朝自転車で川を渡る
GWのすき間ですが、仕事なさっている方も多いでしょう。むろんわたくしも。
今日は朝方天気が悪かったのですが、自転車で出てきました。
ちょっとGWなので自転車のお話を。
わたしは「プチ自転車通勤」といっているのですが、週に2、3回自宅から九段の職場までの半分ぐらいまで自転車で走って、残りは電車で来るという生活を去年の夏から始めています。
写真は荒川を渡るところですね。
ほどよく汗をかいて走ってきて、ここで川風に吹かれると泣けるほど気持ちいいですよ。
「プチ」とは根性のない話なのですが、全行程踏破してみたところ、「足腰に来すぎる」「都内に入ってからがかなり危ない」「時間がかかりすぎる」などの理由で、その半分(12kmぐらい)にしてみました。
そうしたところ、なかなか具合がいいのです。
あまり距離が短いと、せっかく調子が出てきたころ目的地についてしまいますし。
わたしの体力には、これぐらいがちょうどいいと思うのです。
むろん、帰りもありますしね。
実は健康上の理由が大きな動機だったのですが、半年間何とか続けてきたところ、体重は5kgほど減るし(ほとんど食事は制限していません)、さまざまな健康上の数値がほとんど標準値になりました。
よく言われるのですが「自転車はもっとも飽きにくいスポーツ」だそうです。
変化もあるし、四季も感じられるし。

わたしも昨年いろいろ悩んで初心者用のクロスバイクを買いました。
大きく分けて三種類あります。
・ロードレーサー
気合を入れた本格派。タイヤが細いやつです。
・クロスバイク
「街乗り」にも適した初心者向け。
・マウンテンバイク
ご存知。愛用者多し。
最初はマウンテンバイクにしようと思ったのですが、いろいろ自転車屋さんと相談して、クロスバイクにしたのです。値段も手頃だし。
「なーにすぐに物足りなくなって、レーサーとか欲しくなるよー」
なんて自転車屋のオヤジさんはいってたのですが、とんでもない、クロスバイクも走る走る。わたしが高校時代にのっていた自転車とはぜんぜん別物です。ギアがすごく良くなっていますよ。
季節もよくなりましてので、初心者のわたしが恐縮なのですが、これから自転車通勤始めようかと思う方に、その効用と便利な品々を紹介します。
【効用】
・健康に良い(有酸素運動ですからね)
・ストレスが発散できる(ペダル漕いでいると無心になれます)
・ちょうどいい朝のウォーミングアップ(仕事に入りやすいです)
・街が好きになる(ホントです)
・なんといっても満員電車のストレスから解放される
風を感じながら通勤するのは格別ですよ。
【あると便利品】
・手袋(必携です)
・リュック(上着とかタオル、貴重品を入れます)
・サングラス
・裾止め(スーツの人は裾をとめるテープみたいなものが売られています。便利)
【心構え】
・無理をしない(いやになったらすぐ休む。毎日ストイックにならないこと)
・あんまりキメキメでなくてよい(「ああいう格好はちょっと…」という人もいるでしょう。いいんです。安全であれば普通のカッコで)
・適度な距離で(10kmくらいが続きますよ)
逆に職場から10km程度の方は検討しては?
自転車通勤では疋田智さんが有名で、そのホームページはずいぶん参考にさせてもらいました。
あとはエイ出版の自転車通勤ムックもいろいろ買いました。
同社では、あんまり「がんばる自転車」ではなく、「ゆるーい自転車」の本がいろいろ出ていたのですがホームページ上では今は見かけませんね…。
半年たって、わたしは通勤路のどこに「縁石」があるかもだいたい把握しています。
左足を休める縁石がある交差点とない交差点があるのです。
将来、これらの縁石は、わたしが足を乗せた縁石として、貴重な文化財となるのでしょうか(笑)。
最終更新時間 2005年05月02日 09:10
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