレゼンコンテストの場ではなく、真剣勝負の場です。
その成否、つまり生殺与奪の権利は先方が持っているものなので、先方の意向からずれていては何の意味もないのです。
しかしなんで「新橋営業」というのでしょうかね?
新橋の焼き鳥屋とかがそういう泥臭い外交努力の場にふさわしいからでしょうかね。
pOINT3.泥臭い外交努力や情報戦が死命を制する。努力を惜しまずに。
最終更新時間 2005年08月08日 10:51
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