独立を意識しだしたら押さえておきたいポイント(4)
7月になりました。
で、独立の話続けたいと思います。
ここに独立話を書き出してから、嘘のように独立の相談とか増えてきましたが、つい先日50代後半の旧知のリサーチ会社の人から「独立しました」という手紙をいただいて、なんだかうれしい。
池袋に小さなビルを構えたそうな。
さっそく小さな観葉植物贈らせていただきました。
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で、こんな話でしたね。
1.いまいる職場を大切にせよ!
2.メンターを持て!
3.定期積金をはじめよ!
そこで三番目の「定期積金」。
みなさんがどんな独立・起業をイメージされているかわかりませんが、わたし程度のこじんまり起業であれば、「地元の金融機関との付き合い」は欠かせないのです。
お金を借りるため?
むろんそれもあります。
実は独立して法人を起こすとき、一番大変なのは、「資本金を預ってくれ、預り証明を発行してくれる金融機関を探すこと」だったのです。
「だった」というのは「1円会社」の制度が恒久化され、資本金の預け入れ、そのハードルが下がったから、そんなにナーバスな問題ではなくなったからです。
でも、やはり金融機関との付き合いは大事なのはかわりないです。
で、はっきりいって、小さな会社にとって一番相談に乗ってくれるのは、地元の信用金庫でしょうかね。
ただ、いまは都銀もリテールに力を入れているところがあるので、いたずらに断定はできませんが。
どちらにしても起業前、独立の前から、地元の金融期間に「定期積金」するのが、一番信用力をつけることなのです。
「じゃ一気に100万ほど定期に預金するか…」
それももちろん喜ばれるでしょうが、
月々1万円の積金を1年間続けるほうが、はるかに喜ばれ信用が増します。
実は1万円といえど、毎月コツコツと出向き、あるいは集金しに来てもらい、積み立てていくのは、想像以上にめんどくさいことなのですよ。
金融機関の営業マンはそこを見ているのです。
「ああ、この人はまじめだし、信用できる」
彼らにもノルマがあるのです。
定期積金のノルマも、融資のノルマも。
でも、何でも誰でもというわけに行かないんですね。
で、1年定期積金したら、起業・独立の相談をするのです。
あと、税理士などに金融機関を紹介してもらうのもいいでしょうね。
今からでも、地元の金融機関に定期積金はじめたらどうですか?
え?別に独立するつもりも起業の予定もない?
いいじゃないですか。
人間いつどこでどうなるかわかりませんよって(笑)。
別に独立しなくてすめば、多少まとまったおこづかいが入るんですから。
デイトレの資金にでも…。
最終更新時間 2005年07月01日 09:43
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