プレゼンチームを指揮した女性 2
日曜日は関東地方落雷やら低温やら大雨やら、ストーンズの『Jumpin' Jack Flash』のような天候でしたですね。
今日は多少風が冷たいもののさわやかな朝なので、またまたプチ自転車通勤です。
体調は「ペダルが重い」か「軽い」かでほぼわかりますよ。
今日は…まあまあ。
で、先週の実証実験~プレゼンのチームを指揮したRさんの話なのです。
わたしのような中年男がたくさんいたのですが、みんな、寝食を忘れるほどRさんの指揮下で日夜作業をしていたのですね。
なんであんなにがんばったんだろう?といまになって思います。
もちろん会社の業務命令で携わっていた人がほとんどですが、それだけであんなに人は働かないし、わたしのようにお不動様にお参りしたりはしないでしょう。
Rさんはこんな要素を持っていたと思います。
天然でそうしていたのかもしれませんが。
1)プレゼン成功への一生懸命で必死な姿勢
2)チームへの経費獲得
3)プレゼン成功後のチームの具体的なビジョンの提示
1)はなんといっても、「ああ、何とかしてやらなくちゃいけない」と思うような、理屈抜きの一生懸命さがヒシヒシと伝わってきたのですね。
「とにかく何としても成功させて事業を始めたいんです」
ひとりひとりに頭を下げていたそんな熱意が、自動車で言えばチームのエンジンになっていたと思うのです。
でも、参加者もみんなプロです。
熱意だけではなかなかフルに動けません。
1)はもちろん一番大事なのですが、2)を惜しみなく準備してくれました。
ガソリンですね。別の言葉で言えば兵糧ですか。
当たり前のことですが、経費が使えなければチームは動きはしません。
Rさんは上司と厳しい交渉をしながら、チームに経費を獲得してきてくれました。
で、始終チームに語ってくれたのが3)です。
「このプレゼンが成功して事業化されたら●●さんには××をお願いしたいです。△△さんの会社にはシステムの運用をお願いします。で、みんなで面白い仕事をしましょうよ」
みんなプロです。
メリットがないとほんとには動かないのです。
でもこんなに具体的に夢を語られたら、がんばらざるを得ないでしょうね。
むろん「経費もらっているやないかい」と言われればそうですが、80%くらいでつつがなく仕事を終わらせようと思うような人たち(とくにわたし?)のモチベーションをあげるには「わかりやすいメリット」が必要ですよね。
マネジメントやモチベーションアップについてはもっと詳しい方が多いと思うので、あまりたいした事はいえませんが、このチームはRさんのおかげで非常にモチベーション高くプレゼンの日に向かっておりました。
で、いよいよ実証実験が終わり、プレゼンの日が来ました(たぶんまた明日)。
最終更新時間 2005年05月16日 09:31
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