プレゼンの強者(6)準備#4チームを組もう
「新橋営業」により、さらに提案先のディープな情報を入手できました(かな?)。
実は決裁権を持っているのはK部長だとか。
決裁権持っているのはK部長だけど、一番影響力あるのはT女史だとか。
直接の提案先部署には実は予算がなくて、関係する部署の予算をもらって実施したいらしいから、そっちの部署がよろこぶ内容にしたほうが良さそうだとか。
そうです。
こんなことを分析しているうちに、プレゼンの方針が決まっていきます。
2)「提案方針」を決定
これをまずあなたが中心になって決めるのです。
そしてもうひとつ決めなくてはいけないのが、この提案方針でプレゼンするときには、どんなメンバーが必要か、というチームの組み立てです。
3)チーム編成とスケジュール・役割分担
あのー。
思うのですが、こういうときに、
「あ、あいつがいる、頼もう」「企画書作るなら彼に頼もうかな」と、人脈をたぐっていけるビジネスパーソンこそ「力のある人」じゃないでしょうか。
むろん、なんでも自分ひとりでできるスーパービジネスパーソンもいるでしょう。
でも、当初述べたように「プレゼンの強者」とはプレゼンを通じて、成長し、頼りになる仲間が増えていくことだと思うのです。
ですから、人とのコミュニケーションは欠かせないし、人の資質を見抜くことも必要。
そして、心からお願いできる度量というか誠実さというか熱意。
そんなことが必要なのではないでしょうか。
つまるところ「人間力」に行き着くのだと思います。
で、何より、それらの仲間と「成功体験」を積み重ねていければベストです。
さらに頼られる強者になるでしょう。
でも、失敗することもあります。
大事なのは負けたときだと思います。
そんなときこそ、潔く詫び、すすめ方などを反省・分析して次につなげる。
そして何よりメンバーをねぎらい、思い切り飲んだり歌ったりして発散する。
おやおや、何かマネージメントみたいな話になりそうなのでこの辺で切り上げます。
それはぼくには語れない…。
最終更新時間 2005年08月25日 08:17
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