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2005/04/11

ゴールデンタイム

「そもそもなんで早起きして企画書書いているのか」という話にそろそろ入りましょう。切実なわけがあるんです。

わたしはもともとサラリーマン時代、始業開始ギリギリに滑り込むタイプでした。
朝強いなんてお世辞にもいえないタイプだったのです。
みなさん、わたしが好きで朝起きしていると思われるかもしれませんが、独立したからなんですね。むろん、友人に影響受けたせいもありますが、自分で会社やるとですね。

社長とは雑用の長と見つけたり。

なんですよ。

・さまざまな役所への手続き
・金融機関とのやり取り
・社員の労務管理 などなど

自分の仕事以外に片付けなくてはいけないことが、山のようにあるんですね。
これらはまだルーティンにあるから、予定も立つのですが、

・トラブルの発生
・資金繰り
・社員の公私にわたる相談 などなど

が、突然ふってわいてきます。

つまり、10時から17時ぐらいまでは、ほとんど自分の仕事ができないも同然

小さな会社では、マネージメントに専念できるなんてありえないです。社長自ら営業し、プロダクトしていかないと立ち行きません。
10時過ぎれば電話もかかってきます。
社員がいろいろ仕事の相談をしてきます。
いきなり、飛び込みセールスがやってきます。
宗教の勧誘もやってきます。

当然ごくふつうに打合せや会議、クライアントへの訪問は、10時から17時の間に行われますよね。

だから、わたしにとって朝7時~10時までは、ゴールデン・タイムであり、電話がかかってこない、集中できるプロダクト・タイムなんですね。

そういう意味で深夜でもいいでよね。
集中してプロダクト・タイム持つという意味では。

別に「早起きコンテスト」とか「早起き自慢」である必要はなく、自分が一番いいリズムで仕事ができる時間にプロダクト・タイムが設定できればいいでしょう。
だから、「夜型」の人、無理にこんなブログ読んだからといって、自分のリズム崩すのはやめましょう(笑)。

ただし、ただしですね。

繰り返し言うように「夜は人に会うために使いたい」から、その後に、疲れた頭と体でプロダクト・タイムを持つことはなかなかわたしには難しい(40代になってから、なお疲れやすくなる)。いったん、3時間でもいいから眠りたいんですね。

あと、もちろん、年がら年中人に会う用事ができるわけもなく、そんな日は早く帰って家族とコミュニケーションとりたい。
あと数年で、わたしにも、たぶん介護というテーマが重くのしかかってくるでしょう。

いま、老親とすんでいるのですが、できるだけケアしてあげたいのですね。
親不孝してきたし。
それは仕事なんかとは別の意味で、大事であり、避けては通れない問題だと思います(みなさんもそうではないすか?)。
ひょっとしたら、早朝も使えなくなるかもしれない。
そうすると、このプログのタイトルも変更ですね…。

おっとっと。個人的なテーマに流れすぎました。

普通のビジネスマン・ビジネスウーマンでも、10時から17時になかなかプロダクト・タイムがとれないということあるんじゃないでしょうか?
たとえ社長じゃなくてもね。
夕方会社に帰ってきて、さあ、やるぞと思った瞬間、上司に「ちょっといいか」と連れ出されてお茶の相手させられたり。
さあ、やるぞと思った瞬間、タチの悪いクレーム電話があって、他に誰もいなくて自分が対応せざるを得ず、やたら時間を使わされてしまったり。
だいたい、それが終わった時点で、さっきまでのテンションの高さは消えうせてしまっていたり。

これらは、会社という組織で働いている以上仕方ないんでしょうけどね…。

ともかく、独立したら、自分の仕事がフルタイムでできるなんて幻想です。
雑用や細々した「時間食い」は必ずありますよー。

最終更新時間 2005年04月11日 08:17

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確かに、ベンチャー系の社長さんからメールの返信がきたりする時間って、大体、深夜か早朝のどっちかですよね。
明け方(4時前後)くらいだと、早起きしているのか、貫徹なのか、微妙な時間で朝型か夜型の人なのか迷いますか。。。

投稿者 夜行性 : 2005年04月11日 15:08

夜行型さん、コメントありがとうございます。
実は、弊社のメンバーは「夜行型」むしろ「深夜型」だったりするんですよ。
メンバーがその日最後のメールを送ったのを、ほとんど時間差なく、起きたわたしが開いて返事するなんてこともあります。

投稿者 FUJIKI : 2005年04月11日 15:33

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