「提案を受ける側」にもリスクはある
なんだか寒かったり蒸し暑かったりして、体調いまいちの人多いのではないでしょうか。
わたしは「高湿」がダメなんですよね。
ま、今日乗り越えれば週末です。
さらっと行きましょうか。
さて、この図の中での(3)。
ちゃんとオリエンはしてもらうけど、予算は少ない。
そんな場合も、なさそうであるんですよね。
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これは「仕事のとっかかり」でしょう。
新規取引始めるときのパターンですよね。
いろいろ資料も揃えてもらい、ちゃんとオリエンもあるのだけど、金額的には小さい。
「なーんだ、たった予算これだけ…」
となるところをガマンして、ちゃんとプレゼン対策を練りましょう。
「提案される側」になったときにわかることなんですけど、「発注する」ってことは、ほんとにリスクが高いのですよ。
よく実力のわからない外注先に、どーんと発注するなんて、少なくともわたしにはできませんね。
まずは、小さな案件を相談して、その対応状況を見て、今後の付き合いをどうするか考えます。
ただし、プレゼン自体にかけられる経費は少ないですよね。
当然です。
通過しても得られる成果報酬があまり見えないのですから。
●オリエンを受けた会社の事業の将来性
●その会社と継続して付き合うことのメリット
●その会社はどういう意図でオリエンしてくれたのか?
それらを熟慮して、情報を集め分析した上で方針を決めたいですね。
で、実際はひとりでほとんどのことをこなす必要があると思います。
企画書を書いたりは当然、上記の情報の収集や分析などひとりでやらざるを得ないですね。
当面の見返りも少ないです。
そんなとき、わたしのささやかな経験を励みにしていただけませんか?
だいたい弊社はお付き合いを始めていただくと長くなるところが多いのです。
ありがたいことです。
でも、そのほとんどが最初の売上は「ええっ」というような小さな金額なのですよ。
このブログ読んでいただいてる人の想像するより、さらに小さな小さな金額で仕事請けています。
超大型企業で仕事されている方も多いでしょうから、ピンと来ないかもしれません。
独立してみるとわかると思うのですが、「新規の口座を開く」ことがいかにタイヘンなことかということです。
たとえ数万円の仕事でも、一度その会社に請求をして入金がされるという「パイプ」をつくることは、すごく意義のあることなのですよね。
そこで、きちんとした対応をすると、不思議なことにパイプが太くなっていき、大きな金額が流れ出すと思うのです。
「リピートに勝る営業なし」ですよ。
むろん、上記をいろいろ考えて、今回のプレゼンに力を注ぐのは得策じゃないと明確に判断できれば、それなりに対応を変えればいいと思います。
なんか精神論みたいになって恐縮ですが(いつも?)、どんな立場の方であれ、ビジネスパーソンである以上そういう「営業マインド」を持ちたいものです。
※これもまた、つたない体験ですけど、官公庁やその関係の団体などは、この(3)のパターン多いと思います。
最終更新時間 2005年05月20日 06:10
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