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2005/04/04

色使いの悪い企画書見かけませんか?

土曜日事務所に出たら、購読している「販促会議」と、予約していた矢田亜希子の「BLOOMING」が届いていました。たっははは。後者は社員に見つかんなくてよかった(笑)。で、企画書の色の話です。

「販促会議」は毎回企画書の見本や、各界の成功した企画書のモデルを見せてくれます。
みなさん凝ったもの作ってるんですねえ。見栄えもいいし。
こういう技術は年々進歩していくし、大学時代からPowerPoint使っていたなんて世代も出てきているでしょう。

でも、みなさんの回りに見かけませんか?
色使いの趣味が悪い企画書。

わたしは、あまりゴテゴテした色使いの企画書を好みません。
そう思っている人、とくに年配の方は意外と多いんじゃないでしょうか。
デザイナーのように、ちゃんとカラーの効用を勉強した人ならともかく、デザインの素人が、あんまりカラフルな色使いのドキュメント作っても、効果が薄いのではないかと思っているんですよ。

むしろ、Wordでシンプルに文字だけでまとめた企画書の方が頭に入って来やすかったり、2、3枚のシートで大づかみできる企画書の方が、時間のない身にはうれしかったりしませんか。
つまり、「企画書をつくる労苦の時間値」と「企画書が通る期待値」はイコールではないということです。
あくまでも、先方にうけてナンボでしょう。

で、カラーの話に戻りますね。
スライドに使おうが、紙で配布しようが、色の持つ効用は無視できないでしょう。
一般に企画書に向いた色使いは次のようだと言われていて、わたしも、割とその路線で作っています。

1)ブルー系、パープル系をベースにすると洗練された知的な印象を与える。
2)女性にはピンク系、パープル系がとくにうけやすい。
3)白色や黒色を除いて、三色ぐらいに抑えたほうが効果的。
 
・色が少ないと感じたときは、濃淡で区別する。たとえば、「濃い青紫」と「薄い青紫」は一色として考える。

上記の考え方には基本的に賛成で、だいたい、ブルー、ピンク、とくに強調したいときはレッドの三色で構成しています。そこに、グレーを織り交ぜて、それぞれ濃淡を変えれば、けっこうバラエティにとんだ色使いは可能だと思いますよ。

とにかく、ゴテゴテした、某繁華街のような色使いの企画書はちょっと、と思うのですが、どうでしょう。

※「プレゼンの鬼(戸田覚著/翔泳社発行)」をとくに参考にさせていただいています。

最終更新時間 2005年04月04日 06:05

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「色使いの悪い企画書見かけませんか?」というエントリを読んだのだけど、うちの会社のプレゼンの資料の中で、たまに色使いの悪いもの見かけるときがあるなぁ。 う... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年04月08日 10:53

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